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韓国=汚職共和国 愚か者だ!韓国の文在寅大統領、自分の選んだ検察総長に追い詰められる 海外の反応

韓国大統領の文在寅は、前任者が追放された後、政府をクリーンにするという誓いを立てて就任し、ためらうことのなく最も権力のある検察官を選びました。
問題は、文がユン・ソクヨルを望んでいたことかもしれません。

ユンは、7月に国の検察総長に任命されて間もなく、2年前の文政権を揺るがした一連の調査を開始しました。
スキャンダルにより、1人の法務大臣が辞任することを余儀なくされ、文の支持率を記録的に押し下げることになりました。

調査は、ユン(58)が長年にわたって提起した注目の一連の事件であり、2人の元大統領、最高裁判事、サムスン電子と現代自動車のトップの調査を含みます。
朴槿恵前大統領は以前ユンを降格させ、彼が大統領の弾劾と排除の元となった特別検察チームに加わりました。

「私は誰にも忠実ではありません」と2013年にそのような調査について尋ねられたとき、彼は有名な議員に語りました。

ユンが扱った最新の事件は、かつて文が「素晴らしいデュオ」を作ると予測していたチョ・グク前司法長官に関する事です。
先月、チョの家族が大学入学疑惑と、プライベートエクイティファンドへの投資から不適切な利益を得たかどうかの調査の中で、チョはわずか5週間の仕事で辞任を余儀なくされました。

チョは不正行為を否定しており、犯罪で告発されていませんが、彼の妻と甥はさまざまな容疑で起訴され、兄弟は尋問のために拘留されています。



ユンの調査を拡大して個人的に彼を巻き込むことは、調査が始まった後でもチョの任命を強行した文にとって問題を引き起こすでしょう。
ソウルの政治コンサルティング会社であるMIN Consultingの責任者であるパク・スンミン氏は、次のように述べています。
チョ長官が「検察の家族捜査の一環としての彼の義務に関連する追加の申し立てに直面した場合、文と与党は大打撃を受ける」


●韓国の一番頭の痛い問題は、文政権だ。

●我々はとても悲しいしかし面白い時代に生きている。

●韓国は民主主義の最高の形に達した。


●たいしたもんだね、ここアメリカではたくさんの汚職があるけど合法だからね。


●このニュースのおかげでいまNetflixでやってる韓国ドラマのバガボンドでの政府のすごい汚職をおもいだした。


●韓国語でGiregiってなに?



●文政権反対運動は5か月も続いてるんだ!

●一番の頭痛の種はこの人自身だろ。


●文はミミズみたいな心の持ち主だ、リーダーとして鷲のような精神ではない。


●文は汚職のない政治にするという公約のもと選ばれたのに、経済には弱いし彼の行動は経済を低下させている。


●文は100%共産主義だ!

●昼ドラかよ。笑


●韓国=ROK=リパブリックオブコーラプション(汚職共和国)



●国民は一晩中文の弾劾を祈っている。


●サムソンのCEOは刑務所から出られる秘密の扉があるみたいなんだけど。なんで?


●汚職は人類の歴史と同じくらい古い。


●そしてドナルドトランプの最大の悩みは彼の選んだ党だ。


●アメリカだって汚職に等しい、それを直視できてないだけだ!


●愚か者。

ttps://yhoo.it/33RJBDKより翻訳