●ワオ!かさね、誰かの夫を盗むなんてことをしてはいけない。
このシーンは全て見ていられなかった。かわいそうなセルティ。
●↑セルティは彼女の目前で速攻寝取られになったw
彼女はこの寝取られシーンを読んだ自分たち全員の気持ちをまとめたくらいの勢いで怒り狂ったw
●↑少なくとも猫っぽい女性が出てくるという話においてはテーマ的には一貫性がある。
●↑いや、どちらかと言えばこのエピソードは彼女がスパイダーマンだと証明している。
「平和島静雄ってやつ?本物?」
●実のところ、この街で静雄を挑発しようとするバカってまだいるんだ?
●↑静雄に嫌がらせするちびっこたちプライスレス。
●↑静雄が子供たちに比較的親切だったのはクールだった。彼は自転車を忘れた子供に注意してさえあげていたw
●↑この街にいて彼を挑発して逃げた人たちは何人かいたはずだ。
●↑帝人。。。今出てきたら面白いかもしれない。
「この町のぬるさに居心地の良さを感じ、私はもう昔のようには戦えなくなった。」
●ヴァローナの内面の告白が聞けた!何かが始まった!
●↑本当に上手くいってほしい。。。
こんなことになるなんて思っていなかった。
今回の番組は見ている間中ほとんど気を使う羽目になった。
●↑同じく。静雄にWi-Fiを持っていてほしかったと思うことになるなんて気づかなかった、
「失礼ながら少々嫉妬を覚えました。」
●何だ?!何だ?!何が起こっているんだ?!!
かさね、お前はいったい何をしようとしているんだ?!!
マジで、彼女はどんなゲームをしているんだ!?
「予想通りですね。」
セルティを逆上させて、スパイダーウーマンになって、そしてヴァローナと接触した!
でもそれにしても、これらの水面下にはもっと何かが隠れている。何が起こっているんだ?!
●↑かさねはあの可愛いコスプレから得た良い心を全て捨ててしまったに違いない。
●↑最初かさねはセルティが頭を見つけられるように車に誘導するつもりなのだと思った。
そして頭と体がくっつくとどうなるか見られるのだと思った。
しかしかさねは彼女を止めた。かさねはセルティをどうするつもりなのだろう?
●↑多分彼女は頭と体を接触させたいのだと思う、でもそれはこういう形ではないのだと思う。
セルティは以前、彼女の頭と体は別の意思を持っていると言っていた。そこでもし、鯨木がセルティの頭をコントロールしてがっていたらどうなるだろう?
彼女のプランはセルティを怒り狂わせて心を奪っておいて、それから彼女の頭を引き合わせることだったのだ。
しかし実際セルティはこの状況でもなお森羅を追った。それはつまり、まだ一部では理性が残っていて、接触させても彼女の思い通りにはならないということだ。
●↑確かに。それだと色々とつながる。彼女はどんな訳か、セルティのリアクションの予言を確かにしていたし、理性を失わせたがっていた。面白い。
自分の推測:鯨木はセルティの力をテストしている。そして、(ヴァローナの奪った)セルティの頭をつなげようとして、セットまたは別々、どちらでも売りつけるつもりだ。
●彼女は前回、利益を上げるための手段として超能力の取得に関心を持っていたところからも推測できる。
だけど、もしかしたら悪役として自己実現の予言をしようとしているのかもしれないし、分かりようがない。
●↑自分は正直なところ、セルティをコントロールする切り札として持っているつもりなのではないかと思っている。
少なくともこの壮大な大暴れの後にはw
●↑そうかもしれない。けれども森羅を人質に持っておくだけでも(そして彼女の思い通り何でもできる彼の能力を持っておくだけでも)、セルティが鯨木の言いなりになるには十分だとも思う。
●↑そう、そう言いたかった。
「猪突猛進ってやつだね?」
●彼はまだ罪歌の力に抵抗しているように見える。
●↑彼は刺されたの?あと以前も罪歌に抵抗する力とかちょっとでもあったの?忘れたことがたくさんありすぎる。
●↑いや、この時だけだよ。彼は罪歌に乗り移られたことを自覚しているんだ。100%意識を持っていかれてしまった他の愚かな人々とは違って。
「そういえば、今回の依頼は澱切陣内からではなく、彼女自身の物」
●待って、どうやってヴァローナは老人でなく鯨木がこの計画の首謀者だって知ったのだろう?
彼女は、鯨木が代理人を通さず彼女自身で要求をしていたことにとても驚いていた。
●↑それがまさにヴァローナなんだ!
●↑ヴァローナとスローンは「デュラララ 承」であかねを誘拐するために澱切陣内に雇われていたから、それで彼女は鯨木と老人を知っているんだ。
でも本当のリーダーが鯨木だっていうのは知らないと思う。
●ヴァローナには本当に静雄と一緒に暮らしてほしい。
ああ、静雄が高速自転車に乗っているところ、だいぶ面白い。
●↑「免許持ってないから」って何それバカじゃないの、頑固者。そのチャリよこせ。
自転車の姿のセルティの馬は静雄じゃなかったら誰の前に止まっただろう。それともセルティが危険にさらされている時だから静雄を信用して乗せただけかな。
●↑いや、馬は人を見ることができる繊細な動物だし、静雄は前に馬に乗ったこともあるから、この馬は静雄を信用したんだと思う。
あと、静雄が良い人だって分かっているから、免許のこととか馬に文句つけることなんかに寛大になってあげられるし、彼がむやみに法律を侵さないだろうと判断したんだと思う。
●↑それと、セルティは過去に静雄の方が自分より強いと話したことがあった。
きっと馬はセルティが危険にさらされていることを分かっていて、静雄なら助けることが出来ると思ったのだろう。
●↑そうだ、だって罪歌は彼に通用しないし。。。
●↑ちょっと待って、本当?
●↑そうだよ、彼は一度罪歌に囲まれたことがあったけど、全く恐れなかったから、罪歌は彼を制御できなかったんだよ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/4c1omu/より翻訳