●(スレ主)
私は日本人です。
日本のアニメは外国人から高い評価を得ていると聞きました。
日本では、アニメはオタクだけでなく一般の人々の間でも人気が高まっています。
私たちは教室で友人とアニメについてよく話します。
あなたの国ではどうですか？ アニメは普通の人に受け入れられていますか？
●オタクっていうか日本オタクはいる。
ほとんどの若者の間でアニメは一般的に受け入れられ、見られ、話題になってる。
●昔は早朝に遊戯王、ポケモン、ドラゴンボールZとか見れたし、漫画を買える店もあった。
でも理由は知らないけど、今は自分の国には存在しない。
マンガ、オタク関連の商品が欲しいなら輸入しないといけない。
●アメリカじゃ人気。
●↑同意。米国中東海岸ではすごく人気がある。
Netflix、Crunchyroll, Funimation、やビデオゲームは、過去10〜15年でアニメの普及をしてきた。
アニメの人気出てきてとても嬉しい。
●時間が経って人気になったと思う。
自分が十代の時はYouTubeでしか見れなかったし、誰とでも話せるわけじゃなかった。
今はクラスで漫画を読む生徒がいるし、サッカー選手もドラゴンボールZや遊戯王のことを普通に話してる。
それに地区のほとんどの学校に大きなアニメクラブがある。
だから時間とともに15年以上前と比較して広く受け入れられてるって言える。
●↑15、20年前、違法薬物を購入するのは漫画よりも簡単だった。
そして、漫画を売る男は薬物を売る男よりもずっと不気味だった。
●香港。 アニメは子供時代の一部で生活に根付いている。
でも、ほとんどの人はたまに見るくらいでいくつかのアニメを知ってるってくらい。
ここでは、ワンピース、アイドル、スポーツショーが人気。
古い世代は、スラムダンクとキャプテン翼が大好き。
学校の友達は誰もアニメを好きじゃなくて、今はKpopの方が人気。
●イタリアでは、多くの人がアメリカのアニメと日本のアニメを区別できるか50％50％だけど、
40代を超える人は基本的に漫画は子供向けって思ってる。
●通常、オーストラリアの大学には、20〜150人のメンバーがいるアニメクラブがある。
オーストラリアのコンベンションには常にたくさんのコスプレイヤーもいる。
でも多くの古い（40歳以上）オーストラリア人は、アニメ化されたプログラムをまだ幼稚で価値がないと見なしている。
●ここカナダでは、少なくとも自分が住んでいるところでは、アニメは20歳以上であっても人気。
ドラゴンボールZは学生の間で非常に人気がある。
●↑それにカナダでは、多くの社会的グループで流行ではないにしても、
どういうわけかナルトとドラゴンボールZのパーカーとその種のものを着ることは受け入れられてるんだよな。
●ドイツから。見る人はたくさんいるけど、アニメシリーズは子供向けだという先入観は根強い。
自分が知ってるアニメファンのほとんどは主流のものに従うだけで、他のアニメの多くはフォローしてないけど。
●子供っぽいと思う人に、未来日記やハイスクールDxDを見せてあげてくれ。
絶対に彼らの認識を完全に変えるから。
●ここインドでは、ほとんどすべての人が社会的制約もあって、ドラゴンボールとナルトだけが10代で見られてる。
大学では現在250人のクラスで約20人が見ているくらい。
●シンガポールでも人気が高まってるよ。
●フィリピン出身。アニメはほとんどの人に知られている。
自分の世代はナルト、SnK、OPMとかが好きで、ほとんどの大人はドラゴンボール/他の戦闘少年ファンだった。
Voltes Vやその他の古いショーもあったから80年代から人気があった。
●10年前、ほとんどの人は秘密にしてた。なぜなら、誰もが実際の生活でもオンラインでも笑われるから。
過去に比べてかなり人気があると思う。
アニメのシャツ、ピン、公共交通機関などを使用して漫画を読んで歩いている人が増えている。
●ここのリトアニア人にはあまり人気がない。
母国語へ翻訳されてないし、テレビ局はアニメのライセンスを取得していない。
アニメを入手する唯一の方法はストリーミングサイトからであり、ほとんどが違法。
Amazon、Netflix、およびCRが第二言語でしかない英語、それかロシア語でストリーミングするしかない。
これが小さな国の生活。
●ベネズエラとすべてのラテンアメリカで本当に人気がある。
まあほとんどの場合、海賊版だけど。
●チェコ共和国ではアニメはまだあまり一般的ではない。
テレビでは、ポケモンは朝の漫画としてしか放送してないけど、他にはあまりない。
大人の多くはあまり気にしないけど、一部の人は（黙って）幼稚だとか変態だと思ってるかも。
ttp://bit.ly/37pd8Wsより翻訳