様々な新記録が日々更新されているギネス世界記録。
中には「この手があったか!」という、斜め上を行く合わせワザで世界記録をゲットする強者がいるが、今回、ある英国人の男性が、「バンジージャンプ+ビスケットの”ダンク”」という合わせワザで新記録を達成した。
12回目を迎えた「ギネス世界記録の日(11月17日)」に英国のバークシャーでブレイ湖畔で、24歳のサイモン・ベリーが挑んだのは、いかにも英国人らしいティーカップを使ったチャレンジ。
彼が挑戦したのは、バンジージャンプで、世界一高いところからティーカップにビスケットを浸すという、その名も「ハイエスト・バンジー・ダンク」だ。
http://news.aol.jp/2016/11/24/bungyjapan/より引用
73.41メートルの高さからバンジージャンプで、ビスケットをお茶に浸すことに成功したそうです。
これまでの記録は、米国のロン・ジョーンズが持っていた60.553メートルで、12メートルほど上回ったそうです。
●ワロタ!ミルキーパンダだ!
●本当のヒーローだ。
今や彼こそ我々の王だ!
●カップの中にいれてビスケットが半分壊れていたら、どれだけショック受けていたか・・・
●このビデオの歌は何て言うの?
●ワロタ!
バスケットボールのダンクを思い出したよ。
●ビスケットのためにリスクを取るとは。
●ビスケットを手に入れるためにリスクを取らなくてはならない。
●彼のお母さんは誇りに思っているに違いないね。
●ワロタ!
これは愚かすぎるよ。
このチャンネル愛してます。
●次はバーボンでトライしてくれ!
●なんてこった!
●食べられるぐらいに十分に柔らかくするには、15回はこれをする必要があるな。
●クールなビデオだ!
●クールだ。ワロタ!
●紅茶を口に満たして食べろよ。
お前はアニマルだ!!!
●無意味な事だな。
●(日本人)
面白い
●↑(日本人)
日本では出来なさそうですねw
●人間性がすごいね。
●彼が紅茶をこぼしていたら・・・・
●世界記録ってのは愚かだろ。
そんなの書く必要は全くないよ。
●彼のこと知ってるよ。
●彼を誇りに思うべきだ。
youtubeより翻訳