2017年春アニメで期待はずれだった作品が話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
期待していたけど伝え方に失敗していたアニメは何?
●クロックワーク・プラネット
サイコパスやErgo ProxyみたいなSFを期待してたけど、可愛いアンドロイドと神童だった。
大丈夫だけど期待してたのとは違った。それでも楽しかったけど。
●↑おおよかった、他にも嫌いじゃない人がいた。
●↑なんで駄目なのかがわからない、特にストーリーの面で。
●↑面白かったけど、話は悪かったと思う。
プロットは最後まではよかったけど、キャラは始終酷かったと俺は思う。
●ソード・オラトリア
●↑すごく期待してたのに、百合祭りがくるとは。
●↑次の話でバカエルフが死ぬんじゃないかと望みながらまだ観てる。
●↑同じく。やれやれ祭りだよ。
●↑百合モノ以外の何かを期待していた人の考えにまったく共感できない。
事前の宣伝でかなり明確だったようなんだがな。
●ひなこのーと、近年の萌え系日常での残念な流行りの繰り返し。要するに、普通の可愛い女子の普通の日常を演じず、自身の典型声を補強するだけの声優が演じる歩くお約束キャラが多すぎる。
●↑『最近の』はやりではない。何であれいつもこんな感じだよ。
誰かが凄いことをする、そして沢山の人がオリジナルのよさを理解できないままそれをコピーする。
●↑そのアニメ自体を台無しにした、尋常じゃない量のファンサービスのことを忘れてる。
うらら迷路帖のファンサービスは適切な量で、キャラの掛け合いと心温まる話でいつも楽しませてくれたのに。
●正解するカド。
最初の3話で8/10だったのが、最後の3話で4/10になったのは凄まじかったね。
それと有頂天家族2。
1期は殿堂入りトップ5だったから真似するのは至難の業なんだけど、それでも2期は素晴らしかった。
でもやっぱり1期にはなかなか敵わない。
●↑カドについて興味深いんだが、自分にとっては逆だった。
始まりは6/10で今は7-8/10だ。CGが逸材…
それにようやく成人キャラが出て来るアニメだよ。そこが大きな違いだ。
●↑俺は、自らゆっくりと、もしくは助けを借りて急速に発展するのと、どちらがいいのかっていう興味深い視点を期待していた。
観たかったのは悪役じゃなくて学習対象としての異方存在なんだが。真道に執着するヤンデレになっちゃうんじゃなくてさ。
●個人的な意見だけど、Re:Creators。
設定とサントラは最高だったのに、実際の脚本はバカでドラマチックすぎ、ペースも酷いしキャラはペラくて面白くないか好感が持てない。
全体的に無味乾燥でつまらなかったよ。
●↑俺は3話で切った。
●↑さあな、俺は11話までなんとか持ったけど、どうでもいいようなキャラ同士のことを喋ってるだけだから切った。
もしキャラ自身が自分の状況に身を入れてないのに、なんで俺がそうするんだよ?
●↑何ががっがりって1話はアニメ史上最も素晴らしい回の一つなのに、次の2話で即ゴミになったことだろう。
●アカシックレコードとすかすか
●↑何だと?アカシックレコードはわかるけど。
けどすかすか?
期待はしてなかったけど本当にいいアニメだったぞ。
多分バッドエンドが嫌いなのかな、ならわかる。
それかアクションが少なすぎ?
●↑すかすかは悪くないけどもっと期待してた。
1話は本当に惹かれたけど、ドラマチックにしすぎ感ともたついたペースで満足感がなかった。
それでも楽しかったけどがっかりはしたよ。
●↑12話だったんだ。そんなにはできないよ
●↑12話シリーズだからといって、退屈でいい免罪符が与えられるわけじゃないぞ。
●↑すかすかは5話の後からさらに酷くなったけど、それでも最後は良かったよ。
アカシックレコードは…俺はよかったよ。少なくとも度胸のある主人公だったけど、個人的にはもっと可能性があったと思う。
何にせよ俺はどっちも楽しく観たよ。
●↑もしロシア語を知ってたら笑えるんだが、すかすかの意味はビッチビッチ。
https://www.reddit.com/6keqlfより翻訳