最もぶ厚いプロットアーマーを持っているキャラクターは誰という話題がありましたので紹介します。
プロットアーマーとは主要キャラクターが窮地に陥っても不自然に助かる展開を揶揄した言葉です。
●(スレ主)
題の通り。
何があっても倒れないキャラクターは誰?
●FAIRY TAILのみんな
●↑いやほんとにな。
初めて観た時は、誰も死なないことが信じられなかった。
●↑もっと酷いよ。
死人が蘇るんだ。
●↑誰も死なないしほとんど血も出ない、でもファンサービスはぶっちぎり。
一体どの層を狙ってるのかが分からん、アメリカのキッズか?
●↑まあ異次元から来た人は死んだけどね。
●坂本!!!
●坂本は主人公補正じゃない、素晴らしいだけだ。
●おそらく少年漫画の主人公
本当に失敗するのはプロット上必要な時にだけで、それでも大抵学んで強くなって帰ってくる。
●↑もし自分で少年漫画を作ったら、絶対に話の途中で主人公を殺すことを誓うよ。
●↑いいね、話が死んで誰も読まなくなる。
●ガンダムSEED名誉のキラ・ヤマト。
シンプルに言うと、宇宙の神の名は伊達じゃない。
壮大且つありえない仕方で失敗を向上につなげる能力、しかもそれが現実での評判をも上げている。
雑誌ニュータイプの“ベストキャラクター”リストに10年くらい連続で載ってたし。
今でも時々入り込んでるよ。
●↑メインキャラでないはずのアニメでさえも(デスティニー前半の登場時間はちょっとだけ)、主人公補正が濃くてメインキャラが小さく見えた。
キラに出来ないことなんてあるのかねー。
●コードギアスのメインキャラ
特にルルーシュとスザクは数ある絶体絶命の差し迫った状況でも、どこからともなくデウス・エクスがやってきて助けちゃう。
自動的で、自分にとってはそれがドラマチックな緊張を取り除いてしまった。
●↑もし誰かに補正が掛かっているとしたら、それは扇だ。
ルルーシュとスザクの生き残る能力はどちらも正当だけど、扇は違う。
●阿良々木なんてあれだ、実質無敵じゃん。
●↑そうだね、誰か、阿良々木を殺すならまず忍、それからガハラさんを殺らきゃいけないって突っ込まないのかっていう。
●キリト
●↑すごすぎて物理的な兆候もあるね。
●↑マジでな。気持ちで何とかするっていうのがその証拠。
●まだ誰もアルドノア・ゼロの伊奈帆に触れてないなんて信じられない。
●↑それとその他みんな。
●↑薄っぺらにしては耐性がヤバイよな。
アルドノア・ゼロはよかったけど、主人公が話や主人公の周りに見合ってない。
https://www.reddit.com/5sf0f5より翻訳