防衛省は30日、2020年度予算の概算要求を公表した。
総額は今年度当初予算比1・2%増の5兆3223億円と過去最大。
弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮や中国の軍備増強に備える一方、米国からの高額装備品の購入も総額を押し上げ、7年連続で要求額が膨らんだ。
●軍隊にお金を費やすことは大事だけど、利益誘導に費やすことは馬鹿げている。
軍を形にするのに随分時間がかかるよ。
●安倍総理は新しい東条英機になりたいんだ。
●↑新しい東条になりたい人は習近平だと思うよ。
そして彼が法輪功やチベットの修道士や修道女、ウイグル族にしていることから判断すると、習近平は次のヒトラーになりたいんだろう。
●数年前に消費税が8パーセントにまで引き上げられた時、政府は責任を持ってそのお金を社会保障の為に使うと言った。
しかし政府は実際アメリカの武器を買うために様々な約束をし、社会保障のために税金を上げると言ったすぐ後で莫大な国防予算を求めている。
明らかに政府は消費税を責任を持って使うつもりはさらさらないのだろう。
●最先端の武器制度を持った日本人の内気さは本当に羨ましいよ。
(日本人のずうずうしさには本当に参るよ)
●借金を払うことで日本は衰退の一途をたどるだろう。
だから年金を支給することや子ども支援センターを開いたり、高齢者の保護や教育を向上させたりすることでバランスを取っている。
私の孫は安倍政権が長持ちするかどうか心配だろう。
●国の借金をふくらませる一番簡単で、手っ取り早い方法は政策に費やすことだ。
多くの国にとって軍事費は単なるどんぐりの背比べだ。
軍の技術が変化しても本当の戦争を望む人は誰ひとりいない。
●軍艦やヘリコプターを増やすことを言っているんだと思うよ。
●中国が軍事費を増やす事を日本が許していないと知ってよく眠れそうだ。
●中国が日本の海域に侵入しようとしていることや、北朝鮮がミサイルを打ちあげるリスクに日本がさらされているなんて誰が馬鹿正直に信じる?
不幸にも税金を払う人余裕のある人がアメリカ軍・産業・監視・複雑な武器に莫大な支援をしているいすぎない。
●↑いやいや。
中国は自分で武器を作ろうとしているし、すでに始めている。
彼らは部品を買っているし、国防制度などを整えつつあるんだ。
だから日本は中国に対して備える必要がある。
いまや中国は戦争の道をたどっているが、少なくともトランプは彼らを抑えられるだろう。
●↑どのデータもトランプ政権の関税は中国を痛めつけている事をしめしているよ。
●日本に関してはタダで何かを得ようとするべきでない。
安倍総理はアメリカの穀物を買うべきだが、彼は非常にいい取引で米軍の恩恵を受けている。
●負債が定年退職したときの一番の心配事だろう。
そしてアメリカ軍に無駄使いされているお金のせいで十分に暮らすお金がないとわかるだろうね。
●国民が貧しくなるにつれて官僚はますます権利を奪う。
これが起こっていることだ。
●負債は領土が奪われた時の一番の心配事だろう。
●私は世界が平和だと思っている人を愛している。
戦争のようなものは二度と起こらない。
そう信じている人は素敵だし、私はそのように願っているけど残念ながら歴史そうじゃない。
逆に戦争の歴史がないよりあったほうがずっといいと思うけどね。
●予想した通り、軍事費の増額が間違っていないと思っている人々はこのような記事は正しいと言っているよ。
方針は誤った方向に向いているし、本物の民主主義では安倍総理や彼の部下達は路頭に迷うか刑務所行きなんだけどね。
●↑安倍総理批判のアクセス稼ぎの記事だね。
私はそういう記事を目にすると必ず離れるようにしているよ。
●いいことだけど日本はもっと武器をもつべきだよ。
大きいミサイルを所持すべきだ。
https://japantoday.com/category/politics/japan-defense-costs-swell-on-greater-role-purchases-from-usより翻訳