●3人のイケてるギャルがケンカ?
夢を見ているのか?
臨也と静雄のシーンにもやられた。
なんて熱い戦いの幕開けだろう。
●↑ミススーパー罪歌はそれほど真剣に受け取っていないと思う。
●↑ケンカのステージに炎の輪がある様子が良かった。テンションが上がる。
●よし、いよいよクライマックスに近づいてきた。
森羅の為にあんなやり方でセルティを目覚めさせようとするなんて、森羅のお父さんには驚いた。
でもその後で、たくさんいるそれぞれのキャラに独自のねじ曲がった考え方があることが、デュラララのスタイルだと気づいた。
「お前は誰だ?」
●55話しか見ていないけど、セルティはようやく彼女の頭を取り戻した。
記憶を失ってしまったなんて酷すぎる。
●酷いな、デュラララ!!
セルティはやっと頭を取り戻した!その取り戻し方がカジュアル過ぎて驚いた。
個人的に、自分にとってはこのシリーズが構築されてきたことは大きい出来事だった。
振り返ってみると、エピソード1を見終わった後の興味が一番大きかった。
これからどうやって進んでいくのか、解決していくのか見てみよう。
ああ、まだまだ他にも色々な事や事件がる。マジで色々ありすぎる!この番組はすばらしい。
●セルティが頭を取り戻した(嬉)。。。。でもまるで何も覚えてないみたい。(何とかして!作者!!!!)
●このアニメは本当に素晴らしい。
最初のデュラララが放送されてから5年経ち、2015年から2016年にかけて壮大な結末を見ることになる。
●セルティが初めて実際に喋ったり、静雄と臨也が最後の戦いに落ちていったりすることは自分がずっと待っていたことだ。
●↑ 最初、セルティが初めて喋ったというコメントに、彼女が実際に声を発して話をしたのは、携帯電話と回想シーンを除いては、これが初めてだったと気づくまで混乱したよ。
●↑実際のところ、彼女は最初のシーズンで喋っているよ。
最初のダラーズの大きな会議で、帝人が波江に怒っている時に、ビルからバイクで走ってくるかジャンプしてくるか(どちらか覚えていない)して、癇癪を起して怒鳴っていたよ。
●↑そのシーン、ほとんど覚えていないのだけれども、それは実際に声を出して怒鳴っていたの?それとも、内面の声で(視聴者に理解できるように、でも作品の中では音声になっていない)怒鳴っていただけ?
●↑ たった今見返してみたよ。彼女は実際に喋っていて、みんな「今のは誰だ?」ってなっていたよ。
「よお」
●門田は轢かれてもめちゃくちゃ頑丈だ。
●門田、君は。。。こんなに遠くまで歩いて来たの?
ものすごくタフだ。
門田は好きだ。
「それが終わったらまた、可愛がってやる。」
●今週もたくさんのことがありすぎて、細かいところを覚えていなくて混乱している。
バカみたいな質問をして申し訳ないけれど、誰か教えてもらえないかな?
1. 何で木田と正臣はまた戦っているの?シーズン1に決着がついていなかった?
2. 何で波江は帝人に嫌がらせをしているの?
3. 何で咲は杏里を連れているの?
4. あの男は春奈を操っているの?
5. 鯨木と森厳の争いのゴールはどこ?
●↑
1. 木田と正臣はシーズン1以降口をきいていない。
2. 波江は帝人が何らかの方法で誠二を困らせたことに怒っている。
3. 杏里が咲をセルティの家IIRCに連れていっている。ある三角関係をはっきりさせるためだ。
4. 彼はシーズン1で春奈がヤンデレだった高校の教師だったはずだ。彼は恐らく春奈自身の罪歌で彼女を洗脳したのだと思う。
5. 鯨木は純粋にお金の為のビジネスとして仕事をしていて、森厳は恐らくセルティを義理の娘にしたくないのだろう。
「せっかくもらったんだし、ちゃんと使わないと悪いよね?」
●帝人が銃をプレゼントされたことを思い出すまで、どこで手に入れたのかが分からなかった。
「あれは罪歌憑きだな?」
●罪歌はこのストーリーで一番興味深くて影響力のあるキャラクターだ。
●帝人は残念ながらちょっと前から脇役になってしまった。
「君達にとって、正臣ってどういう立ち位置なのかな?」
●ダラーズと黄巾賊についてのことはセルティと罪歌の話に比べて影が薄れてきた。
●↑この話の筋書きはだいぶ込み入っている。
帝人はセルティの頭を打ち抜くか何かして現れて、完全に脇役に埋もれてしまう訳ではないだろう。
ちょっとややこしいよね。シリーズ全体が終わりに向かっているから、全員が組み合わさって何が起こっているのかが判明するのではないだろうか。
●↑帝人はこれまでもずっと、メインキャラクターでは無かった。
彼はメインキャラクターであるという妄想の元で重要なサイドキャラだった。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/4c1omu/より翻訳