●ロシア語のネイティブスピーカーにとっては気の毒だけど、もし、今までみたアニメの中の英語やドイツ語のようならば、発音はひどくする必要がある。
●↑言葉は確認できますよ。
発音はひどいけど、まだ理解できます。
●↑この掲示板の人誰か理解できた?
●↑私です。ロシア語のネイティブスピーカーです。
本当に混乱するけど、最終的には彼らが言っていることを理解するようになりますよ。
●ヴァローナの最初の殺しはホームアローンスタイルだ!
●サイモンと寿司屋の店長がヴァローナを鍛えたんだね。
子供の頃のヴァローナかわいい!
●ヴァローナは限りない知識をもってるけど、メンタルは子供なんだね。
殺しを楽しむ子供。
●ヴァローナのバックストーリーは面白かった。
●ロシア人のコードネームは
ドラコン = дракон = 竜
ヴァローナ = ворона = カラス
スローン = слон = 象
「青春時代を謳歌している後輩たちの若さに嫉妬しているだけだよ。
僕にはそういう友達がいなかったからねぇ。」
●自分のせいだろ臨也…。
みんなの事をおもちゃみたいに考えなければいいアイデアだったかも。
●↑臨也友達いなかったの?
●↑友達の定義をめちゃくちゃ広げれば、「友達」ってのはいたかもね。
●↑次のセリフの、腐れ縁の変態=新羅、忌まわしい暴力馬鹿=静雄、かな?
●↑だから鍋パーティに呼ばれなかったんだよ。
「ごめんなさい。私はあなたのことを知りません。人違いじゃないでしょうか。」
●鍵を壊されて侵入されたのに礼儀正しい杏里が大好きだ。
●↑それは恐れる理由がないからだよ。
「異常。否、異形。」
●新しいキャラクターが池袋には干渉しないほうがいい人達がたくさんいることを学んだのは良かった。
●↑愚かなロシア人達よ。私たちの主人公と張り合えると思っていたなんて。
●↑同意だよ。
●覚えておきなさい。
首なしライダーや妖刀使いを殺そうとすればひどい目に遭うという教訓を。
●↑少なくとも彼女は静雄に戦いをふっかけようとしなかったね?
●↑ふっかけて欲しかったよ。
すごい見たかった。
「今日はうちのマンションに泊まるといいよ。」
●杏里とセルティが家に帰ってからのやり取りに期待。
「俺にもできることがあったらいくらでも協力する。」
●罠だ!
●↑この言葉の後に「楽しい結果になる限り」って続くんだよ、きっと。
●↑臨也が帝人に関わるのは自分が楽しいからだよ。
●↑私は帝人が逆に臨也をやり込める展開が見たくてたまらない。
きっと最高にスカッとする展開になるに違いない。
「臨也さん、怪しい人だと思ってたけど。いい人だ。」
●誰か帝人が正気に戻るまでビンタする必要がある。
●↑私は帝人が少し賢くなって、臨也とやりあうのを期待している。
帝人はナイーブ過ぎる。
●↑ダーク帝人が現れる前にね。
●臨也は友人を作って鍋パーティに招待されるように仕組んでるように見えるね。
●↑明らかに彼のモチベーションはそれに違いない。
●↑間違いない!鍋が嫌いな奴なんていない!
「日本人の男には少なくとも2種類の太郎がいる。お人好しの太郎と、お人好しを利用する太郎だ。」
●青葉と臨也どっちがより悪人になるか?次回が楽しみだ。
●↑全くだ。
「休日は終わりだ。」と言ってから、臨也が干渉を始める時間だ。彼がどんな手段を使うのか、青葉がそれに対抗できるのか、わくわくするね。
●タイトルの「モスクワは涙を信じない」って映画があるみたいだけど、誰か見たことある?
●↑田舎から出てきた人たちが、都会で暮らす過酷さや困難さを知る物語さ。
●↑おぉ、解説ありがとう。
帝人のことを連想したよ。
彼は田舎が退屈だから都会に出てきたんだよね。
モスクワは涙を信じない:1979年に製作されたソ連の映画。また「モスクワは涙を信じない」とは「泣いたところで誰も助けてはくれないものだ」という意味のロシア語の格言でもある。
●聖辺ルリちゃん、なにしてるの?
https://www.reddit.com/r/anime/comments/30m36r/より翻訳