海外の反応「ダライ・ラマは中国が支配している領土では生まれ変わらない」
ダライ・ラマの生まれ変わりが話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
ダライ・ラマは中国が支配している領土では生まれ変わらないと述べた。
一方、無神論的な中国共産党政府は、生まれ変わる事を宣言した。
●全く最近のニュースではないよ。
現在のダライ・ラマは2004年にこのことを明らかにしていて、中国は何十年にも渡って彼の生まれ変わりをコントロールしようと計画しているんだ。
●↑中国は進んで、他のチベット仏教の宗派をリーダーの立場に据えるだろうね。
●↑既存の宗教のやり方に従って政治的な結束を壊す。
ダライ・ラマは特定の宗派に属する。
チベット仏教は単一宗派じゃないんだよ。
●↑>中国は何十年にも渡って彼の生まれ変わりをコントロールしようと計画しているんだ。
本当に面白いね。
ワロタ!
●↑中国はユーモアでチベットの聖なる伝統を支配したいとは思ってないよ。
彼らはすでに土地については主張してるし、少なくともチベット人の宗教と政府の形態を穏やかに保ちたいだろうね。
●↑西洋で最高の物は、教会と国家を分離したことだよ。
みんな宗教がどのように政治を混乱させるかに焦点を当てるけど、実際は反対だよね。
●私がダライ・ラマだったら、トロルになってさらに先に進むな。
中国で生まれ変わると言いたいけど、たぶん台湾で生まれ変わるだろうね。
●↑それはあなたの幻想でしょ。
ダライ・ラマは中国で生まれ変わると言うだろうけど、実際には台湾で生まれ変わるだろう。
●面白い議論だね。
●↑チベットを占領中の中国軍は、チベットの精神的指導者たちを支配して、民衆を支配することを望んでいるから、ダライ・ラマの代わりにパンチェン・ラマを既に用意しているということは深刻な事態だよね。
●↑チベット人のパンチェン・ラマは中国で行方不明になってなかったんだよ。
だから中国は宗教的に認められているダライ・ラマを抹消して、新しいダライ・ラマを選ぶ選択肢を取ったんだよ。
●↑>中国で行方不明になってなかったんだよ。
そうだね。
中国政府が21年前に彼を誘拐したんだよ。
6歳の時にね。
●↑本当に深刻でおもしろい議論だ。
●まあ彼の言ってる事は正しいよね。
中国では生まれ変わらないだろう。
●↑彼は自分自身を氷山で冷凍するのでは?
●↑そうだね。
彼は全く生まれ変わらないと言っているわけじゃないんでしょう?
●↑彼は生まれ変わらないかもと言ったんだよ。
でも確かじゃないけどね。
●中国は伝統的に、共産党政権の前からチベットの指導者達を支配していたから、数世紀前の前例が戻ることになるね。
●CIAのダライ・ラマ vs 中国政府のダライ・ラマ、勝者が全てを得る。
●ダライ・ラマはバチカンに生まれ変わればいいよ。
●今日学んだ事:中国政府は無神論者
●↑それが独裁共産主義だということだよ。
国家が宗教だから、宗教は必要ないんだよ。
●↑君が党に屈し、党を称賛し、党の議長と国会に長い時間と知恵を使っている限り、なんでも信じることができるよ。
https://www.reddit.com/61adpyより翻訳
麻原も、、、
無神論にもかかわらず、生まれ変わりを信じていることにツッコミはないのか
中国人はどんなに国外脱出しようとも生まれ変わる時に強制送還されるっていう絶望的な宣言でもある
まー少なくとも中国共産党が生まれ変わる事に言及する資格は無いよな。
恥知らずな支.那人らしいと言えばらしいね。
バカだなぁ テメェ
ここで火病の鳥さんが一言。
ダライラマの何がそんなに有難いのかさっぱりわからんわ
祖国を捨てて逃げ回ってる指導者なんて俺は全く信頼できないよ。
分からないのは、ダライ・ラマを知らないから。
逃げてるのはダライ・ラマではなくシナだよ。
生まれ変わっても、紅茶花伝ミルクティー飲んでてほしいw
と言う設定にしましたw
パンチェンラマの方は本家が消されて中国共産党が後釜を勝手に公認してチベットの中国編入を正当化してるしな
もともと生まれ変わりも死んでからタイムラグがあるし、とてつもなく曖昧な選び方するから既に女性の後継者を決めてなかったっけ?
とはいえ韓国のライン越えと違ってグレーゾーンを数十年探り続けているのは凄いな
現在の段階で生まれ変わったとされる記憶を受け継いだ人物を中国から保護出来るだけの国力を持った国なんて、アメリカか日本ぐらいしかないだろう。
台湾には活仏が一人いるらしいが、その人はどうなっているのだろう?
ダライ・ラマは良く高野山に来るが、もしかしたらあそこで修行をしているのだろうか?
>中国は伝統的に、共産党政権の前からチベットの指導者達を支配していたから、数世紀前の前例が戻ることになるね。
中国のプロパガンダ…
中国とアフガン軍が狙うウイグル人掃討作戦の脅威
Newsweekjapan-
筆者がモンゴルの首都ウランバートルに滞在中の3月上旬、中国の武装警察がアフガニスタンで活動していると、モンゴルの主要メディアが大きく伝えた。 武装警察といっても、実際は人民解放軍が軍服を脱いだだけ。彼らがアフガン軍と合