●(スレ主)
私は親知らずを抜いたのですが、1回目で歯の掃除をしてまた別の回で歯の掃除をしました。
歯医者は二つの歯を同時に掃除しようとしませんでした。
彼らは別の歯を治療する前に、細かく何度も掃除をするスケジュールを組んでいました。
アメリカでは、歯医者は一度で必要な事を全て行います。
大きな治療をするときでも2回ぐらいでしょう。
●健康保険組合は最大30分間だけ医師に補填するから。
もちろんもっと長い時間治療して、残りの時間は100%自費負担で支払うこともできるけど。
●↑なんだそのクソルール。
誰が決めたんだ。
●↑金持ち一家に生まれて人生で1日も働いたことがない、政府のクソ天才。
●↑健康保険のコストがどのように上昇してるか世界中を見て。
民間の医師/歯科医からの請求に制限設けないと、できるだけ多くの検査や手順を実行し、できるだけ多くの高価な薬を処方するから、健康保険のシステムは一晩で崩壊するだろう。
●↑保険負担と自己負担を混ぜることはできない。
これを混合できるようにすると、医師/歯科医はすべての患者に「少し余分な」請求を開始する。
低所得者の医療へのアクセスを阻害するだけだ。
●↑すべての治療を一度でしたら、体が痛みを処理することができないからだって言われたんだけど…。
●↑だから俺は根管治療のために歯科医に11回行くことになったんだな。
●しないように頼んだ?
お願いしたら俺の歯医者は一度ですべて終わらせてくれた。
●↑歯科医に一度で終わらせるよう言って、クリーニング/チェックに必要以上の費用はかからなかった。
その後何回かに分けて古い詰め物とか直してもらったけど。
嫁は、クリーニングと歯垢除去のために過去数か月に同じ歯科医に8回通った。
俺の地元旅行への1回の旅行に支払った金額の倍以上かかってた。
●俺の歯科医には、可能であれば1回の訪問で治療全体を行うかどうかチェックボックスで聞いてくれた。
ただきっと多額の自己負担になるんだろうけど。
●まあ、歯を抜いたり、根管を抜いた後は、少なくとも一度は見てもらわないとダメだけどな。
●↑でもしっかり治すのには必要。
俺は歯科医じゃないけど、こことオーストラリアに親戚がいて、定期的に診てもらうのが良いって言ってる。
多くの人々が、大きな歯科治療の後に問題が続いてる。
●日本に住んでいる間に学んだこと、これが日本の本質だ!
●答えはネットで見つけられる。
自己負担の治療だと、1日でほとんどまたはすべての治療完了させるために歯科医で何時間も過ごすことになる。
●↑自己負担でも、何時間も費やすのはおかしい。
システムが機能せず、日本の歯科医が時間の面であまり効率的ではない可能性はない?
●↑必要な治療法による。
自己負担の治療のみの歯科医に行くと、診療回数はずっと少ない。
保険治療の10倍の費用がかかるけど。
日本の歯科医が1人の患者により長い時間を費やさず、患者が何度も歯科医院を訪れるようにする規則/法律がある。
●一言で言えば、それは保険がどのように機能するかという理由で、俺の歯科医がそう言ってた。
彼らは治療回数を増やすか、高額請求するか、残念で愚かなバカシステムではそうなってるらしい。
●日本の歯科医は、医療保険が1回の訪問につき30分間の清掃のみを補填するシステムを利用している。
●俺の歯医者は、迷惑なことはわかっているが、医療保険でカバーする唯一の方法だと言っていた。
だから実際に恩恵を受けてると思うw
●俺たちの多くが歯医者に行けないアメリカよりマシじゃね。
ttp://bit.ly/36cMjUOより翻訳