●(スレ主)
何度か日本に行ったことがありますが、行くたびに、ほとんどすべての日本の通りがきちんとしていてきれいであるという興味深い事実を発見しました。
私が住んでいる所の人の慌ただしいエリア、たまに混乱した韓国人の集団を見るのですが、週末の後でも通りがきれいなままであるのが印象的でした。
政府は多くの公共清掃業者を雇っているのでしょうか?
または日本人が道をきれいにするように教育されているのでしょうか?
●文化的に整頓が好まれてる。
最近になって政府が推進しているわけではなくそうだという、ただそれだけ。
他の人に迷惑をかけてまできれいにしようとしてるわけではない。
●↑日本人は他人が重要視する事を重要視する?
もしそうなら、彼らはマナーが良いか、周りにどう見られているか、とにかく考えすぎなのかも
●↑うん、書面による社会契約の追従と順守は重要。
通常の範囲からの逸脱は面倒だし。
異常な髪型の子供は、主グループによって追放される。
ただし、その子供が他の場所から名声や注目を集めた場合、地元の有名人になることもある。
●↑日本人の両親だと、基本的に「他の人がそうしているのを見たの!?」と言われる
●↑これに加え、日本は高度に世俗化されているけどルーツは神道にある。
神道の神話は、正しい/間違った、善/悪ではなく、きれい/汚れている。
だから清潔さは文字通り日本の世界観における神聖さだ。
●↑プライベートスペースにもそれを反映してくれたらいいと思う。
訪問したほとんどの日本の家は、ちょっと汚かった。
●↑散らかっている、うん。
汚い、違う。
家にゴミを溜めているひきこもりを除いて。
●掃除は場所を適切に保つために自分でしなければならないこと。
それは、育ったときに家庭や学校で日本人が習ってきたことだ。
だからぽい捨てはすごく不安定になるし道端のごみを片付けるのは周囲の秩序を保つための非常に合理的だ。
それに道の掃除は毎日の習慣になるから朝6時に家の前で街路を掃除している人がいる。
実際、掃除は爽快感を与えてくれるし、一日を始めるのにとても良い。
●たばこの吸い殻は?
●↑少なくとも東京では…そんなことは誰もしない。
でも吸い殻があるときは…とても面白い。
特定の場所に吸い殻が固まってるんだ。
まるで誰かが吸い殻を投げる場所を道路の小さな部分に指定しているみたいに。
●教育にある。
俺の子供たちは幼稚園で、物事をきれいに整頓しゴミを拾うことを学ぶ。
隣人も通りなどの彼らの部分をきれいにする。
●多くの人が家やビジネスの前のエリアをかなり宗教的に掃除している。
●↑このアイデアはいいと思うけど、交通量のあるところでタバコの吸い殻をゴミ箱に入れようとして、どのくらいの馬鹿が車にひかれてるんだろう。
●↑ある意味注意深く運転してるからだな。
●ゴミのちらかってる通りはたくさんある。
カラスが散らかしたゴミでいっぱいの通りや、スターバックスの入れ物でつまってるペットボトルのごみ箱。
子供たちに掃除する場所があるってことは(掃除するべき場所があるってこと)まだまだってことだ。
日本にも汚い場所はたくさんある。
●↑渋谷とか?
●日本で生まれた日本人だけど、簡単に言えば、幼い頃からそう教育されてきた。
公共の場でのマナーとルール、各個人がゴミ箱に捨てれば「誰もが快適」であると教えられた。
遠足やピクニックでも 「足跡と記憶だけ」を残し昼食のゴミすべてを持ち帰った。
スタジアムでゴミを集める行動はこれに基づくだろう。
でもみんながそうしてるわけじゃないし、そのような人々が多い地区、都市は汚れている。
●日本人は飲食中に歩き回らない傾向があることも関係していると思う。
ごみを捨てないのは文化的規範だけど、そもそもごみを頻繁に出す状況に陥らないことも文化的規範だ。
●東京以外に行ったことがないのか?
小さな町や都市は、放棄された建物、突然舗装から土に変わる道路、ギザギザの金属衝突障壁とかたくさんある。
●他のコメントにも同意するけど、日本のほとんどの家や企業は道に非常に近くて前庭がないから、建物の前の道が家を反映していて所有者は周囲をきれいに保ちたいんだろう。
俺の国では、ほとんどの建物が道から離れているから所有者は道を清掃する責任を感じない。
ttps://bit.ly/2QsiRpxより翻訳