●ヘヴィーオブジェクトのカメオ!
●↑目ざといね、完全にプリンセスと彼女の騎士を見逃していた。
●↑マジか!どうやって見過ごしていたんだろう!
「その意味合いは、君達人間が知る必要はないし、知ったところで理解はできないだろう。」
●たった今気づいたけど、他のキャラクターたちがセルティの声を初めて聞いたことになる。
変な感じだ。
●↑セルティの頭と体が再び別れてしまって悲しい。
頭を取り戻したにも関わらず、セルティは彼を愛しているのは明らかだ。
それだったら頭を取り戻した状態のままだったら素晴らしくダイナミックに進化して行っただろう。
●↑セルティの魅力の一つとして、視聴者にだけは動きに合わせて声が聞こえたが、ジェスチャーとタイピングを使った話し方があった。
それに加えて、彼女が頭を持った状態で(バイクにまたがって)ブラックライダーを続けるのは奇妙だろう。
●↑しかし、彼女は頭をずっと持っている必要はない。
森羅は彼の新しく手に入れた罪歌の刀で彼女を切り裂き、頭と体が再度一緒になったにも関わらず、別々にしてしまう前例を作った。
それはつまり我々が、膨大なギャグとダイナミクスの詰まった、超自然現象の領域に入ったということだ。
●へへ、セルティの頭は表情豊かだ・・・
ちょうど体と同じくらいかな?
●↑素敵なシーンにいくらかの楽しさが加わってとても面白かった(笑)
●↑イエイ!森羅は魔法少女だ!このシーン大好き。
●このエピソードの中でも希少なセルティの顔の表情だ。
●森羅と罪歌のこのシーンは圧巻だ。
明らかにこのエピソードのクライマックスだ。
●森羅とセルティの関係はこの時点で美香と誠二の関係よりもっとめちゃめちゃな感じだった。
しかしそれでもなお非常に純粋だ。
彼らの会話とセルティの崩壊には本当に涙したよ。
「つーか、なんで俺は縛られてないのに、お前は縛られてんだ?」
●千景って・・・戦った?
彼は木田を引き立てるためだけの登場人物だったのかな。
●↑そうだね、少なくとも最後に六条にかすかにうなずくとか何かできたはずだ。
●↑まあ少なくとも彼の色気によってセルティに縛られなかったことは示された。
●↑彼はダラーズを壊したかったんだよね?
それなら彼も望みを達成したのだと思う。
●モンスターの足
●↑私は全ての種類のモンスターガールズに忠誠を誓います。
●↑なんだこれは
●↑マジか(笑)。この足は小さなミス美香には少し大きいと思った。
「この満天下に生存していることの喜悦を実感することが、私の望みです。」
●静雄とヴァローナの関係、出発進行!!!!!
●隆志、バッドエンド。
●↑贄川は最後までただ一人クレイジーなままだ。
●↑分かんないよ、火炎放射君の精神状態も疑わしいかな。
●↑これまでで一番ベストのシーンだった。
「でけえ口たたけなくなるぞ、ガキが」
●さて、青葉は追い出されたと皆言うけれど、赤林が割り込んでくる前に彼は何をしようとしていたんだ?
●↑多分何か良いこと?
多分何か悪いこと?
多分特にどうってないこと?
彼は以前、自分のことを臨也のようだと言っていて予測不能だった。
そして赤林は、特に杏里のことを気にかけるようになって以来、単に人が操られたり何かされたりすることにうんざりしていただけだと思う。
●↑それと赤林は恐らく帝人にまたギャングへ巻き込まれてほしくなかったのではないかと思う。
青葉がその恐れに一番近い。
赤林は杏里が帝人を好きだと聞いて、帝人をトラブルに巻き込むことによって、杏里の平和を乱されたりしてほしくなかったのだろう。
少なくとも自分の見解ではそう見えた。
「はい、私の・・・私自身の気持ちです。」
●帝人と杏里の関係にやっと進展がありそうだ!!
●↑1センチ先に進んだね。
●↑秒速5センチメートル。
●↑秒速5センチメートルよりは間違いなく速いよ。
●↑1シーズン5センチずつのほうが正しいでしょ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/4c1omu/より翻訳