1900年の同盟国軍8か国の兵士の写真が話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
1900年の同盟軍8カ国。左からイギリス、アメリカ、オーストラリア、インド、ドイツ、フランス、ロシア、イタリア、日本
●「もーみんな、僕らはいつだってずっと親友なんだからね!」
●↑「今クスッと笑ったのドイツ?」
●↑「ドイツは笑わないから、ロシアに違いないよ」
●↑「ううん、日本だよ」
●↑「オーストリア・ハンガリーがいないのに気づいた?」
●↑「彼はボスニアへ旅行に行ったけど、しばらく連絡がないなぁ」
●↑次の50年間、この国の内どれくらいの国が開戦したんだろう。
●↑15年にさげてごらん、それでもまだほとんどがそうだよ。
●↑英国のインド、オーストラリア統治を考えるとすべて。
●↑7/8だよ、アメリカは1917年まで第1次世界大戦に参加していない。
●↑イギリスの植民地で第1次世界大戦で戦ったから…そうだよ。
●「オーケー諸君、背の高い順に並ぼうか。帽子込みでな!」
●↑帽子なんか知るか。
このガチでヤバい弾薬は何回巻けるんだ
●↑みんな正装で着飾っているのに、オーストラリア人は大量の弾薬で登場ってのがいいね。
●↑見たところアメリカ人が武装していないのがいいね。
ちょっと皮肉だな。
●↑隠し銃とは、とてもアメリカンだな。
●↑カラーだったらよかったのにな。
フランス人の帽子はバカみたいなパープルカラーで、如何なる状況でもカモフラージュにならないからね。
●↑「軍曹殿、カモフラージュのためにダークグリーンを使った方が良いのではないでしょうか?」
「否、泣き言はやめろ!」
●↑第1次世界大戦前はどこも誤射を避けるためにカラフルなユニフォームだったんだよ。
開けた場所で大きな軍隊間の戦闘だったから、カモフラージュする理由がなかったんだ。
●イタリアはこれは戦争だっていうメモを見逃して勝負帽子で行ったのかな。
●↑イタリアはそういうの全部無視すると思うな。
●↑イタリアの歩兵が今でもフェザー付き帽子を着ているのが面白いな。
●↑スタイル>効率
イタリア流だ!
●↑オーストラリアだけ服装が深刻なのが大好き。
メダルおリボンもなし、でっかい銃とありったけの弾薬。
●↑イギリスの兵士には剣と力強い口ひげがある。
相手を受け流すのにはこれで十分だ。
●↑あの帽子じゃ何も見えないだろ。
●↑ロンドンっ子なんだよ。
太陽光から目を守ってるんだ。
●世界史の先生がこの写真を見せるの好きだったな、19世紀の中国について話す時。
●↑いい写真だけど、どうして19世紀の中国?
●↑この同盟国は、義和団の乱への返答として設立されたからね。
●僕が数え方を忘れてしまったのか、それとも9人いるのか。
●↑インドとオーストラリアはどちらもイギリス傘下に含まれているんだよ。
それとオーストリア・ハンガリーが抜けてる。
●表記間違いだね。
イギリス、アメリカ、ロシア、インド、ドイツ、フランス、オーストリア・ハンガリー、イタリア、日本だよ。
https://www.reddit.com/5teea9より翻訳