●バットガールのナタルは前回の話で子供に笑っていたけど今回は顔を赤らめていたね。
いったいどうなっているんだ。
キラはストライクの中で生活を始めたようだね。
彼は戦闘が起こるかもしれないと思ってプレッシャーと怒りを感じているんだね。
多分、人を避けたかったから、ストライクを家にしたんだろうね。
キラのような年頃の少年をマリューなら救えるとムゥは分かっていたようだね。
砂漠の虎はキラ達みんなの事をよく知っているけど、他の人達は彼についてあまり知らないようだ。
彼は普段着で現れて、子供達に近づいてきたね。
そしてかわいらしいアイシャに手伝わせて、カガリをお姫様にしてしまった。
「女、の子?」
ドレスに着替えたカガリにキラが驚いていたのは面白かったけど、カガリの反応は予想通りだったね。
ストライクに乗るとパイロットから信じられないような鳴き声が出てくるよね。
最初はキラで今度はサイだ・・・あの鳴き声。
フレイはサイの事を無視しようとしているけど、サイから時々影響を受けているようだね。
●サイは何て情けない奴なんだ。
あのケバブのシーンは場違いでとても面白く感じたよ。
ムウ・ラ・フラガがラミアスのおっぱいを見ている主観ショットはとても面白かった。
●↑>ムウ・ラ・フラガがラミアスのおっぱいを見ている主観ショットはとても面白かった。
彼の位置にいたくない奴なんていないだろう。
「このヨーグルトソースをかけるのが常識だろうが」
●アンドリュー・バルトフェルドは絶対に正しい。
ドネルケバブにはヨーグルトソースがベストだ。
同意できない異端者はチリソースを浣腸してみろ。
ソースの話以外でも、今回は中身のあるエピソードで、面白い議論ができるテーマがあったね。
「帰りたまえ」
・正直言って、アンドリュー・バルトフェルドがキラとカガリをそのままにするとは思ってなかったよ。
このエピソードではキラ達を助ける作戦のような物があると思っていたんだけど、アンドリュー・バルトフェルドの性格についての話にする事にしたようだね。
●↑僕はどちらのソースも好きだよ。
●↑僕は三つのソース全て好きだよ。
僕の所のドネルケバブショップではスペシャルガーリックソースもあるんだ。
●↑僕のよくいく店もそうだよ。
三種類のソース全てを食べてみるよ。
ヨーグルトソースが一番だけどね。
●↑僕の所にもドネルケバブの店があればいいのに・・・・
「ケバブにはチリソースが当たり前だ」
●もしカガリがチリソースじゃなくヨーグルトソースを選んでいたら、彼女がどんな姿になっていたか想像できる?
「のようですわね」
●第18話ガンダムSEED
ラミアスは二度とムゥにアドアイスを求めないと思うよ。
この男は完全に僕の想像を超えてるよ。
「ヨーグルトソースをかけないなんて、この料理に対する冒とくだよ」
砂漠の虎は素晴らしいコメディアンだったね。
チリソースとヨーグルトソースの議論はバカバカしくて、ニヤニヤしてしまったよ。
「青き清浄なる世界のために!」
青き清浄なる世界のために!
ブルーコスモスは凄いスローガンを持っているね。
「でもそれは外宇宙からきた、地球外生命の存在証拠ってことですから」
羽のついた鯨の事が説明されていたね。
詳細を知れてよかったよ。
「同じだろうが、それじゃあ!」
Aww カガリは初めて見た時よりかなり好きになったよ。
彼女のダイレクトでイライラさせる態度に興味が出て来たよ。
「やっぱり、どちらかが滅びなくてはならんのかねえ?」
アンドリュー・バルトフェルドは最後の方で死亡フラグをいくつか出していたね。
キラとカガリを行かせてしまったけど・・・名誉ある敵役って大抵いい終わり方しないんだよね。
エンディングへの移行だけど、SEEDの声優の泣く演技はあまりよくないね。
Uhh サイ・・・この男は気の毒だと思わざる負えない。
次回機動戦士ガンダムSEED ”穏やかな日に”
“その未来、開け、ガンダム!”
ついにアスランとラクスがまた出てるくね。
●↑サイが泣くシーンはキラよりも良くなかったね。
どうやったらあんな演技ができるんだろう?
フレイがちょっとだけ人情味があったから、エンディングへの移行は好きだけどね。
君がカガリを初めて見た時、彼女の事を好きじゃなかった事に驚いたよ。
彼女はいつでも人気あるけどね。
●↑泣くシーンは意図されたもので、声優はあのように演技をするように指示されていたのかもしれないね。
声優はやろうと思えばもっとよく演技できたと思うよ。
エンディングへの移行は素晴らしかった。
サイドキャラクターにも注目して、全てのキャラクターを詳細にしていくのはいいね。
>君がカガリを初めて見た時、彼女の事を好きじゃなかった事に驚いたよ。
僕はラクスの方が好きなんだよ。
カガリにはあまり注目してなかったんだ。
●↑>サイドキャラクターにも注目して、全てのキャラクターを詳細にしていくのはいいね。
このアニメが一番力を入れている点だね。
●↑>SEEDの声優の泣く演技はあまりよくないね。
絞殺されているように聞こえたよ。
●↑それが涙を流し始めた瞬間に僕がミュートボタンを押す準備をした理由だよ。
英語吹き替え版の声優のほうがいい演技をしているから後で見てみろ。
●↑僕は英語吹き替え版の声の方が好きだな。
酷いところもあるけど、吹替え版のムゥとラウ・ル・クルーゼは素晴らしいと思うよ。
カズイは日本版でも吹替え版でも酷いけどね。
●↑カズイは最悪で一番役に立たないキャラクターだよね。
危険な戦争にいやいや巻き込まれた決断力のないティーンエイジャーとしての彼の振る舞いは現実的だと思うけどね。
でもとにかく僕は彼の事が嫌いだよ。
フ〇ック カズイ
●↑ありがとう。
みんなフレイの事を嫌うのに忙しすぎて、最悪のキャラを観ていなかったんだね。
カズイは最初から最後まで酷いままだよ。
「このヨーグルトソースをかけるのが常識だろうが」
●いいエピソードだった。
キラとカガリは街で一日を過ごした。
アンドリュー・バルトフェルドが踊るような足取りで彼らのテーブルに入ってきて、ヨーグルトソースの話をして、昔の友人の様に座ったのはよかったね。
全てのコーディネイターを攻撃して殺すといわれているブルーコスモスが出て来たね。
このショットだとカガリは別人のブロンド少女に見えるね。
「でもそれは外宇宙からきた、地球外生命の存在証拠ってことですから」
待て、この世界には異星人がいるのか?
そうだったかおもいだせない。
鯨と人類か。
おてんば娘がドレスを着たのはよかった。
キラはカガリの事を女の子だったのかってまた言わなければならなかったね。
それから起こった事には緊張したけど、アンドリュー・バルトフェルドはクールだったね。
サイはストライクを操縦しようとしたね。なんでそんなことしたんだ。
キラがガールフレンドを奪ったことを受け入れろ。
サイはキラのレベルにはなれないから泣いているね。
でもなぜ普通に泣かなかったんだ。
声優にとっては難しくない仕事だろうに。
●↑>サイはストライクを操縦しようとしたね。
サイは本当に操縦が下手だったね。
普通の人じゃ主人公のガンダムを盗むために、どうにかハンガーから機体を出すのがやっとだと思うよ。
●↑サイがいかに下手かを見せるのがあのシーンのポイントだと思うよ。
●↑他のガンダムシリーズの似たようなシーンと比較してみるよ。
少なくともガンダムをハンガーからはなんとか出していたと思うよ。
●↑そうなら、サイがいかに無能かってことが分かるね。
●僕は再視聴スレッドのスケジュールよりちょっと先のエピソードを観てるんだけど、サンライズが異なるエピソードの異なるシーンでたくさんの絵を使いまわしている事に気付いたよ。
いくつかの絵が再利用されいるのに気が付いても、最初の1、2回は何とも思わなかったけど、異なる3つのエピソードで使われているのを見てしまうとね・・・・悩み始めてきたよ。
サンライズの怠慢だね。
●↑リマスターバーションではサンライズは絵の再利用を改善しているよ。
オリジナルのTVバージョンを観てみるべきだよ。
再利用が多すぎて酷いから。
●↑君はオリジナルのデジモンアドベンチャーを観るべきだな。
絵の再利用だらけだよ。
でもそうだね。
何話か前のムゥの赤い戦闘機の銃・・・ファング?の絵が再利用されているのは気が付いたよ。
●↑リマスターでさえ、SEEDにはたくさんの絵の再利用があることはよく知られているよ。
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