北朝鮮は21日、韓国政府が25、26日に南部の釜山で開く韓国・東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を招待する親書を送ってきたが、出席を断ったと明らかにした。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は行き詰まった南北対話の突破口にと金氏の訪韓に望みを託してきたが、実現せず、「文在寅外交」の八方ふさがりの状況が鮮明になった。
朝鮮中央通信は21日、文氏が5日に金氏が特別会議に出席するよう「懇切に招請する親書を丁重に送ってきた」と報じた。
「誠意はありがたい」としつつも、金氏が「釜山に赴くべき正当な理由を見いだし得なかったことを理解してくれるよう望む」と表明した。
理由について、韓国が南北間の問題を「民族の共助でなく、外部勢力に依存して解決しようとする姿勢」を挙げ、昨年4月や昨年9月の南北首脳会談で交わした「約束が一つも実現しない中、形式ばかりの首脳対面は、むしろ行わない方がよいというのがわれわれの立場だ」と説明した。
https://www.sankei.com/world/news/191121/wor1911210027-n1.htmlより引用
●中国が行けというならキムは行くだろう。
北朝鮮に関して中国は命令者であるふりをするな。
●キムと彼の父親の政策が経済的繁栄の妨げとなっているものを見るのは、キムにとって恥ずかしいことだと思う。
●キムとトランプの間ラブレターは、2人の愛が気まぐれでない事を意味している。
●↑あはははは
君の面白くて古いラブレターのミームに大笑いしてしまったよ。
●心配するな。
キムが夕食の招待を断ったということは、文には食べ物がもっと残っているということだ。
●キムが北朝鮮を去った場合、国全体が崩壊するか、人々も自分達が北朝鮮を去ることができるかどうか疑問に思うだろうと確信している。
●よし、キムと彼の部下を北朝鮮にとどめておこう。
●キムは自分自身を取り戻しつつあり、トランプを拒否している。
●しかし、トランプは写真撮影のために自ら国境を渡った。
それから、まだ進展ないの?
キムはタフだな!
●キムのせいで破綻している北朝鮮と繁栄している韓国と比較するのは悔しいだろうから、私でも行かないよ。
●キムが核の脅威を無視するように世界に要求している間、北朝鮮の人々は死んで飢えていると確信している。
●私は、キム彼の独裁政権を放棄するとは思っていない。
北朝鮮の内部ではいつか異変が発生するだろうけど、彼の時ではない。
●トランプは北朝鮮にゴルフコースとタワービルを建てたがっている。
●ナイスカップルだね。
●太ったキムは韓国に旅行するのが未だに怖いんだね。
●今すぐ訪問する理由はない。
まもなく、親愛なるリーダーは統一された朝鮮半島に住むことになる(韓国の最高リーダーとして)。
●最高指導者はトランプと資本主義者に目覚めたようだね。
●キムは、米国と中国との貿易と関税の交渉を見ていて、突然、自分が何も得ていないことに気づいたんだろう。
●訪問する必要はない。
●常識的に考えて、キムが韓国を訪問すれば、北朝鮮政権にとってギロチンになるだろう。
●トランプはこの男を信頼している。
大きな間違いだ。
●なぜキムはまだ姿を消していないの?
わかる人いる?
ttps://yhoo.it/2XAcjX6より翻訳