Site icon リア速Press海外部 – 海外のリアクション

韓国には歴史的な反日感情があるから無理だ!中国の反発は壊滅的な物になる!韓国は日米と三角同盟を結ぶべきだろうか 海外の反応

(スレ主)
韓国人として、私は反中国/反北朝鮮と親日/新米のインターネットユーザー、論説、学者から何度かその提案を聞きました。 韓国はすでに米国と良好な同盟関係を有しており、日本とのより良い関係を必要とし、中国の力の拡散に対抗しなければならないため、それは理にかなっています。
しかし、この提案は、韓国には歴史的な反日感情があるため、日本との真の関係を築くのが難しいため、より考慮する必要があります。
また、この試みで、中国、ロシア、北朝鮮は、韓国-日米同盟に対抗して、明確に北朝鮮-中国-ロシアの3国同盟を結成することになると聞きました。
この三角同盟の提案についてどう思いますか?



●個人的には、韓国-日本間の緊密な軍事関係は両方に利益をもたらし、三者関係は管理しやすいから同盟すべき。
韓国では多くの指導者が安倍首相を保守的すぎると考えているから安倍政権下では、個人的にしないだろうとは思う。
自民党や野党のリーダーが変われば限定的なパートナーシップが発生する可能性があるけど、まだ先の話だろう。

●↑それに、文政権も同調しないだろ。
THAADの大失敗でわかるけど、韓国は自国内外の軍事的立場への中国の要求に関してはかなり楽観的だった。
日本との軍事協定なんてことになったら北京はもっと黙ってないし、その政治的圧力はどうしても避けたいだろうし。


●日韓間の歴史的な反感があるから正式な日韓同盟は難しいだろ。
日韓同盟が中国に対して効果的な対立相手になるかどうかって問題もある。
合計すると、1億8,000万人、GDPが6.3兆米ドル – 十分ではない。


●三国間立場から見ると、韓国は日本と米国との提携した場合一番多くの損失を受けることになる。
最大の貿易相手国・中国と戦争になれば、韓国は最も多くの犠牲者を抱え、インフラの多くを失う負担の矢面に立つ。
韓国経済は、輸出することができずに荒廃するだろう。

●↑日本、韓国、台湾、オーストラリア、NZ、インド、米国は、インド太平洋地域の対中国バランスに十分。
ASEANは、意思決定プロセスが複雑化しすぎ、競争が激しくなるにつれて、改革または崩壊するしかない。
韓国が両サイドにいい顔しようとすると、両サイドから信頼されないだろう。

●↑台湾は力がない。
オーストラリアは鉱業の輸出に依存しているため、中国の家臣として活動し始めている。
そうすると、韓国、日本、インド、米国が残る。
最終的には、アメリカは中国への干渉が不可能になりこの地域から去るだろう。
短い紛争、代理戦争などの敗北、そしてアメリカは影響力の範囲から撤退する。
残りの国は、当然のことであるように、中国に同調するだろう。



●↑それは自然なことで、支配されるのを待つのではなく各国は可能な限り独立行動する自由を保持しようとするだろう。
中国が強くなればなるほど、この地域の他の国々は米国にバランスのとれた役割を果たしてほしいと思うようになる。

●↑違うと思う。
豪政府がファーウェイの5Gの提供を禁止した事実は、彼らがアメリカ側にいることをはっきりと示している。


●どちらもすでに米国と強力な同盟国だ。
日韓同盟の正式化がなぜ有効的なのか、実務的にはもうそうなっているのに。

●↑正式な日韓同盟は事件を防止し、米国が傍観者になるのを回避するのに役立つ。
米中で戦争が発生した場合、誰が支援するかわからないから。

●↑日本と韓国は戦争にいかない。
米国は、紛争をやめ平和を訴えるように侵略者に単に圧力をかけることができるから。


●歴史は、中国に対する明示的な同盟がしばしば韓国の災害につながったことを示している。
経済的考慮は言うまでもない。
中国は韓国の最大の顧客であり、中国への輸出は日本と米国を合わせた輸出よりもはるかに多い。

●↑この関係の現代的な側面と、それが歴史的な観点からどう変化したかについて言及すべき。
さらに、米国の東アジアからの撤退を背景にした、中国に対する韓国・ロシア同盟の提案に対しては、
継続的な米国のコミットメントを前提とすると状況は大きく変わり、現在の韓国戦略はこの基盤の上に構築されている。


●韓国経済は中国経済に非常に依存していて、中国からの反発は壊滅的なものになり得る。
THAAD危機時のKOSPI価格を見てみろ。
韓国はその需要を日本に置き換えることはできないから、統一戦線を形成する利益はない。



●同盟じゃなく、やるべき。
中国は拡大し、経済や軍事力で国の力と世界の国々に対する影響力を高めている。
同盟合意の怒りが韓国と米国へ大混乱を引き起こすので、いくつかの合意は密室で行われるべき。
中国とのある種の戦争における最大かつ最良の選択肢は、どんどん孤立していることだ 。

●↑中国は香港のように韓国に影響を与えることはできない。
香港は非常に奇妙な状況で、韓国より、台湾の再統一の可能性は高い。


●三国間協定は本当に韓国に利益をもたらすのか?
THAADや、発砲システムの関与をめぐる韓国と日本に関する論争について考えてみろ。
これらの「同盟」は案件を実行する際に韓国への関心を持たないことで「敵」よりも韓国に多くのダメージを与え、
韓国が中立のままであるというマイナス面はない。


●中国は、北朝鮮という不正行為を躊躇しない仲間をがいるから、韓国は状況を打破できない。
朝鮮戦争は本質的に中国と米国の間の戦場をホストし、何百万人もの無実の犠牲者を出し国を荒廃させた。


●70年間国を占領し、分割した国と同盟を結ぶといい。
さらに多くの基地を作ってみれば!


●冷戦の基盤がもはや存在しないため、それは起こらない。
近い将来の韓国経済は、中国/香港へ輸出し、その後中国/香港が米国に輸出するモデルになるだろう。
そのため、韓国はこのサプライチェーンが決して壊れないことを望んでいる。
韓国にとっては、中国と米国は対立的ではなく、より友好的な関係を維持することが望ましい。
韓国人は偉そうなことを言うが、政府が行動する余地はほとんどない。


●韓国と日本は、中国への対抗策として核兵器を開発すべき。
アメリカが南米を扱う同じ方法で、中国が韓国を扱うことを防ぐだろう。
中国はまた、アジアの他のどの国よりも北朝鮮とパキスタンの核拡散を保証したため、誠実に文句を言うことはできない。

ttp://bit.ly/2sbetRIより翻訳