「そこ、危なかったので。」
●彼らはゲームを止めて俺の親友の静雄が臨也をぶっ飛ばしたところを映すべきだ。
●↑最高のシーンは最後にとっておかないと(笑)
●↑次回は臨也がナイフを取り出しそうだ。
このペースの速さだったらラストエピソードでケンカが始まっても驚かないだろうけれど。
「何かいいアイデアはないかね、エゴール君?」
●森羅の父さんすごく子供っぽい。
良いな!
●森厳、ああ、なんて素晴らしいキャラなんだ。
子供っぽすぎる。彼とウォーカーを見ていると幸せになれる。
「いつか俺にも異能の力を得るチャンスが来ると思っていたっす!」
●(笑)ウォーカーはアニメオタクを正しく人間化したような感じだ。
●↑彼はこのエピソードの真のスターだ。
臨也が血を吐いたところもカッコ良かったけど。
●↑確かに。
静雄があそこで臨也をKOしてくれたらよかったのに。
●今回は杏里には良いことばかりだった。
彼女はついに何も聞かなくてもに彼女のことを受け入れてくれるたくさんの変人たちと出会うことが出来た。
●杏里は刀を持っている。
美香が彼女をハグしたのは何かに共感したからのようだ。
杏里は本当に罪歌を売ってしまったのだろうか?
●↑ええと、美香が今回のシーズン内で杏里を元気づけているシーンはすでに何回かあった。
多分それはただ単に・・・杏里が落ち込みやすいだけのことだと思う。
もし杏里が刀を売っていたら彼女がオープニングでそれを持ってはいないのではないかと思う。
そしてさらに、杏里は鯨木になぜ彼女が罪歌をあきらめないのかについてとても良い理由を与えている。
●絵理華のゾンビの真似は笑い死にしそうになった。
●罪歌ゾンビの「愛してる」「愛してる」が怖さより面白さの方が勝ってきた。
絵理華の独創的な変装/コスプレでゾンビの振りをして、大事な情報を盗み聞きしているところはむしろ愉快だ。
●(笑)絵理華は「本物」のゾンビのコスプレをしていて罪歌ゾンビのような動きを全くしていない。
彼女が「脳みそ~」と呻かなかったのは驚きだ。
「まあ、あの女は埋める前に少し楽しませてもらってもいいかもな・・・」
●罪歌の子の大群の真ん中でコスプレイヤーの盗み聞きには誰も注意を払わない。
彼女は超正しい、マジで。
●↑自分的には一番面白いシーンだった。
●↑ショーン・オブ・ザ・デッドみたいだ(笑)
「そんな体で無理してどこ行くの?」
●おいおいおい、森羅、何をしようとしているんだ?
不吉な感じがものすごい。
●↑多分またお互いに愛し合うことが出来るように、たとえデュラハンとして彼女に反して戦うことになってさえも、彼女の体から頭を引き離すつもりなんじゃないかと思う。
●↑ひどい。残酷だな。
完全に彼がやりそうなことだ。
●↑森羅のセルティへの愛はとどまるところを知らない。
●↑彼は今罪歌を持っているんじゃないの?
そのすべては彼のお父さんの始めたことでもあるし。
●↑彼は鯨木の罪歌の影響下にあるがそれは森厳がやっていたように「母親/祖母罪歌」を持つこととは全く違う。
森羅は刀を出すことさえできないだろう。
そしてもし彼が誰かを切ってもその相手は鯨木の支配下に置かれてしまうのだ。
「正臣に見せたい物があったんだ。」
●帝人。。いったい何を考えているんだ?
彼を撃つつもりなんて言わないでくれ。
●↑やっとこのエピソードが終わりそうだ。
今正臣が帝人に撃たれたりしたら耐えられない。
とても怖い。
●帝人と彼らは何を企んでいるんだ?
木田を撃つつもりじゃないよね?
そうしたらあの銃は何のためだ?
●↑そうだな、彼は誰かしらを撃つつもりだろう、そしてあの屋上にいるのは彼自身だけだ。
●↑つまりは、もし彼がダラーズのメンバー全員を招集してから自分自身を撃ったなら、ダラーズはそれを黄巾賊のリーダーがやったと思うに違いない。
これはギャング同士の抗争を煽るための一つの手段になるだろう。
●↑モリアーティスタイルだ。
●↑それはすさまじい大作になるだろうね。
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