●これは私の推測だけど、私たちの見ている”えくそだすっ！”の制作過程は、SHIROBAKO自身の制作過程にも起こってるに違いない。
●↑”えくそだすっ！”の監督がぐずぐすコンテを描いてる場面を、SHIROBAKOの監督が ぐずぐす描いてるんだと想像するのが好きだよ。
●ゴスロリ様からのメール
安原さんの猫可愛い！！！
彼女は冷たい人じゃないと思うよ。
●ゴスロリ様が二秒間しか登場しなかった。
それでも見逃したりするもんか。
●↑来週の話は彼女に焦点が当たるみたいだよ。
「おお いいねぇ よし取れた」
●音作りは本当に面白くて、時々過程がランダムだったね。
指示出しや返答がなんかが、本当に痛いところをついてる。
このアニメの性格からして、美沙にとって良いことになるだろうけど、あんな風に仕事を辞めるのは危険なことだ。
●ドンキンドーナツ（ダンキンドーナツ）
クリエイティブな名前が好きだよ。
「ドンドンドーナツどーんと行こう！」
●レッツ、ドーナツガールズ
●↑あのドーナツのところはものすごい良かった。
「短い間でしたがありがとうございました」
●転職は現実の職場でもよくあることだ。
別れを告げるのは寂しいことだけど、去る場合のほうがいいときもよくある。
みんな夢と人生のゴールを持っていて、会社での仕事は未来への踏み石ということはよくあることだ。
観ているうちにキャラクターとムサニに感情移入するようになったから、本田、落合、そしておそらく矢野も離職を考えてるのを知って悲しい。
これはこのアニメが、現実的な問題をうまく扱ってることの証しだよ。
全員のことを好きになるようなアニメだから、彼らがいなくなることを思うと悲しい。
●私たちが見ている”えくそだすっ！”の制作過程の全てが、SHIROBAKOの制作過程でも起こってると本当に思ってるよ。
絵コンテを描く監督の絵コンテは監督が描くんだろうし、辞めようとしているキーアニメーターを引き留めようとして議論になるし、音響の男は捕まえた宮森で音をつくらなくてはいけないし、現実の声優たちも”えくそだすっ！”のキャラクターに声を当てる声優に声を当てるんだろうし……などなど。
「でも参ったなあ 本田さんが先に・・・」
●まず落合が他のスタジオに移籍し、本田はケーキ屋の夢を追うことを決心した。
そしてエリカまでもが武蔵野アニメーションを辞めることをほのめかしてるようだ。
あおいは彼らの抜けた穴を埋めてステップアップする時期だが、彼女は乗り気なのかな？
特に美沙が長いこと悩んだ末に、夢を追うことを決意して一歩進んだ後だけに。
でも今は急いで、”えくそだすっ！”の最終話を作らなくてはいけないけど。
●今シーズンのベストアニメだ。
●↑私なら左に行く。
ロリのツインテールだから我慢できない。
●↑あのとんでもない苺のトッピングの山のとんでもないケーキ見たか？
●伊藤鈴鹿が監督にまだ打ち上げの席にいていいか尋ねたときに、室内が静かになったのには爆笑したよ。ハハハ。
タイミングといい、みんなの表情といい素晴らしい。
このアニメは褒めても褒め足りないよ。
●レコーディングの話に藤明日香はいなかったど、パーティーにはいたから嬉しいよ。
●↑マイナーなサブキャラに取り付かれてる人見たことないよ。
私はその子大好きだよ。
●今回も素晴らしかった。
音響がどんなことするのか見れた。
監督が光速で絵コンテを切るのも見れた。
CGの女の子はついに仕事を辞めた。
彼女がつらい立場にいるのは知ってるけど、自分が探しているものを見つけるまでやめるべきではなかった。
そういうわけで、”えくそだすっ！”の最終話を待とうじゃないか！
●↑”えくそだすっ！”を観るのが待ち遠しい。
もうずっとOVAを心待ちにしてるよ。
●このアニメはCGをよく扱ってるのがいい。
このアニメがCGに悪い印象を持っててアートとみなせない人達の手助けになってほしいよ。
最初は面白いアニメのまま続くかわからなかったけど、今のところは第1話の印象を超えてるよ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/30gtu8/より翻訳