自撮り用の小型ドローン市場が盛り上がりを見せている昨今。
いよいよ決定版とも言える製品が登場した。その名前は「Kudrone」だ。
同ドローンは、小型軽量なのはもちろん大型の高級機に匹敵するほどの性能を持ち合わせていながら、お手頃価格なのが特徴。
現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で大人気となっている。
・高性能でお手頃価格な小型ドローン「Kudrone」
中国の深センを拠点とするチームが開発したという「Kudrone」は今、世界中から注目されている小型ドローンだ。
手のひらに乗せられるサイズでありながら重さは85g。持ち運びに困ることは無いだろう。
注目すべきは、その優れたスペックである。
安定した飛行を実現するジャイロセンサーやGPSセンサーなどを搭載していながら、なんと、4K動画が撮影可能な高性能カメラまで装備しているというから驚きだ。
冒頭でお伝えした通り、同ドローンは2017年3月24日現在Indiegogoで出資者募集中となっており、今なら109ドル(約1万2000円)の出資で、Kudrone本体に加え、マイクロSDカードや予備のプロペラ、バッテリーなどがセットで入手出来てたいへんお得だ。
http://rocketnews24.com/2017/03/25/879225/より引用
●(スレ主)
4k、交換可能バッテリー、自動操縦、精密飛行機能が付いた、お手頃価格のスマートナノドローン。
クードローンはプロのようにあなたの世界を捉えてくれる。
●つまり、基本Parrotドローンの次世代機ってことかな。
銃とグラブがないことを除いては。
●4kドローンを1080Pで宣伝か。
ブラボー。
●↑画像は疑似でドローンからじゃないよ。
ウェブサイトでは言及されているけどビデオにはなし…あやしい
●最近いくつかマイクロ物を作ったけど、この自動追跡GPS付4Kカメラナノドローンはこう見る。何もかもデタラメ。
このサイズのガバナレスモータ(8.5mm)、650mAh1セルリポバッテリー付マイクロドローンが、GPS付で4k、しかもこのフレームで撮影できるカメラの電力需要を満たせるはずがない。
●↑そう、4Kはおそらく1080Pに変換されている。
不安定(もしくは劣悪)、スタビライザーなし、ということは…
この例みたいにどうやって「まっすぐ水平」な絵が撮れるのか…さっぱりわからない。
●0:49のドローンが超無理やり。
見てこの場面のブレ – でもドローンはそのまま。
●↑左右移動なし、フレーム端に木が接近してもフレーム端からのドローン距離は全く同じ。
かなりきな臭いな。
●この金額とスペックでこれを作れるなら奇跡だね。
沢山の人が奇跡を信じているようだ。
●↑このビデオで見るドローンの映像に、ドローンからの映像はないんだよ…
●↑電池寿命が5分とかなんだろうね
●クラウドのINDIEGOGOでクリックして99ドル払ったよ。
本当に99ドルぽっちでクードローンが家に届くのかな?
●↑こんなに凄くてこの価格というものの注文には気をつけるだろうね。
本当だとしたらちょっと良すぎるよ。
僕も手に入れば良いなと思ってるけどね。
●↑99ドルを無駄にしたぞ(笑)
●どこかに値引きする方法ないかな?
●↑詐欺に騙されたら駄目だよ。
後で感謝するよ、お金を失わないで済んだことに。
●Kickstarterでかつてない失敗作の1つだったZANOのようだ。
●素晴らしいマーケティングだけど、実際のドローンからのデモ撮影が見当たらない。
●こんなに安定した映像が撮れるわけない。
●過去5年主にDJIドローンを飛ばし続けてきたけれど。
これは次の大失敗ドローン事前ファンディングになる。
みんなお金をドブに捨てないようにね。
評判のいいドローンを買うんだよ。
●0:47 ドン引き注意! このショットのドローンは完璧リアルだよ(^_-)
●↑47秒で一時停止したらメンバーの視線が別々の方向だ、アニメーションドローンだね。
●せめてエイプリールフールまで待てただろうに!
https://youtu.be/f7hoa5SEwcgより翻訳