「あかりの手あったかい」
●あかりの手の温かさを頬で感じることなんて絶対できないだろう。
●↑あかりが温かいのは心がピュアだからだ。
●↑ウニキャラメルより甘い。
「あかり!」
●やあみんな、EBゲームへようこそ!
●↑了解です、どうぞ。
●↑雪だるま結衣の等身がおかしい。
「別に寒くねーし」
「もういいよ!」
●今週はあかりがたくさん出てきてすごく可愛く描かれていて先週の埋め合わせをしてくれた。
京子と結衣の心温まる素敵な話もいくつかあったが、小さい頃のあかりと京子の話は自分の心で処理しきれないくらいのものだった。
足りないのはキスの強制をしないちなつとあかりのシーンくらいだ。
今日一番面白かったシーンはシログマが寒くないふりをしているところだった。
●今回の話は本当に良かった。
特に前半はひたすら素敵で可愛かった。
後半ではゆるゆりの素敵な話があと2話か残っていないことに気づかされた。
●↑ゆるゆりが終わってしまったら本当に悲しいだろう。
新しいゆるゆりを見るのが一日のハイライトで、何も気にしない至福の22分なのに。
●↑是非シーズン4が出来てほしい。
これは最後まで見るに値するショーの一つだ。
「あかり見っけ!」
●ロングヘアのあかりはすべての存在の中で一番可愛い。
●↑泣き虫の京子は2番目に可愛い。
そしてそれは科学的に証明されている。
「マッチの火であたたまりましょう」
●マッチ売りの少女の話はしょっちゅうアニメで見かけていたけど、西洋のメディアでは決して見ることがないっておかしい。
「こっちが抜けてる」
●何で冬なのにコタツのコードを抜いておくんだろうと思ったけど、逆側が抜けてたって知って頭を掻くしかなかった。
コタツのコードが外せるものだって初めて知った。
●↑昔使っていたコタツは古かったから安全のためにコードは抜いていたよ。
100%オフにしておかないと家が丸焼けになることもあるんだよ。(プラス日本の家はすごく狭いから コタツを使わないときはかたずけておくこともあるよ。)
「かまくらだ。かまくら!」
●今回の話は面白かった。
期待していた以上に心温まる場面がより増えていた。
京子は人の気持ちを繊細に感じ取ることができるのだと確信したよ。
彼女はまりがかまくらをほしがっているのに気づいたし、過去に綾乃も助けた。
「でもやっぱり心配シンガポールね」
●自分だけかな、それとも綾乃のダジャレに結衣が笑わなかったって千歳は気付いたのかな?
●↑うん、気付いてたに違いないと思うよ。
●↑おかしなことに綾乃のダジャレはいつも面白くないのに、この時だけはなぜか声を出して笑うくらいはまって結衣と千歳のリアクションを見損ねた。
●↑英語だとダジャレにならないから普通は面白くないよ。
字幕を付けている誰だか知らない人が考えたダジャレだよ。
「綾乃も生徒会の後で来れたら来るって言ってたよ」
●またしても素晴らしい話だ。
ただ綾乃が実際に病気の京子をお見舞いするところが見てみたかった。
●↑少なくとも今回の話で京子がパソコンマスターでモニターを2つ持っていることが分かった。
●↑多分それで結衣はコンソール農民になったんだと思う。
結局のところ、彼女はXBOX ONEを買ったただ一人の日本人だ。
「結衣の好きにすればいいんだよ」
●初めて京子が本気で怒って見えた。
ツンデレになっている瞬間もあった気がする。
重要なのはこの話で、みんなが娯楽部を大切に思っていたことが明らかになったことだ。
●↑怒った京子も可愛い。
●京子が感情的になるなんて珍しい。
自分まで感情的になってしまった。
「私、今日は先に帰るね」
●京子がカバンの代わりに座布団を家に持ち帰るシーンが完全にシリアスに描かれている所とか、結衣が綾乃のダジャレを見逃してる所とかが、自分を引き付ける点だよ。
●↑確かに!心温まるシーンも素敵だし、今までで最高のシーズンだ。
「父さんは許さんぞー」
「娯楽部は永久不滅だ!」
●結衣が娯楽部を辞める話になった時の京子が、顔にひげをつけてお父さんになっていたのが面白すぎた。
●↑お母さんのふりをすると思っていた。
ゆるゆりが男性の存在の可能性を示したのはこれが初めてに違いない。
●↑背景に男性がいたことは以前にもあるよ。
●あと2週間でさよならを言わないといけないのはとても辛い。
月曜日が同じじゃなくなってしまう。
●↑このシーズンが終わったらどうしよう?
●↑見返すための36話の話と3つのOVAがあるよ。
●↑十分だ。
マンガも読めるし。
●↑スピンオフの大室家もあるよ。
あれ大好き。
●↑OVAて3つあるの?
夏に出た2つは見たけど、もう一つって何?
●↑映画1つとOVA2つじゃないかな。
https://www.reddit.com/3xqk8zより翻訳