ロシアの航空祭で新型のスホーイ PAK FA T-50が飛行している動画があったので紹介します。
PAK FA(パクファ)は、ロシアの第5世代ジェット戦闘機開発計画で、試作機の設計名称はT50です。
●世界で最も印象的な戦闘機だね。
●↑これが実際に配備されるまで分からないよ、まだテスト飛行だからね。
●↑君はこれCGだと思ってるだろ。
君がみた飛行シーンは本物だから。
●↑明らかにCGではないよ。
でもその可能性もまだあるよ。
●私はT50に対抗できる飛行機はないと思ってるよ。
美しいし、愉快に飛んでるようにみえるね。
否定的なコメントはただバカなだけだよ。
見るのを楽しもう。
カメラワークがよくていいビデオだ。
●↑Su37とSu33はそれほど速くなかったけど、美しかったよ。
あとT50のようにとても破壊力のある戦闘機だよ。
●↑T50が2017年に量産されるのが待ちきれないよ。
●アメリカがドッグファイトの能力が限られてるF35で戦うのが待ちきれないよ。
●↑視認することがあるとは思えないよ。
お互い離れたところで戦うからね。
●これに勝てるヤツはないだろう。
●↑スターウォーズのXウイングだけ。
●↑この飛行が戦闘時の操縦だと思わないでほしいな。
熱の検知が遅いとすぐに殺されるよ。
●↑ワロタ!
この動画の操縦で実際の戦闘を戦うと思ってるなら、君は単なるバカに違いないな。
これは空中での方向転換を印象付けるための、操縦性のデモンストレーションでしかない。
実際の戦闘は完全に別物だし、航空祭で見る物は退屈だよ。
●なんでインドはこのかっこいい戦闘機に興味を無くしたんだろう?
●↑値段でしょう。
●この戦闘機は二つのでかいエンジンを後ろに突き出して、どうやってステルス機能を実現するんだろう?
答えは「できない」だろ!
●↑私もこれ不思議に思ったよ。
エンジンを隠すために何もしてないよね。
多分360度の角度で噴射するためだよ・・・
●↑今までに作られたどのステルス機でも、ステルス機能は正面からしか機能しない。
ステルス機はすぐに横に曲がったら、レーダーに照らされてしまう。
360度のステルスなんて映画の中だけだよ。
でもエンジンを隠せば、熱の痕跡を減らすから、赤外線シーカーには有効だね。
でもステルス性能はこの飛行機は失敗してるね。
●たくさんの人がこの戦闘機はステルス性能がなくて、飛んでいる標的だと不満を言ってるね。
この人達は完全にアホだよ。
ロシアとアメリカは超大国だから、戦争では戦闘機に依存しないよ。
●スホーイ PAK FA T-50>F35
これが私の言える全てだ。
youtubeより翻訳