厚生労働省は、昨年10月以来、公立保育所の全国の待機児童数が47738人に達し、2年連続で増加していることを明らかにした。
待機児童の数は都道府県ごとに異なり、東京都が12232人、沖縄県が4104人、次いで千葉県が3384人となっている。
一方、北陸地方である石川県と近隣の5つの都道府県では、保育園に入るのを待っている子供は一人もいない。
この全国的な数字は4月と10月に年2回発表される。
https://goo.gl/3r4ScFより翻訳
●でも日本には、世界中のあらゆる国に与えるほどに十分なお金があるよね。
日本政府はついに日本に住んでいる人々の必要に応じて、国民を優先するかな?
あとは騒音問題ね。
●一部の都道府県の保育施設の開設計画は、子供の騒音が静けさを台無しにし、その地域で交通安全上の問題を起こす可能性があるため、廃止または遅れているんだよ。
●ちょうど数日前なんだけど、様々な地方自治体が保育所を待っている子供たちの定義をどのようにしているかを知ったよ。
それでこの数字は実際より低くなっていることが分かった。
●安倍政権の政策/約束は他の例でも全く達成されていない。
驚くことじゃないよ。
●この数値は5年前とくらべるとどうなんだろう?
上なのか下なのか、それとも同じなのか?
なんでこのような比較情報は出てこないんだろう?
●グッジョブ安倍
ブロークン・アローだ!
●騒音に苦情をいう人達が、どうして保育所を始めるのを止めることができないのかがわかならいよ。
違法じゃないなら、止めてほしいよ。
●この数字だけど、厚生労働省の報告より高くなる可能性があるよ。
この数字を操作する政治的圧力のようなものがある。
●>一方、北陸地方である石川県と近隣の5つの都道府県では、保育園に入るのを待っている子供は一人もいない。
これらの地域は人口が急激に減少し、空家や放置された店舗、工場、商店、学校がかなりあり、保育園に入るのを待っている子供がいないから驚くことではないよ。
●うわー!
出生率が急落し続けるのはいいことじゃないよ!
結婚して子供がいる場合はこの問題がどれほど悪いことになるか想像してみなさい。
●私自身、4人の子供の世話をしている女性の隣に住んでいるよ。
問題は特にないよ。
何千人もの子供たちが困っているので、素晴らしい産業が出てきたと思ったよ。
●これが、日本の出生率が毎年低下している理由だね。
子供達は社会全体の負担と見なされていて、政府の政策でも最も重要な一つのようだ。
政治家が正しい方向に持っていくことを真剣に考えているなら、国民の反論など、彼らがやろうとしていることの邪魔にはならないだろう。
●この問題の議論は私を嫌にするよ。
この問題は、私の母国であるカナダでは、デイケアが私立、ライセンス制、審査されているから存在しないよ。
国民は保育士のためにまともな賃金を払うし、両親も喜んで支払ってるよ。
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