●（スレ主)
私は韓国に2年近く滞在し、既に1回AIP(Assignment Incentive Pay:危険地帯等に勤務する兵士に与えられる特別手当)を実施しています。
私はここで私の殆どの時間を危険なエリア1にいます。
ええ、たまに仕事は嫌な事もありますが、ほとんどの場合、それほど悪くはありません。
さらに、エリア1のほとんどは、キャンプハンフリーズのエリア3にすぐに移転しています。
なぜみんなが愚痴を言うのかわかりません。
ええ、あなたは家から離れていますが、軍に入隊したときどうなると思っていましたか？
韓国には観光の機会がたくさんあります。
毎週末、私は大喜びです。
危険地帯にいることで得られる報酬は、遠隔地で危険を感じないことを考えるといいです。
私には分かりませんが、私がおかしいのでしょうか。
●だってみんな自分の今の役職や今いる地域を決して離れようとしないから。
●↑それか毎晩Hovey burger叩いて、そこの兵舎でパーティーして絶対出ないもんな。
●一つの拠点がすべて同じというわけではない… 韓国自体は問題ない。
馬鹿げたルール、馬鹿げた上司、所属部隊っがクソってだけ。
●↑ハワイも似たようなもん。
●↑毎週末休み？何の仕事もなし？
●↑嫁は太ってないけど韓国の暑さが嫌い….彼女も軍隊だから少し関係があるかもしれない….
●↑最初の年は大変って認める。
でも上司が変わったら素晴らしかった！
他の大隊の同僚がモータープールで訓練している間にサーファーを見ていた。
●軍人がすべての部隊/役職を嫌うのと同じ理由。
「わぁ、これはクソだ」
●韓国は私の人生で最高の年だった。
もし海外の別の場所の仕事を受けてなければ韓国に留っただろうけど、それは韓国文化とアジア旅行が大好きだから。
そうは言っても、韓国には軍隊で見た中で最も最悪なリーダーがいて、向こうで作った友人がいなければ、おそらく嫌だっただろう。
●韓国に行ったことはないけど、家族から離れるという現実が好きじゃない。
子供たちの成長の多くを逃し積極的に家庭での役割をこなすことができない。
その仕事がこっちに来たら出来る限り避けるための努力をするだろう。
●最初に韓国への命令を受けたとき、軍隊の同僚は私に韓国は地獄であるかのように思わせた。
韓国に来て2年近く経つけど、実際には素晴らしい。
●叔父は韓国で任務を得て一年過ごした。
彼は部下と仲良くすることができず、彼の妻と子供たちとは毎日短い時間しか話せなかった。
彼が親友に会った数回を除いて、彼は自転車と食事だけしかしなかった。
●独身者で堕落した部隊の所属にならないなら素晴らしいだろう。
もし家族や親しい友人と離れたり、最悪の部隊の一つに所属するほど不運だったら…
周囲の地域がクールでも、おそらく嫌になるだろう。
●↑韓国に家族連れてけないのか？
●↑1年間の赴任じゃな。
スポンサーシップを拒否される可能性もあるし。
韓国に行ったことはないけどたくさんの行った人を知ってるし、仕事も半分韓国に関係あるからよく耳にする。
過度に聞いてるかもだけど。
●↑大きく「状況次第」による。
要求しなきゃいけないし、どこに配置されるか、ランク/ポジションが何なのかによる。
●↑子供を連れて行った既婚の友人は余分に滞在年数が追加された。
また、デイケアが朝早く開いてないから、夫婦交代での仕事を逃さなければならなかった。
●軍人は私が家で何をしているのか知っているからだろ！
●門限があるからやなんだよ
●自分にとって最悪だったのは同行者だった。
配偶者を連れて行けるならまた行ってもいいけど。
ttp://bit.ly/2TJQEvEより翻訳