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機動戦士ガンダムSEED第38話:海外の反応「だまれ春原!Clannadのように振る舞っていればお前の事好きになれるのに」

「ディアッカ!」

●フムム、アスランはずっとディアッカに気づいていなかったんだね。
地面に降りて、キラと話しているときにすぐ右にいたのにね。
彼らはオーブの人達を守りたいという事には同意したみたいだけどね。
彼らはとても厄介で、ちょっと前まで、殆どお互いに話をしていなかった。

「アスラン!」
「蹴散らすぞ!」

でも今はこれだよ。
彼らが戦ってる時はクールだったけどね。

イザークは理解できないみたいだけど、ラゥ・ル・クルーゼは新しいおもちゃで何かを企んでるね。

あとこの男の顔はイライラする。

「ローエングリン斉射と同時に全開!」

アークエンジェルのプラズマブースター(ポジトロニック・インターフェアランス)

「ザフトのアスラン・ザラ・・・か!」

ラクスがアスランをフルネームで呼んだのはかなりインパクトがあったね。
アスランはまだそのことを覚えている。

仲良しエネルギーはとんでもないね!

ラゥ・ル・クルーゼが第14話で数秒間説明していたことが少しだけ出て来たけど、キラの両親が子供達と会いたくなかった事と同じく、これに対する手がかりだったんだね。
カガリは父親が彼女に分かれを告げたから、そのことを知ったようだね。

キラとアスランがクサナギに追いつこうとするシーンが好きだよ。

あとこの合体シーンは本当にかっこよかった。

さらば、ウズミ・ナラ・アスハ
何が起るのかは知っていたけど、それでもこのシーンはかなりのインパクトがあった。
暁の車がバックグラウンドで流れていたけど、エンディングへの移行シーンをさらにいいものにしていたね。

●↑このエピソードの仲良しエネルギーはかなりの物だったね。

●↑だよね?!

●↑このGIFをまた見れてよかった。

●↑ディアッカが派手な髪と個性にも関わらず、目立たないのは面白いね。

●↑そうだね。ワロタ
そんな風に考えすらしなかったよ。
ディアッカが普通に気づかれてなかったのはおかしいと思ったよ。

●エピソードを重なるにつれてフリーダムのデザインが好きになってきたよ。
ダイナミックな羽のついた動きは本当にナイスだ。
エールストライクと同じく、MGフリーダムのガンプラを買おうと思う。
キラとアスランは僕が思っていたより3機のモビルスーツに手こずっているね。

フレイはクルーゼにとってキーパーソンだね。

「私もそろそろ、陸で食事がしたいですしね」

だまれ春原!Clannadのように振る舞っていればお前の事好きになれるのに。
大西洋連邦は最後の攻撃のために発進したね。
暁の車がこのエピソードのエンディングへの移行シーンで流れたね。

Aww この二人をカップリングしたい。

「兄弟もおる」

”兄弟もおる”
この再視聴の間誰もカガリとキラをカップリングしないで欲しかった。

「ヤツラのいいようにはさせん!」

安らかに眠れ、ウズミ・ナラ・アスハ
あなたは偉大な人でした。
Wow 全てが爆発してるね。
アークエンジェルは宇宙に戻って新しい旅をする。
今回は素晴らしかった!
次回、機動戦士ガンダムSEED “ゆれる世界”.
“新たな宇宙を切り裂け、ガンダム!”
Wow あと11話しか残ってない。
本当に時間が経つのが速いね。

●↑>Aww この二人をカップリングしたい。
したらいい。

>Wow あと11話しか残ってない。
本当に時間が経つのが速いね。
進行ペースがこんなによかったか思い出せない。
もっとペースが遅かったのを思い出したよ。
確かじゃないけど。

●↑まさにそうだね。
毎回素晴らしく感じるし、素晴らしい事が続いている。
ペースはパーフェクトだよ。

●↑最初に放送されたTV版だけど、2話の総集編があったから、今回のエピソードはオリジナルのTV版では第40話なんだよ。
あとTVで放映されていた時は一週間に1話ずつ放映されていた事を思い出してみろ。

●↑フリーダムガンダムがプラモデルの分野で10年ぶりの人気を博していたのにはもっともな理由がある。
色が素晴らしく、翼とキャノンがちょうどいいバランスが取れている。
どういう訳か極端に多い量の武器があるけどバランスが取れているんだ。
そして翼のある人型ロボットのように見える。
とてもゴージャスだね。

●ガンダムSEEDでベストなエピソードの一つだ。
リマスター版も良かったよ。
今回は素晴らしい戦闘シーンが多かったね。

キラは空中を駆け回ってたけど、何回か剣を使うために地上に降りていたね。

ドラッグ飲みすぎだろ。

アークエンジェルがオーブから発進するシーンはナイスだった。

これは僕がこのアニメで好きなシーンだよ。
3機のガンダムが追いかけてきて、フリーダムとジャスティスがシャトルに捕まろうとしているシーン。

「ヤツラのいいようにはさせん!」

あと壮大なフィナーレ

君達がアズラエルのこの顔を毎日見ることにはならないと思うよ。

安らかに眠れ、ガンダムの中でもベストのリーダー

ジーザスヤマトの最終形態はDestinyになってから見ることになるよ。

●↑ Nah、Destinyでのジーザスヤマトの最終形態は、白いZAFTの制服着てるんだよね。

●ホーリーシット
60秒で戦闘力が0から9000以上になったよ。
ウズミ・ナラ・アスハとオーブ政府は、カグヤマスドライバーとともに自爆して地球連合軍に抵抗したね。
彼らはヒーローだ。
でもなぜいい人達を死なす必要があるの?
ウズミが死ぬシーンはとても残酷だよ。
エンディングへの移行シーンで暁の車が流れた時は興奮したよ。

「兄弟もおる」

キラとカガリは兄弟だった、さらに双子!
福田監督はスターウォーズのルークとレイア姫のようなカップルで僕たちをおびき寄せていたんだ。
ウズミ・ナラ・アスハは”お互いに助け合え、子供達!お前達は永遠に一緒だ”と回想していたけど、双子かよ!
二人がうまくやってこれたのも無理もない。
初めて見た時はウズミの回想は、制作陣がキラとカガリの関係をさらっと書くために必要だったと思った。

でも第14話で二人の正確な関係は仄めかされていたと分かったよ。
第14話の女性はキラのお母さんだけど、キラの養子のお母さんだったんだね。

「ディアッカ!」

アスランとディアッカが会って話をしていたね。
彼らが目と目を合わせて会ったのはよかった。
彼らはおかしな敗北の中にいるけど、それほど敗北感はないようだね。
要点だけど、彼らはZAFTと戦ったんじゃない。
彼らはキラのように破壊しないで敵を無力化する超能力のような力を持っていないから、敵と戦って腹を立てないでいられるかは分からないけどね。
このアニメの最終章は宇宙になるようだね。

●↑キラとカガリが兄弟であることは、カガリが砂漠で素晴らしい戦士だったことから予想できたよね。
彼女はキラと同じ遺伝子とポテンシャルを持っているんだ。
ここ2,3話はガンダムシリーズの中でも大好きなエピソードだよ。
キャラクターの成長と宇宙への素晴らしい発進はパーフェクトなレベルだった。

●↑>彼女はキラと同じ遺伝子とポテンシャルを持っているんだ。
同じなの?
カガリはナチュラルでキラはコーディネイターだよ。
キラは明らかに遺伝子を改変されているよ。
僕は彼らの事を兄弟双子と呼ぶよ。
双子だけど、なぜ彼らがそうなったのか正確に説明されていないからね。
なぜか考えるのは面白いね。

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