●(スレ主)
アメリカが広島と長崎に原爆を落とした事を恥ずかしく思いますか？
それとも誇りに思う？
本当に必要でしたか？
また、学校で子供やティーンエイジャーにこの出来事についてどのように教えているかについても興味があります。
●何万もの命を救った。
パープルハート章は、予想されてた日本侵略のために作られた。
パープルハート章は、アメリカ合衆国の戦傷章
戦闘を含む作戦行動によって死傷したアメリカ合衆国全軍の兵士に対して与えられる。
●↑本当？そのソース教えて。
もっと詳しく知りたいから。
●↑実際には何年か前にその章は底をついてなくなったけどな。
●米国は人類史上最も致命的な戦争を終わらせるために必要なことをした。
その過程で数百万人の命を救った。
●↑個人的に私を誇りに思う。
●第二次世界大戦は非常に詳細に報告がされている。
原爆の評価は決して大げさではない。
●間違ってたし必要なかった。
ソ連がもうすでに原爆の事を知っていたにもかかわらず、それでもトルーマンはソ連に爆弾を見せつけたかった。
原爆でも日本は降伏せず、天皇の地位を守ると約束して初めて降伏した。
初めからそのように交渉してたら原爆は必要がなかった。
太平洋の上級司令官たちは爆弾の使用に反対してたし、彼らは正しかった。
●恥ずかしさや誇りを感じるべきではない。
単に目的を達成するための手段だった。
●↑同意。
日本帝国と全面戦争していたが、原爆は無限に続く戦争による恐怖の1つだ
●↑少なくとも終わらせた。
戦争は地獄だ。
●合法的で、正当性があり、道徳的だった（予想される被害者よりもはるかに多くの命を救ったという点で）。
●自分の高校の時の議論テーマだった。
●実用的な選択は道徳的な選択である必要はない。
この場合はそうでもなかったが、通常より多くの命を救った。
●爆撃はアメリカ人と日本人の命を救った。
私はその事実を恥じていない。
●↑それと何百万もの中国人
●第二次世界大戦中の核爆弾でない爆弾よりも殺した人数は少ない。
なのになぜこれらの特定の爆弾がいつもやり玉にあがるのか理解できない。
●他の方法はもっと恐ろしかっただろう。
日本への侵略はほぼ確実に数百万人の死者と国全体の破壊をもたらしたと確信している。
●悲劇だが必要だった。
●それは恐ろしいことだったが、恐らく必要だった。
他の戦争の主要な爆撃ほど悪くはないと思う。
●習ったのは「事実」であるという事だけ。
誰かの支持や非難、曲解など求めていない。
ttp://bit.ly/2ITxFZ8より翻訳