●(スレ主)
アニメは伝統的にその生産国である日本を非常に支持してきました。
右よりのアニメを見つけるのは非常に簡単ですが、日本を完全に自己嫌悪するまでに破壊するようなアニメはありますか?
日本社会を批判するアニメでなく、日本、日本の文化、人、価値観などすべてを憎んでいるような作品です。
例えば中国や韓国が喜ぶような作品です。
カウボーイビバップがそうでない事を望みます。
●それに当たるかわからないけど、さよなら絶望先生は日本人がいつもお詫びする様子をバカにしてた。
アニメにもそういうコメントがあった。
●↑(スレ主)
ごめん、それじゃない。
これは社会的規範の1つを批判してるだけ。
民族主義的な中国と韓国が喜ぶような何かが欲しい。
●宇宙戦艦ヤマトはファシストだ!
鉄板、単純に鉄板。
●↑(スレ主)
提案は大歓迎。
黒い雨にうたれては、最も近いかも。
正直、このスレが「日本戦争犯罪批判」になることは望んでない。
中国共産党が喜んで支持するような日本を不合理に嫌うアニメがあるかに興味があった。
●聞いたことない。
日本人はかなり愛国的だろ。
そもそもそんなアニメ作るの許されてないんじゃないか。
●…なんで日本のアニメ会社が反日アニメ作って、日本のオタクから死の脅迫を受けなきゃいけないんだ? …わからん…
●日本に行けば同人誌的なもので何か見つかるかもしれないけど、このサイトに載っているようなものではないだろ。
●日本のアニメにはある程度の社会批判がある。
でもアニメは日本の社会批判の媒体ではない。
日本の犯罪ドラマやシリーズの多くは、システムをほぼ現実的に描写している。
●ジパングは第二次世界大戦の帝国日本を少し批判してるけど、現代の日本を讃えてる。
ある意味帝国日本を批判しているけど反日ではないし、日本を嫌うというスレ主の基準には合わない。
そんなアニメは物議を醸しすぎると思う。
●厳密に「反日」じゃないけど日本文化の側面を批評するアニメを探しているなら、今敏さんのパーフェクトブルーがいいかも。
そんなテーマで日本で発行されるアニメやマンガシリーズは、そもそも出版されるのに苦労するだろ。
火垂るの墓もこの点でまともなエントリーだと思う。
●反米アニメはたくさんあるけど、自己嫌悪の日本人には非常に厳しいだろ。
一番近いのは黒い雨にうたれて。
これは、あらゆるメディアで最も憎悪的で苦い映画の1つ。
少人数のグループ(広島の第2世代の生存者)が主流社会に差別され、主流の社会から拒絶されてて、日本が嫌になる。
●反日については知らないけど、NHKへようこそはオタクとそのライフスタイルに批判的。
●探してるものかはどうかはわからないけど、南京大虐殺を認める国が燃えるっていう漫画があった。
でも右翼の抗議で漫画はキャンセルされた。
ただ漫画が南京大虐殺を認めているからといって、漫画を反日とは呼べないけど。
●火垂るの墓は、一般的な反戦の声だろ?
それが当てはまるなら、日本のアニメの多くは「反日」で、それは日本が犯している多くの薄切りに対処してると思う。
歴史的にも現在も。
●日本の朝鮮占領を扱った90年代映画(お星さまのレール)がある。
そのほとんどは、勝利した赤軍と北朝鮮に没収され追放された家族を犠牲にしてるけど、
日本が邪悪なことをしたことを認識させるために非常に慎重にエピソードが描かれてる。
●アニメは一般的に日本に対してかなり否定的な見方をしている
●↑(スレ主)
このスレじゃ違う。口開くな。
●カイジは日本を嫌いではないけど、現代社会に対して非常に攻撃的だから紹介しとく。
●なぜ日本人は彼らの文化を絶対に嫌うアニメを作る必要がある?
確かに、映画にいくつかの側面を批判するアニメがある。
たとえば映画の主人公は日本の代表であり、第二次世界大戦中に降伏したくない日本のプライドが多くの人々の命を破壊したことを示している。
●はだしのゲンの漫画を読んでみろ。
映画は多くのコンテンツをカットしたが、漫画は戦争に対する地元の反対者たちに何が起こるかを示していて心が痛む。。
ttps://bit.ly/2zEbcOuより翻訳