●僕は冒頭のフリーダム&ジャスティスとドラッグ漬けの少年たちとの闘いが好きだよ。
いくつかの面白いシーンがあったね(アスランはあいつらをキックしたかったみたいだ)
アスランとキラはお互いを庇いながら戦っていたね。
ストライクに乗ったムゥはとてもかっこよかった。
ディアッカすらポーズを取っていたね!
「アスラン?」
このエピソードの終わりで、キラとアスランは包み隠さず話し合う事を決めたね。
みんなの反応がおもしろかったよ。
ドキドキしたし、素晴らしい音楽が流れていた。
二人はかなり臆病だったけど、フラッシュバックが始まったら、最初は二人は前に進めないようだった。
「この、ばっか野郎!」
ありがたいことに、カガリが二人をハグした!
あのハグが二人を落ち着かせたみたいだね・・・
僕が期待したような効果はなかったかもしれないけどね。
僕は3人がハグしている時に、フリーダムとジャスティスが立っているこのシーンが好きだよ。
「あの人を殺すと、トールが帰ってくるの?」
ミリアリアはトールを失い、アスランが殺した事を聞いた後でも、理性的な考えのできる人のようだね。
ディアッカは話すことに関しては不器用だね・・・
あと3人のドラッグ漬けの少年たちは帰還したあとに罰を受けていたね。
●↑>素晴らしい音楽が流れていた。
この歌はセリーヌ・ディオンの My Heart Will Go Onレベルの歌だったね。
●↑あんなに一緒だったのにのピアノバージョンはDestinyでも流れるよ。
●Oh!おかしなモビルスーツがまた出て来た。
”クラゲみたいなガンダムを操縦している男に言え!”
・フリーダムとジャスティスが戦っているのを見るためにみんなが戦闘を止めているのが好きだよ。
・アスランとキラが一緒に戦っているのは気持ちよかったね。
・なぜキラはいまだにストライクの中で眠っているんだ?
フリーダムの中がベットで寝るべきじゃないの?
・”右足を外す必要があるな!ノコギリはどこだ?”
”みつけたぞ。左手はここだ!”
Wow 脚本家は残酷なセリフを入れなければならなかったんだね。
怪我をした人について描写したかっただけかもしれないけど、かなり深入りした表現をしなければならなかったようだね。
・少なくとも戦士達のうちの一人は”あの3人のドラッグ漬けの少年達は愛人か何かじゃないか?”と思っていると賭けてもいい。
●↑>少なくとも戦士達のうちの一人は”あの3人のドラッグ漬けの少年達は愛人か何かじゃないか?”と思っていると賭けてもいい。
3Pしてるんじゃない?3P
●↑>クラゲみたいなガンダムを操縦している男に言え!
レイダーのバード形態もおかしく見えるよね。
>なぜキラはいまだにストライクの中で眠っているんだ?
以前もストライクの中で眠っていたからだよ。
●↑僕の記憶が正しければだけど、彼はフリーダムの中で寝ていたよ。
フリーダムはパノラマモニターシステムを持ってるけど、ストライクにはないよ。
●↑本当に?
あれはストライクだと誓ってもいい。
「この、ばっか野郎!」
●カガリは、オーブのために戦っているキラのフリーダムを持っているだけでなく、今はアスランのために働いていて、二人が頭を冷やすために最善を尽くしているね。
●↑カガリは政治家になりたくなかったのかもしれないよ。
でも彼女が重要人物の一人にならなければならないのは面白いね。
●2対2の空中での戦いはパーフェクトだった。
・地上では、オルガは攻撃しないんだね。
ムゥとディアッカがストライクダガーを破壊していた。
何回も二人はいいタッグを組んで戦っていたけど、観るのが楽しかったよ。
・大西洋連邦は撤退して、3人のドラッグ漬けの少年は働きが良くなかったから罰を受けていたね。
・以前キラとアスランが面と向かって会ってから、今回の和解のシーンで会っている時に、ピアノ版のあんなに一緒だったのにが流れていたね。
・なぜフラッシュバックのシーンを流し続けるんだろう?
このシーンがアスランとキラ(特にアスラン)が変わった決定的瞬間だからかな?
二人にとって重荷だからかな。
・ディアッカは”ヘイ ヤツを殺したくないのか?俺にウォーミングアップをさせろ?”って感じだったね。
「では、早々に再開といきましょうかねぇ」
・2ラウンド目の準備ができたみたいだね。
●↑>なぜフラッシュバックのシーンを流し続けるんだろう?
このシーンがアスランとキラ(特にアスラン)が変わった決定的瞬間だからかな?
フラッシュバックのエピソードがアスランとキラを仲違いさせた話だからだと思うよ。
キラとアスランが戦ってから約60日が経過している。
●↑>ディアッカは”ヘイ 彼を殺したくないのか?俺にウォーミングアップをさせろ?”って感じだったね。
それ吹き替え版?あり得ないほど嫌なヤツじゃないか・・・・
●↑そうじゃないよ。
ディアッカは臆病だっただけだよ。
ミリアリアは彼女のボーイフレンドを殺したヤツが誰かを聞いたけど、ディアッカは彼女に気があるから彼女の所に行ったんだよ。
でも彼は”ヘイ あの男がお前のボーイフレンドを殺したんだ”としか言えなかったね。
●↑Oh ハハ あのシーンのディアッカはぜったいに臆病だったね。
ディアッカはミリアリアが彼にしたようにアスランに暴言を吐いて欲しかったんだと思うよ。
そして彼女がトールの事についてとても成熟した態度をとったから驚いていたね。
●アズラエルと彼の科学者はドラッグ漬けの少年たちに対して残酷だね。
これが強くなるための代価なんだね。
みんなが好きな国のオーブにとって状況はあまりよくない。
カガリ、砲撃を効率的にするには、軍隊は君の戦闘経験と知恵を必要としている。
僕はアスランがディアッカとミリアリアの会話を殆ど聞いてないのが好きだよ。
キラとアスランがそのことについて話したけど、トールとニコルの悲劇のフラッシュバックを観て落ち着いて欲しいよ。
●↑それはおかしいよ。
でも僕はこのアニメが人間をモルモットとして扱う事がいかに厄介かについてこじつけない事が気に入っている。
ドラッグ漬けの少年たちは生と死と戦争について完全に混乱した見解を持っている。
彼らはそう考えるように育てられ、訓練を受けたからね。
●僕が完全に意識を失っていたのか、アズラエルが前回のエピソードで全く登場しなかったのか思い出せない。
キラとアスランはドラッグ漬けのヤツラのガンダムに対して一撃しか撃たないのは、彼らにパワーがないからなのかな?
彼らはヤツラを傷つけさえしないように見えた。
●↑エピソードの最初の2分を見てみろ、OPの前ね。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/43l4ht/から翻訳