【海外の反応】日本の神道に「ぎんぎつね、ノラガミで見た!」「伝統と先進技術がエレガントに融合した国」「古代から今でも続いていることに敬意」





日本の宗教、神道について海外向けにアップされた動画。他の宗教とは大きく異なる点に多くのコメントや意見があり、また「ぎんぎつね」や「ノラガミ」の話題も上がっておりましたのでご紹介します。


■動画はこちら





●とある外国人
「娘と一緒にノラガミを見ています。」
あなたも文化人だと思います!

↑●とある外国人
小さな稲荷神社を舞台にした素敵な「Gingitstune」(スペルが正しくない可能性があります)もお勧めするよ。


●とある外国人
日本では、実際に人々は神社に敬意を表しているよね。


●とある外国人
日本の人々が、何世紀にもわたって自国を支えてきた古代の文化や習慣を今でも守り、尊重していることを非常に嬉しく思います。とてもいい!


●とある外国人
私が日本へ行ったとき神社で日本人の女性が祈っているのを見ました。彼女は30分も動かなかったので、なぜそんなに長く祈ったのだろうと思ったわ。きっと真剣だったのでしょう。


●とある日本人
私が日本が好きなのは、この世の物とは思えないテクノロジーがあるにも関わらず文化と伝統をエレガントに統合していること。


●とある日本人
日本は、私たちが狂信的になることなく伝統を尊重する方法を示している。


●とある外国人
神道は宗教の中で、私が好きな美学がたくさんある。




●とある外国人
私はイスラム教徒のコミュニティで育ちました。 でも神道の哲学に魅了され、恋をしてします。


●とある外国人
とても興味深い。私は日本人が宗教に対して持っているアプローチが好きです。宗教ではなく文化その物に近い。


●とある外国人
自然、人、美への神道のアプローチは素晴らしいです。私は日本とその文化がとても好き。日本へ戻って娘を育てられることを願っています。


●とある外国人
私はずっと神道が大好きで、もっと知りたいと思っていました。 神道が宗教として捉えられていないという意味がいま分かったような気がします。


●とある外国人
とても良いいね。どうもありがとう。私が日本に住みたくなる理由だ。


●とある外国人
なんて素敵で思慮深いビデオでしょう。たくさんのことを学んだだけでなく、編集もとても楽しくリラックスできました。神道について学べば学ぶほど現代の世界で精神性と伝統をうまく機能させるためのモデルのように思える。西洋の私たちが多くを学べることがある様な気がするよ。




コメント

  1. 名無しさん より:

    ごん狐のほうが上

  2. 名無しさん より:

    とてもいい動画だわ

  3. 名無しさん より:

    外国人が日本の宗教観や神社についての動画を作ると、突っ込みどころ満載で不快なものが多いけど、この動画はいいね。

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  4. 名無しさん より:

    まあ西洋は西洋文明そのものが伝統の延長でもあり
    むしろ日本人からみたら西洋はうまく融合していると思うんだがね。
    日本は西洋文明と日本文化のコントラストがはっきしており
    だからそれらが同時にあることを「共存」と強く感じてしまうのでは?

  5. 名無しさん より:

    30分も見てたんかいw

    • 名無しさん より:

      都内とか結構あるよ。買い物行く道すがら「お、誰か祈ってる」
      って思って、帰り途にまだそこで祈ってたりってのがさ。
      お年寄りとか、高齢のおばちゃんが多いけどね。

    • 名無しさん より:

      たぶん、身内に重い病気の人がいて、平癒祈願をしていたのだと思う。
      これが自分の病気なら、「早く、よくなりますように」で済むからね。

  6. 名無しさん より:

    神社本庁と聞いて身構えたが、地方神社のことも調べている真面目な内容だった

  7. 名無しさん より:

    上手く共存してるけど、進歩もないからなぁ
    キリスト教は自由を重んじるから、多宗教も許容し資本主義も内包して変化を受け入れているし羨ましく思う
    ただ日本人の宗教観って大乗仏教に乗っかているからこその適当さだろうから神道からだけ見ると少し違う気もする

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  8. 名無しさん より:

    うん、いい人が関係者になってくれた
    神道は西洋の一神教とは違いすぎて誤解されまくりだったからな

  9. 名無しさん より:

    この案内役のメガネの人すごい!
    ちゃんと日本人の感覚に基づいて説明できてる。

  10. 名無しさん より:

    日本語訳があって、神道についての説明も初心者向けの説明でとてもわかりやすかった。
     自分的には神社に行ってもお寺に行ってもやることは変わらないんだが…
     奉っている神様、仏様の違いはあれど、どちらもお賽銭あげてお願い事する場所。

  11. 名無しさん より:

    くれぐれも、参道は端を歩く、御手水は飲まないこと。
    最近の親は教えているのか?この当たり前を。

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  12. 名無しさん より:

    神道の良い所は部分的にでも自然を残してくれる所だ

  13. 名無しさん より:

    めずらしくすごいまともな動画だった!
    解説してる人の説明がうまいね

  14. 名無しさん より:

    伊勢神宮系、八幡神社系、稲荷神社系神道は、元々、ユダヤ教や古代キリスト教を元に作られたんだけどね。八幡神社は秦氏(ユダヤ系)、伊勢神宮も徐福集団(物部氏など)、彼らもユダヤ系、稲荷もINRIまたはJNRI(Jesus Nazarenus Rex Iudaeorum  ナザレのイエス・ユダヤの王)から来ている。稲荷(伏見稲荷大社)はユダヤ系渡来人の秦氏が創建。
    中東から西方に伝播したキリスト教と、東方に伝播したキリスト教は違った形になったんだよ。そのキリスト教は仏教にも影響を与え、小乗仏教から大乗仏教に変化をもたらした。日本の薬師寺もキリスト教(景教)の影響を大いに受けている。

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  15. 名無しさん より:

    宗教を宗教だと思わないのは危険(例・十字軍、宗教改革の欧州)
    まあでも宗教法人を受け入れてるから問題なしw

  16. 名無しさん より:

    海外への紹介としてはかなりいい動画だと思います

  17. 名無しさん より:

    海外の、特に中東や西洋は「最初に言葉ありき」の宗教だ。一方、神道は本来言葉や物ではなく、生き方や行為そのものの宗教だと思う。

  18. 名無しさん より:

    細かいことを言うと正式には、礼、賽銭、(鈴慣らし、) 礼、拍手の順だけどね。
    賽銭は神饌代わりだからこれが先、鈴は清めの外に一種の呼び鈴でもあるので、供え物を整えてからになるので賽銭の後、拍手は神道独特の祈りの作法なので、これが最後に来る。鈴がない場合もあるけど。
    二礼二拍手は一般的作法で、神社によって異なる場合もあるし。

  19. 名無しさん より:

    でもまあ海外は都合良く神様を使ってる一神教を変えない限り無理
    日本は出来る事全てしてから願掛けとして最後に神頼みするけど海外は何でも神頼みだし懺悔すりゃ赦して貰えると思ってるもん
    日本の神様は人間なんざ態々救おうとはなさらないからね
    生き残りたけりゃいかに神様を怒らせないかが重要

  20. 名無しさん より:

    確かに、伝統文化というのがしっくりきますね。
    日本は、宗教をアイデンティティにするのではなく
    行為行動から、自分のアイデンティティを作り上げていくのかもしれない。

    他者が見てる見ていないで悪意的な行動変容があるならば
    それがその人のアイデンティティであり、神社では己を省みる事を示される。
    お天道様は見ている感が無ければ、神社に行って何の御利益が有ろうか。

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