「エマさんには、パイロット食です」
●パイロット用の食事と普通の食事の違いが分からないよ。
多分、コクピットの中で食べやすいかどうかかな?
あとヘンケンはハンバーガーを楽しんでるね。
全ての船の艦長がハンバーガーをたしなむのが習慣なんだと思うよ。
「1つのコロニーの犠牲で、エウーゴが降伏をしてくれるのならば、神様だってこの作戦を許してくれる」
・ティターンズは本当にコロニーにガスをばらまくのが好きだね。
でもティターンズがジオンの生まれ変わりとは言えないな。
ジャミトフのリーダーシップの元にあるから、ティターンズが地球連邦軍のあらゆるネガティブな点を抽出したような組織になるのも当然かもしれない。
「またリクリエーションか?」
・アポリーとアストナージの二人は私の好きなマイナーキャラだよ。
彼らは二人とも話しやすい男の様だ。
だから彼らはエゥーゴの中でも管理者レベルにある数少ないメンバーなんだよ。
「今度手伝おうか?」
・お約束の風呂ファンサービスシーンがあったね。
このようなシーンがあるとは思っていた。
・ファの胸を見ながらカミーユが「今度手伝おうか?」と言ったね。
子供達とファの事を話していたんじゃないと思う。
「俺は死んでいった者達に代わって、怨念返しをするだけなんだ」
・ジェリド、コロニーにガスを注入するなんて、死んでしまった仲間たちへのリベンジじゃないだろ。
確かに、エウーゴを誘い出せたから、注入を中止できたけどね。
「ティターンズに歯向かう事の恐怖を知らせんと、この戦争は終わらん」
・ティターンズは断固とした態度でガスを注入しようとしたね。
市長は全く状況をよくすることができなかったね。
なんて状況だ。
・”DANGAR” なんてこった! あのガスは危険だよ。
ティターンズが恐怖で、”Danger”のスペルを間違えたのかな!
「貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ」
・少なくともジェリドはガスを使うのはいやな戦術だと認めているね。
それでも彼は計画の遂行を止めることができなかったけどね。
「やった!」
・ワオ カツは今回はバカがするような事をしないで、何とか役に立つ仕事をしたね。
ガスの缶を撃ち抜いたのはよかった。
「G3のような毒ガスを使われたら、もう逃げるすべはないのですから」
ブライトに卑劣な市長を平手打ちしてほしかったよ。
それだけじゃ十分じゃないけど、少なくとも満足はできただろうね。
●↑パイロットの食事は長期の行動を可能にするためにカロリー/栄養物が多いんだと思うよ。
●↑その考えはかなり納得できる。
僕の考えよりいいね。
「1つのコロニーの犠牲で、エウーゴが降伏をしてくれるのならば、神様だってこの作戦を許してくれる」
●今日のガンダムの感想:ティターンズがクソ野郎共だという事を思い出して、決して忘れるなよ。
今回、ティターンズはサイド2のコロニーに毒ガスをばらまくことを決めた。
これって、このアニメのかなり前に観た他のコロニーにティターンズがしたことと同じだよね。
ティターンズはまたジェノサイドをする決定をしたんだね。
ギレンは誇りに思うだろうね。
ジェリドが作戦を指揮していたね。
僕はこれはおかしいと思ったよ。
少なくともジェリドはもっといい奴だと思っていたよ。
こんな作戦よりいいことをする人間に成長していると思ってたんだけどね。
「しかし、ガスの使用は国際条約で禁止されています」
マウアーさえこれはいい作戦じゃないと叫んでいたし、ジェリドがこの作戦についてよく思ってないだろうと言っていたね。
マウアーは正しいよ、ジェリド。
彼女のいう事を聴け。
お前もこの作戦の事を恥ずべきものだと認めていたじゃないか。
「中尉!この作戦を拒否したから呼ばなかったんだぞ!」
ヤザンはこの作戦に反対なのか?なぜ?
彼が好きそうな、残虐で猟奇的な計画じゃないか。
見ろ!もっとファンサービスを!
今回はファだったね。
カミーユはチラチラ見ようとして完全に挙動不審だったね。
彼はティーンエイジャーの男の子なんだ。
どう反応したらいいか分からなかったんだね。
ファとあの子供たちは、フラウ・ボウがホワイトベースの子供達の面倒をみなければならなかった時の事を思い出させるよ。
「停戦する。一人の主義でコロニー全体を死に追いやるわけにはいかん」
サイド2の市長が降伏しようとしてたけど、うまくいかなかったね。
以前からそうだったけど、ティターンズはクソ野郎共だからね。
でも市長は降伏のメッセージを送らせるために、彼の部下に銃を押し付けて、撃ったね。
彼らが助かった理由は、エウーゴが来たからだ。
アレキサンドリアが大きなダミー隕石の中に隠れていたのはよかった。
●↑今回のようにコロニーにガスを入れるような行為をしたことが、エゥーゴがティターンズと戦い始めた大きな理由の一つなんだよ。
正確に詳細は思い出せないんだけど、エウーゴって元来、腐敗撲滅を目的とした改革を求めて、地球連邦政府にティターンズの解散を要求する非暴力的なグループだったと思うよ。
ティターンズがコロニーにガスを入れても地球連邦政府がティターンズを罰しなかったからエゥーゴは武装をするようになって、戦艦やモビルスーツの開発/製造を始めたんだよ。
●↑かなり正しいね。
ティターンズは自分達を今の状況に最初に追い込んだ時と同じ戦略を使っている。
●↑ヤザンはガスを民衆にばらまく方法は、直接殺さないから方法だから参加したくなかったんだよ。
彼はサイコパスだからね。
戦争も終わってほしくないんだよ。
「今度手伝おうか?」
●カミーユは興味があるだけだから!一緒に見よう!
「貴様がいなければ、こんな嫌な作戦はやらないで済んだんだぞ」
ジェリドお願いだ!
なぜ毒ガスを使うんだ・・
僕はまだ君の事を信じているよ。
他の方法を思いつくべきだったとしてもね。
「ミノフスキー粒子が厚く、受信ができなかったのだ。そう思え」
ミノフスキー粒子のせいにするな。
すばらしい
ウインク
「職員の一人に、反逆者がいましてな」
この男はクソだね。
●↑>カミーユは興味があるだけだから!
ちくしょう!最近のアニメは愚かなファンサービスだらけだ・・ちょっと待て このアニメって何年の作品だ?
●↑君のスクリーンショットで分かるように、ジェリドは良くなってるよ。
彼とは違ったやり方でティターンズが行動しようと決めただけだよ。
●↑>カミーユは興味があるだけだから!一緒に見よう!
カミーユが恥知らずなのがいいね。
彼が本当にただの子供であることを現わしてるね。
●↑>ジェリドお願いだ!
彼は悪いことをしているのと分かっていたよ。
カモン、ジェリド
もっといい人になろう。
●↑ジェリドは100人のために一つのコロニーを犠牲にするエウーゴよりましだよ。
今回のエピソードではティターンズは思っていたほど悪くはないよ。
●今回の話ではティターンズがコロニーにガスをばらまいて戦争犯罪を犯そうとしているのがみれたね。
数話前にコロニーを都市に落とそうとしていたから、正確には初めての戦争犯罪じゃないけどね。
ジェリドさえ酷いことをしていると分かっている。
でも彼は作戦を継続したね。
酷いことに、ジェリドは自分にこんな事をさせたのはカミーユだと責めているね。
自分の酷い行為に正当性があるのか探してみろ。
「ティターンズに歯向かう事の恐怖を知らせんと、この戦争は終わらん」
ティターンズは同盟も降伏も受け入れなかったね。
(艦長はコロニーからの通信を受けてないふりをしていた)
でもコロニーサイドの男はそう思いたくなかったんだ。
彼はエゥーゴを裏切って、降伏しようとしたのは自分だけじゃないという振りまでした。
卑劣な政治家だね。
民衆を守りたかったと言えたのに言わなかったね。
彼は常に自分をよく見せたいんだね。
●↑エゥーゴは法律的にはテロリストで分離主義者だよ。
そしてティターンズは手荒な方法でエゥーゴに対応している。
エゥーゴは結果的により多くの命を犠牲にすることになったとしても、道徳的なスタンスを取っている。
一方、ティターンズはより多くの命を助けるためには、道徳に関しては喜んで妥協する。
面白い対称性だよね。
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