ワンパンマン2期の終わり方が話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
僕の意見ではシリーズが続いてもいいのにと思ったし、ワンパンマンのマンガにアニメにする素材がないという感じでもない。
これは怠惰で馬鹿げたことだと思う。
アニメスタジオのことを言い出すときりがないけど、JCStaffは平均的で、マッドハウスやUfotableほど印象的でもない。
彼らがこのアニメの評価をどれだけ下げたかと思うと残念だ。
どちらにせよ僕は今期のワンパンマンはベストではないように思う。
●大体のところは2期は良かったと思う。
すごく変なところで終わったのは同感だけど、早い段階から、今回は12話では足りないだろうなって気はしてた。
●今期の終わり方は全く興味ない。
終わり方はどうあれ、終わって良かった。
もうぱっとしないアニメ化にこれ以上耐えなくて済む。
●量>質の考え方は結局うまくいかない。
別のスタジオが引き継いでくれたらいいな。
できたらアクションの経験豊富なスタジオで。
●ワオ、中途半端な終わり方・・・こんなの初めてだよ・・・
僕はこの方がいい、ずるずると続いて台無しになるよりは。
もし3期があるなら全く文句はない。
●ギャグの前提が及ぶ範囲には限りがある。
●ここで終わってよかった。
マッドハウスが3期を作れるから。
●第一マンガが良くない。
それに、確かにとんでもなく締まらない終わり方だった。
●笑 平凡なプロダクションのクオリティのエピソードをまだ欲しがる?
少なくとも3期はもっとマシな作り手に変わって欲しいって思ってくれよ。
●↑3期もJCStaffになったらどうする?
Ufotableが引き継いだらすごく良くなる気がする。
Fateシリーズや鬼滅の刃とかアクションベースのアニメが得意だし。
●↑スタジオも大事だがもっと大事なのは才能と時間。
アニメーターとかの才能ある人は大部分がフリーランスだ。
●↑フリーランスのアニメーターは普通はスタジオでフルタイムで仕事をしてる監督やプロデューサーから品質や絵の指示がある。
時間も才能も、プロジェクトにかけられるお金次第。
何十億ドルもあったらアニメーターを長い間確保できるだろうから。
●↑いや予算がどうたらの話は作画コミュニティの皆が僕らファンに長い時間かけて植えつけたフェイクニュースだよ。
アニメはいまだに、例えばアメリカのカートゥーンより安っぽい制作物を作るような限られたアニメーション技術が全てなんだ。
●↑今のアニメーターは皆雇われで「フリーランス」なんて存在しないって知ってる?
何言ってるんだ?
まだ1980年代にいるのか?
●↑1期のアニメーターはフリーランスだったぞ。
●まあ変なところで終わったけど、ストーリーが駆け足になるよりはいいよ。
●さてはアニメ初心者だな?
続きが気になる結末なんてこの業界ではよくあることだ。
●確かにちょっと盛り上がりに欠けたね。
●2期全部が最悪だった。
アニメーションは今まで見た中で最悪の部類に入るし、アクションがほとんどなくて死ぬほど退屈・・・
音も問題だし、何を中心に据えるかやペース配分も問題だった。
唯一救いだったのが僕のかわいい天使、タツマキがいたこと!!!!
●これ以上続く前に終わって良かった。
アニメーターに関する状況は不運としか言いようがない。
JCStaffに変わるなんて誰も予想できなかったことだから反感が起きてる、それだけだ。
●24話で2クールだと思ってた。
ヒーロー狩り編と怪人協会編がマンガで終わってないから全てをカバーするのは難しかっただろう。
続編ありきのところで終わってる。
問題は続編がいつなのか(と、どこが制作するか)だ。
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