日本語字幕付きです。
●韓国と中国は本当に謝罪する必要がある。
彼らは日本人の人権を冒している。
●ライダイハンが事実だということを知っている。
韓国人はライダイハンに学ぶべきだ。
●韓国政府が「慰安婦」と言及した女性は実際売春婦だった。
彼女たちは日本軍や日本の政府高官に強要されたのではなかった。
1994年に国立公文書館に収められたアメリカ軍によるレポートがこのことを確認している。
●↑おやまあ!
どなた様ですか?
どうしたら、そんな根拠のない捏造したまったく間違った議論を信じることができるのか?
何度も何度もレイプされ、妊娠したら殺された本当の慰安婦の証言を聞いたことがあったのか?
彼女たちが金のために自ら勧んでしたとでも言うのか?
どうか気を付けたまえ!
もう少し分別を持って、言葉を発するときには事実に基づいて発言しなさい。
●↑これらの韓国人の売春婦たちの証言は矛盾に満ち、彼女たちの話は何度も変わっている。
売春婦になりたくなかった女の子たちもいるのは事実だが、彼女たちに強要したのは日本軍でもなく、日本政府でもなかった。
彼女たちの両親たちや悪い兄弟オーナーたちによってだ。
もし慰安婦に本当に同情するなら、事実に向き合い、この種類の問題を解決するにはどうすべきか考えるべきだ。
違う人々を責めるのは、決して問題を解決しない。
第二次世界大戦後、韓国はアメリカ軍と国連軍にも慰安婦を提供した。
●朴槿恵の父が、アメリカ軍が駐留していた時にアメリカ軍向けサービスクラブを作った。
朝鮮戦争やベトナム戦争と同じく、韓国軍もアメリカ軍も国連軍もそれを利用した。
これは韓国にとっても、アメリカ合衆国の両方にとっても都合の悪い事実である。
●私たちは「ライダイハン」について議論する必要もある。
●河野談話には「強要」という証拠はない。
●日本帝国陸軍と日本帝国海軍は正義の軍隊であった。
韓国人に馬鹿にさせてはいけない!
●日本軍の規律は世界で最も厳しい。
略奪やレイプなどは死刑だ。
武士道やサムライの精神や、神に等しい天皇に対する忠誠は厳しく、恥ずべき行為はできなかった。
●もし韓国が嘘を言っていないなら、日本と韓国の両国が「慰安婦」の証言をレビューして調査するのがいい。
●韓国の昔から売春婦を輸出していた。
戦時中日本は売春婦をスカウトしたが、彼らに売春婦をもたらしたのは韓国の斡旋業者だった。
韓国の売春婦は性奴隷ではなかった。
韓国の売春婦は給料をもらい、多額のお金をもらっていた。
省吾は給与明細書の存在だ。
だから彼女たちは慰安婦と呼ばれている。
日本人の慰安婦もまた存在していた。
●韓国人は嘘つきだ。
●韓国の隠されたとんでもない歴史を振り返ろう。
1964-1973年のベトナム戦争時、韓国軍はベトナムの村民に対し果てしのない残虐行為を行った。
ベトナム戦争のベトナム人の生き残りが次のように証言している。
韓国軍兵士は逃げるベトナムの子供たちを捕まえて、子供たちの頭を叩き潰し、身体から頭を切り落とした。
●世界の人々へ。
中国と韓国が言っている「慰安婦」と「南京事件」と「軍艦島」はまったくのでたらめである。
中国政府と韓国政府が人々の不平を逸らすためのうそである。
騙されてはいけない!
●韓国人は恥知らずの大嘘つきだ。
●1992年1月16日、売国奴の日本の宮沢喜一首相が韓国を訪韓した。
何の確認もなく、慰安婦のことを突然韓国に謝罪させられた。
日本の左翼のメディアである朝日新聞は、吉田清治の「吉田証言」を記事にした。
しかし日本の現代の歴史家は「吉田清治」の偽証を見ぬいた。
●証拠がないにも関わらず、謝罪するよう強要するのはおかしい。
●朝日新聞は、すべての「慰安婦」の記事は、おそらく中国と韓国の秘密の関係をもっているという1つの記事から起因しており、その記事は捏造されたでっちあげだと認めている。
●韓国は日本に対し何度も何度も容赦のない嫌がらせを繰り返してきた。
日本国民はそれらすべてを決して忘れない。
韓国は永遠に日本の敵だ!!
●カナダでは、韓国人の遠征売婦婦(中国人もいる)が500人と売春婦ブローカーが一斉に逮捕された。
韓国人の遠征売春婦はカナダに売春婦のブローカーが秘密の取引で得た違法なビザで滞在している。
●これが韓国のビジネスだ。
世界は韓国に騙されてきた。
●前述の慰安婦たちの証言には、ブロンドや、クリスマス休暇にもジープに乗っているような日本兵も含まれている。
日本軍でないのは明白だが、韓国はそれは日本であると言ってきた。
●韓国は歴史的な捏造と、反日教育で、独自の哀れな歴史を熱心にカバーしている。
彼らは自分たちの国に都合のいい歴史を作り上げ、反日教育を行っている。
韓国人が受けている反日教育は、その内容が事実かどうか確認されていない。
韓国人はその内容を単に盲目的に信じている、本当に哀れな民族である。
https://www.youtube.com/watch?v=0goL88N8pQEより翻訳