日本のケチャップとマスタードのパックが話題になっていたので紹介します。
●ヨーグルトの蓋も疎水性だから、ヨーグルトが蓋にべったりくっつくってこともない。
日本って既にいいとされてる商品をさらに素晴らしくするんだな…
●↑アメリカは既にいいとされてる商品を、だめにして利益率を高くしてるんだ。
●↑情熱って素晴らしいね
●↑…で、アメリカはもっといい商品を作るために従業員に十分な給料が払えない会社を攻め立てる。
公平に言うと、これはイギリスから学んだんだよ。
●↑日本は過労とか低賃金という大きい課題を抱えてるよ。
もし選択できるんだったら自分は日本よりアメリカに住みたいけどね。
●↑日本がそうだとしても、アメリカだって同じ。
ILO(国際労働機関)によると「アメリカ人は日本人より1年あたり137時間多く働いている。
イギリス人より1年あたり260時間多く働いており、フランス人より1年あたり499時間多くはたらいている」らしい。
●↑あほらし。
そのイギリスに関するグラフではわからないかもしれないけど(ていうかイギリスに関するグラフないし)、祝日は有給扱い、夏休みも有給扱いだからね。
しかも公務員は月曜が祝日なら火曜に休まないといけないし!
●↑ビッグマックとかワッパー(バーガーキング)って、最初に販売しだしたころは本当においしかっただろうね。
本物のビーフとチーズ、もっと質のいい材料で作ってあって。
●↑日本でバーガー食べてみなよ。
それでもチェーン店のバーガーってくそだけど、日本のは他の国よりもっと風味豊かで美味しいよ。
●↑日本のマクドナルドで飲むコーラは自分の故郷オーストラリアのマクドナルドのコーラより美味しいって気づいた。
オーストラリアのはなんだか気持ち悪いんだよね。バーガーは同じ味だと思ってたけど、日本のが美味しいのかも。
●↑日本のマクドナルドに行ってみて気づいたこと2つ。
1つ目は、何食べてももっとおいしかったということ。油を定期的に変えてるとかかな。
2つ目は全部、ディスプレイの写真と同じような見た目だったということ。
●↑日本はおもてなしに関しては有名だからね。文化の一部なんだ。
●↑日本に旅行した時、スーツケースを空港からホテルに届けてくれるようにデリバリーサービスを頼んだ。
到着予定時間は午前10-12時だった。でもスーツケースは9:55に届いたんだ。どれだけ効率的なの。
●でも蓋についたヨーグルトをなめるのが一番美味しいのに、やりすぎだよ!
●オーストラリアでもこういうパッケージあるけど、1種類のソースしか入ってない。
●↑これってオーストラリアで発明されたって、オーストラリア人から聞いたけど…
●えっ待って…こういう押し出すタイプのパック、アメリカにはないの?
●↑こういうパックって、90年代半ば(のアメリカ)ではランチャブル(アメリカのランチセット)についてきてたんだけどね。
なんで今はないのか分からない。
●↑多分コストがかかったんだろうな。
●誰もランチャブルのハーブソースパックが同じデザインだったことを覚えてないの?
20年位前の商品だけど。
●↑ランチャブルをよく買ってもらえるような金持ちの家じゃなかったから分からない。
●↑ランチャブルを毎日持ってくるような金持ちの子が嫌だったなあ。
自分はゴムみたいなチキンパテを食べてた。
●↑覚えてる。
ランチャブルもだし、他のブランドからもこういうソースパック出てたよ。
●アメリカにもこういうのあったんだよ。1990年代頃の数年間はすごくよく見かけた。
でも広まらなかったみたいで、その後は見かけなくなった。
●↑需要と供給の問題かな。
●↑いい商品だけど作るのが大変だったんじゃない。
●でもホットドッグにはマスタードだけかけたいんだよねえ。
●ホットドッグ食べたくなっちゃった。
https://www.reddit.com/64llynより翻訳