「で、今日は何? 高校生では手に負えない怖い人に何か言われたかい?」
●友達だっていう事実さえも、それが時々殺し合いをしないという訳では無い。
臨也は帝人に驚くほど迫っている。
そして罪歌が実際どのように使われるのかを本当に印象的に表現している。
全てにおいて素晴らしいエピソードだと思う。
●↑それはただ臨也が帝人を対等な相手だと認識していることを意味しているのだろう。
身内のように思っていると言っても良いのかもしれない。
●↑臨也と帝人の会話はこのエピソードの中でもとりわけ好きなパートと言わざるを得ない。
臨也が出ていれば何でも良いと思うことも多いけど、このエピソードは誰からもオタク扱いされないから嬉しい。
●↑以前は帝人が臨也と話していると「ダメー」と叫んだものだが、今は「それもありかも」くらいになった。
●鯨木が読んでいる雑誌面白い。
彼女のコントロールと罪歌はかなり不公平だ。
木田と六条の対決と、六条が黄巾賊をどうするつもりなのかを見るのが待ちきれない。
●↑それは血を見ることは間違いないw
●↑あと禁書目録と魔法科!
●↑あとアクセル・ワールドとソードアート・オンラインとDARKER THAN BLACK とか!!!w
●↑センス良いね
●↑その時が来るのを待つしかないだろう。
オリジナル・ビデオ・アニメーション見たらもっと見たくなった。
「友達同士でも、殺し合いの喧嘩ぐらいたまにはするわよね?」
●これが友情の結果って思いたくない。
●↑この街ではそうなんだよ。
●鯨木がこの爪を発動させたとき寄生獣の雰囲気を感じた人いる?
●↑杏里は結局罪歌をパラサイトって呼んでるよ。
●↑彼女がパラサイトって言っているのは自分自身のことだと思う。
●↑彼女の一見全く感情が無いように見える様子に、自分はパラサイトの空気を感じる。
●↑寄生獣!!!
「そうですね、近くの喫茶店ででも。時間を取っていただくことは可能でしょうか?」
●これはデュラララの中でもとりわけ奇妙な友情の始まりのようだ。そしてそれは何かを物語っている。
さて、鯨木かさね、自分は今君に完全に興味をそそられている。君のゲームって何だ?
君は悪役には見えないし、他の人を傷つけて楽しむようにも見えない。
「ニャーニャーニャー」
どちらかと言えば、君が望むのは猫とたむろしたり、コスプレしたりすることのようだ。
しかし、君の本当の動機は何だ?
「まさか、罪歌が一本の日本刀としての姿しか持てないとでも?」
本当に杏里を助けたいだけなのか、それとも何か隠れた目的が他にあるのか?分からない!
「泥棒猫….いいですね。」
でも君は最高だ。
●↑何?友達って時々殺しあったりするの?
「チームを乗っ取られるのと、潰されるのとどっちがいい?」
●どうして千景は黄巾賊たちと戦いたいんだろう?
●↑多分彼は、門田との衝突の責任が彼らにあると思っているんじゃないかな?
黄巾賊とダラーズはすでに一回衝突しているから、そんなに突拍子もないことではないと思う。
●↑それもあり得るかもしれないけど、千景は完全に木田に責任があると確信しているようにも見える。
●来週の予告の絵理華は面白そうだ。
●↑おお、これが絵理華だって言われるまで気づかなかった。
●↑いつもと違う服の彼女が見られるなんて素晴らしい!
●↑このエピソードのタイトル何度となく使われているんじゃないか?
●話が進むにつれて理解が深まるのだろうと思ってたけど。。。違う。
デュラララは見れば見るほど混乱する。
●↑まあ簡単ではないけど、何がそんなに混乱するの?
●↑多分ものすごく色々なことが起こって話を追いきれなくなって、答えより疑問の方が増えていくからじゃないかな。
●↑このシリーズはもうすぐで終わるの?
●↑そうだよ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/4c1omu/より翻訳