人気アーティスト15組のモノマネで「PPAP」をカバーしたパロディ動画が「ドイツ人なら爆笑!」と話題になっている。
ドイツ・ケルン在住のJulien Bamさんが、様々なアーティストになりきって、ピコ太郎の「PPAP」をカバー。
時代、国籍、ジャンルを問わず、人気アーティスト15組のモノマネをしながら、かろうじて「PPAP」風の歌唱パフォーマンスを披露している。
http://news.aol.jp/2016/10/30/ppapgerman/より引用
●最後のヤツは誰もわからないだろ。
でもドイツ語を話せる人にとっては、クソにみたいに面白いよ。
●↑まさしくその通り
●私は理解できたよ。
ドイツ語しゃべれないけどね。
●彼は女性のコスチュームつけてる時のほうがよく見えるね。
●↑女性にもっとよく見えるように努力しろと言ってくれよ。
●私が好きなのはDesiignerのやつだよ。
注:Desiignerは、アメリカ・ニューヨークのブルックリン出身のラッパー
●それでこの黒い顔は容認できるか?
彼は白人じゃないんだろ?
●PSY(サイ)のスタイルにPPAPが合うとは知らなかったよ。
●黒い顔の量が多すぎるよ。
●私を殺してくれ。
でもこれ楽しいよ。
●えーと、スパイシーだね。
●ドイツのガンである。
●Desiignerの動きで笑い転げたよ。
●この男に感謝する時が来たな。
●黒い顔はもう十分だろ。
●これはクソだ!
●黒い顔?
●黒い顔はクールじゃないね。
●最後のやつは「Stiff mah anus stiff」に聞こえたよ。
●あれがDesiignerバージョンか?
●ワオ、黒い顔のヤツはクールじゃない、クールじゃないぞ!
●素晴らしい!
●ジュリアンバムだ!
●マイケルジャクソンとクィーンのバージョンはかっこいいね。
https://goo.gl/oYajJsより翻訳