他の先進国に比べて外国語にはめっぽう弱い日本だが、その弱点を簡単にカバーしてしまう優れものが登場して話題となっている。
その名は「ili(イリー)」。各国の言語を一瞬で翻訳してくれる、スティック型の音声翻訳機だ。
・時間や場所にとらわれないウェアラブル音声翻訳デバイス「ili」
東京都渋谷区に本社を構える、株式会社ログバーが開発した「イリー」は、前述の通り日本語や中国語、英語などを一瞬で翻訳して音声へと変換する、世界初のウェアラブル音声翻訳デバイスである。
翻訳にかかる時間は、なんと最速で0.2秒!
さらに動作中のインターネット接続が不要なほか、大音量でクリアな音声や、利用シーンを想定した自然な翻訳などによって、時間や場所にとらわれず使用できるのが大きな特徴だ。
公式Youtubeチャンネルでは、2人の外国人女性がイリーを使って東京観光を楽しむ動画が公開されている。
白く小さなスティックに話しかけると……すぐに英語が日本語に!
その非常にスムーズな動作には驚くばかりだ。
このイリーは2017年4月21日時点でまだ一般販売はされていないが、6月から法人向けサービスが本格的にスタートするという。
今後、日本中のホテルやレストランなどで、イリーを使うのが当たり前になるかもしれない。
http://rocketnews24.com/2017/04/22/890172/より引用
●(スレ主)
東京でiliを使用
●アイデアが素晴らしい、でも女の子が本当に鬱陶しいな。
●↑頑張り過ぎだね
●一つのデバイスで両方の機能があるのかな?
英語から日本語と日本語から英語を一つで、みたいに?
●いくらなの?
●↑価格は未決定だよ。
4月から日本の空港でレンタルできるんだ。
●オーストラリアにも持ってきてー。
●1:32 神に誓って言うけど松下優也でしょ
●もう言い訳できないな、もう一度日本に旅行に行かなきゃ
●この動画の最高なのは、1:30でトレンチコートの男のリアクションが『ホーリーシット』って感じだったところ。
●くそー言いたい…
ロリはどこで見つけられますか(^o^)
●グーグルがこのデバイスをグーグルグラスやサムソングラス付きで持っていたらと想像してみ。
読み書き翻訳もできるよ。素晴らしいことになる。
言語の限界なしで話せるようになるんだよ。
●これは画期的だね。
どれだけのコミュニケーションバリアが粉々に砕かれることか!!(^^)
●心から幸せな気持ちになったよ。喜んでこの製品を買わせてもらうね。
いつか日本に旅行したいけど外国語を学ぶのは苦手なんだ。挑戦したけどね。
これは最高の買い物になるよ!!
●女に子達がクソうざいし翻訳機の声もイラっとする
●誰が女の子のことを気にするんだよ、新テクノロジーについてでしょ。
絶対に買う。
●このCM版の音声翻訳機で何十億ものドルを得ること祈るよ、そしたら最高のリアルタイム翻訳機を開発できるからね。
言語の国際化に近づいている。
●かわいい、でもこの女の子たちが話しかけてきたら難聴者のふりをするだろうな。
●このデバイスは将来必ずプロの翻訳家を始末できてしまうな…
●これでシリアを通り抜けられたら注文するよ。
●いいね、デバイスが故障して東京のど真ん中で迷子になるまでは(^^)
https://youtu.be/rIiGyn_HfcIより翻訳