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機動戦士Zガンダム第10話:海外の反応「ジェリドとカクリコンのスピードとアグレッシブさは素晴らしい」


今日のディスカッション
モビルスーツとモビルアーマーどっちがいい?
Believe in the sign of Zeta!

●↑なぜ両方じゃだめなの?
これ0083のネタバレだけど。

●↑かっこいい!
そのデザイン大好きだよ。
君が好きになるか分からないけど、私はCEのアビス、宇宙世紀のアッシマーがいいと思うよ。
でもそのデザインもいいよね。

●↑メカの合体シーンは、いつ見てもカッコいいね。
お決まりのシーン。
特に巨大なメカ同士が合体するシーンは最高だね。

「ティターンズを外されちゃあ、ライラに対して申し訳がたたないもんなあ」

ジェリドのいい所カウンター

・カクリコンの計画に喜んで耳を傾け、カクリコンとタッグを組み、敵をやっつけた。
つまり、ライラの件で復讐を果たす最大のチャンスを自分のものにした。

・二人が出撃するときに、カクリコンに先に行かせた。

「俺に?」

・失敗続きで、戦闘に出るチャンスがなく、自分のせいでカミーユに何度もモビルスーツを盗まれたことを受け入れない感情を示しつつも、自分自身の事を運がいいと感じている。

「二機で一機だと思わせる攻撃、時間差攻撃だ」

・彼とカクリコンは、完璧な協力体制の下、タッグを組む際に情報を交換した。

「あのチャンスを逃がしたのだ、アレキサンドリアと合流する」

・ジェリドにはプライドやカミーユへの復讐心があったにも関わらず、カクリコンからの退却命令を聞き入れた。

●カクリコンとジェリドはマラサイの小隊でアーガマ攻撃のために出撃した、ティターンズの船からのミサイルの援護を伴ってね。
カミーユとクワトロは、MKⅡと百式で出撃して、ネモが援護してたね。
カクリコンとジェリドは、MK IIに対する攻撃でチームワークを見せつけたね。
黒い三連星を思い出すよ。

ジェリドとカクリコンのスピードとアグレッシブさは素晴らしい。

●↑>カクリコンとジェリドは、MK IIに対する攻撃でチームワークを見せつけたね。
黒い三連星を思い出すよ。

ジェリドとカクリコンのスピードとアグレッシブさは素晴らしい。
僕もそう思った!
初代ガンダムで、黒い三連星の戦いは僕が大好きなシーンさ。
このシリーズで、似たような戦いを観ることが出来て嬉しいよ。

●↑カクリコンとジェリドにも黒い三連星みたいにチーム名をつけるべきじゃないかい。
True Blue Duoとかどう?

●↑一点だけ違うのは、ジェリドが、カミーユにカミーユ自身の技術を使わせなかったという点だ。
過去の作品に比べて、ガンダムの悪役たちはますます賢くなっている。(もちろん、黒い三連星のときから、どんどん賢くなっているけど…)
悪役がどんどん賢くなるのなら、エゥーゴは危ないね!

●エマのリックディアスが護衛しながら、エゥーゴの艦隊がアンマンを出発したね。
その間、カミーユはカクリコンに驚かされていたね。
でも百式とウォンが操縦するプチモビルスーツがタイミングよく現れて、MKⅡは助かったね。
クワトロはカミーユにアーガマに戻るように命令した。
ジェリドとカクリコンはティターンズの艦隊に撤退を余儀なくされたね。

●↑>ウォンが操縦するプチモビルスーツ
カミーユが、猿みたいに彼を非難して、殺すと息まかなかったのが不思議だ。


●ウォンが、カミーユを助けた人物だってことに気が付かなかった。
ウォンに対する人物評を見直してみる必要があるなあ。
僕はウォンを、実戦に詳しくない、ただの官僚だと認識していたからね。

「救助を求めた艦艇も、ティターンズのものかもしれないんだ」

●ガンダムの感想:ファとブライトが戻ってきたね。
最近の話では見かけなかったけど。
月を出発した後、アーガマはブライトの船を救出しに行ったね。
ブライトの船には一般市民が乗船していたから、多分何かから逃げていたんだ。
多分、クソ野郎のティターンズから逃げていたってとこかなあ。
ブライトはティターンズが救いようがないってことを知ってるに違いない。
だってティターンズに痛めつけられたからね。

ファも船に乗っていたね。
ファとカミーユは仲直り。

「ガンダムMKⅡを盗んだカミーユを知っているから、それで」

バスク・オムはファの両親を誘拐した。
彼はファとカミーユが知り合いだって知ってるんだ。
バスク・オムはどうしようもないやつだ。
この件にはカミーユが怒ったね。
大丈夫カミーユ、今回は君が正しい。

シャアとブライトが握手する姿には吹いたよ。

月でのメカ・ファイトは超かっこよかった。
ジェリドとカクリコンが協力して、マラサイに乗って戦ってたシーンは良かった。(マラサイのデザインもいいよね)
岩を打ち砕き、次々と攻撃し、カミーユを追い詰めた。
素晴らしい戦略で、素晴らしい戦闘だった。

シャアが金色のモビールスーツに乗ってたね。
アホみたいな気もするけど、カッコいいとも思う。
金色のモビールスーツだなんて、初代ガンダムではお目にかかれなかった。

「モビルスーツ隊は80機になるな」

エゥーゴが地球連邦の本部のジャブローを10隻の船と80機のモビルスーツで攻撃を計画している。
ジオンはもっと大掛かりな戦力で、かろうじてジャブローをわずかに破壊しただけだった。
エウーゴはどうなるのかな。

そういえば、長い黒髪のミステリアスな男性は誰なんだろう。
シャアみたいにハンサムではないけど、ハンサムの部類に入るよね。
新しいモビルアーマーを操縦していたよ。
誰だろう。もうすぐわかると思うけど。

●↑>エゥーゴが地球連邦の本部のジャブローを10隻の船と80機のモビルスーツで攻撃を計画している。
ジオンはもっと大掛かりな戦力で、かろうじてジャブローをわずかに破壊しただけだった。
エウーゴはどうなるのかな。
一年戦争と違って、前回のエピソードでも言及されていたけど、もはやジャブローは軍部の指令センターではないんだ。
だから彼らに勝ち目がある。
もはや防御する方法は存在しないし、防御する価値もない。

「クワトロ大尉は、本当はお嫌なのでしょ?この作戦」

●↑シャアが作戦に疑問を持っている事には同意せざるおえない。
この作戦がどういう点で良いのか、僕には分からない。

●↑聞きたいんだけど、なんでそんな計画になったんだっけ?
連邦軍を妨害したいから?

●↑エウーゴが知る限りでは、ジャブローはティターンズの本部だからだよ。
レコアだけが最近そうじゃないと気が付いて、エウーゴに連絡しなければならなかったけどまだしていない。
だから、エゥーゴは今でもティターンズの本部だと思い込んでいて、攻撃しようとしている。

●↑そうだった。
そのこと忘れていたよ。
カイとレコアが潜入して、エウーゴに知らせようとしたんだけど遅かったんだね。

「沈んだことには変わりはありませんよ、クワトロ大佐」

●シャア=クワトロということは明白だよ。
シャアと個人的に会ったことが無いブライトだって、シャア=クワトロであることを見抜いたじゃないか。

「父さんも母さんも、ティターンズのバスクに捕まっちゃったのよ」

●もちろん、バスクはもっと人質をとるだろうね。
なぜ地球軍が彼を野放しにするのか分からないよ。
バスクをコントロールしきれないのかね。

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