「銃殺刑とします」
●ガンダムSEED第11話だ。
キラは死の宣告を受けたね・・・もし彼が軍属だったらだけどね。
最終的に罪を免れたね。
今回の事で彼も十分に学んだんじゃないかなあ。
バッドガールのナタルは怖い視線でムゥをにらめ付けていたね。
アスランとラクスは話す機会を得たけど、実りの少ない話し合いで終わったね。
僕はフレイを2016年のオスカー賞にノミネートするよ。
彼女にはその価値がある。
エールストライクの発進シーンには興奮したよ。
そのシーン大好きだよ。
ミリアリアは発進の誘導のアナウンスをするとても素晴らしい仕事をしているね。
戦闘は凄かった。
イーゲルシュテルンとローエングリンが多かったのはナイスだ。
キラは戦闘力9000オーバーのスーパーサイヤ人になったね。
彼はコーディネイターの優れた戦闘能力を見せつけたね。
このときイザークは怪我を負ってしまった。
これはかっこよかったね。
今回のエンディングへの移行の部分だけど、キラと彼の友人の戦いを際立たせていたね。
今回のエピソードはフレイがさらに気持ち悪くなって終わったね。
次のエピソードのPVの引用だけど:また新たな戦場に立つのか?ガンダム
●↑フレイは僕が思っていたよりさらに気持ち悪くなってきたよ。
●↑そうだね。
次に彼女が何をするのか怖いよ。
●↑>バッドガールのナタルは怖い視線でムゥをにらめ付けていたね。
ナタルはムゥに対して怒り続けることはできないよ。
彼女はイライラしていたけどね。
後で彼女はマリューに怒りをぶつけなければならないからね。
●↑キラが初めでSEEDモードになったね。
このモードには名前があったっけ?
このモードはキラ特有じゃなくて、他のキャラクターも解放できるから名前があったけどネタバレになっちゃうかな。
●↑フムム SEEDモードに名前があるとは思わなかったよ。
●↑ちょっとしたネタバレだけど、多分潜在的な記憶を呼び起こしているんだよ。
そして他の人もこの能力に目覚める確率は90%だよ。
物凄いネタバレじゃないと思うけど、SEEDモード以外の方法じゃキラに対抗できないからね。
●ムゥは自分が何をしているのか分からないみたいだね。
「そうだよなあ、するなら彼女だよなあ」
彼は自分の知るベストな事をしているだけだよ。
「異議あり!」
キラはうるさい二人は話しかけるなっていう感じだったけどね。
彼の判決に対するリアクションはバカみたいだったけどね。
「あちらの船でも、あなたの友達がよくしてくださいましたし」
Ouch ラクス、かわいそうなアスランの事を考えてあげて・・・
「総員、第一戦闘配備!」
彼はこれどこで見つけたんだ?
戦闘の間、フレイがこの死んだ顔をしていたとしたら、彼女の心の中には不吉なものがあると言えるだろうね。
彼女の心の中の不吉なものがこれからどうなるのか考えたくないけどね。
戦闘中に僕の好きなシーンの一つがまた出て来たよ。
「アークエンジェルは、沈めさせやしない!」
アークエンジェルにとっては良くないことだけど、キラの全能神の力が覚醒して今日の話を救ったね。
イザークは気の毒だったけどね。
「ん?お前・・・」
正確には分からなかったけど、あの場面でムゥが何か言おうとしてたね。
●↑>キラはうるさい二人は話しかけるなっていう感じだったけどね。
君の解釈はナイスだね。
>ムゥは何か言おうとしていたね。
僕も気づいたけど、何を言おうとしようとしたのか分からないな。
●ムゥとバッドガールのナタルがキラの模擬裁判での弁護士と検事で、ラミアスが判事だったね。
正式な軍事法廷じゃなかったし、民間人だったからキラは死を免れたね。
「早く終わればいいのに・・・」
・フレイとキラは戦争が終わって欲しいという点では同意してるんだね。
「103、オレンジアルファにローラシア級です」
・アニメーションを再利用してるね。
ローラシア級って言ってたけど、UIにはナスカ級って書いてあったよ。
・キラが目覚めて、一生懸命戦ったね。
・フレイが完全に正気じゃなくなってきたね。
「キラ・ヤマトには今後、熟慮した行動を求めるものとし、これにて本法廷を閉廷します」
●ラミアスはちょっとでもキラに罰を与えるべきだったよ。
彼に戦闘を強いるのはアンフェアだと感じているのかもしれないね。
そうだとしても素晴らしいガンダムの姫であるラクスがクルーゼを止めなかったら、彼ら全員を殺されることになっていたであろう行為に対する言い訳にはならないよ。
「異議あり!」
・罰もなかったけど、そのほうがメロドラマっぽいからそれでよかったかもしれない。
ナタルは軍ではどうあるべきかに固執していたね。
彼女は軍のルールを徹底的に理解していたし、そのルールに従おうとしていたね。
「そうよ、みんなやっつけてもらわなくっちゃ」
・フレイの子供のロジックがまた出て来たね。
彼女は自分自身が言ったのと同じように、子供のような言葉を使って話ているね。
もし彼女の父親の死が許されるぐらいほどに、キラがベストを尽くして戦っていなかったとしたら、フレイがするべき事はキラをさらに戦いに駆り立てることだね。
●サイはフレイの糞みたいな行動をいつも我慢してないで怒ったほうがいいのに。
●↑えーと・・誰かが怒ることになるよ。
「アークエンジェルは、沈めさせやしない!」
●キラはいくつかのスーパーロボット番組のように、フ〇ッキングなスーパーモードになったね。
●↑他の言葉で言うと、宇宙世紀ガンダムのキャラクターのようにだね。
●↑宇宙世紀シリーズとSEEDのスーパーモードは関係ないよ。
(個人的な考えだけどSEEDのスーパーモードも宇宙世紀ガンダムのニュータイプもどちらもいいと思うよ。)
●↑そうだね。
パワーアップするために、どれだけ無理をしているかよく分かるよ。
SEEDモードだけど、種の割れるアニメーションを使わないで、「このキャラクターを他の普通のキャラクターよりも強調して活躍させたい」という流れのアニメーションにしていればうまくいっていたと思うよ。
かなり控えめな方法でニュータイプを表現する宇宙世紀シリーズの作品はいくつかあるよ。
それ以外の作品のスーパーパワーを表現する方法はかなり大げさだけどね。
●↑>かなり控えめな方法でニュータイプを表現する宇宙世紀シリーズの作品はいくつかあるよ。
SEEDも控えめだよ!(コーディネイターもSEEDモードも)
●↑そうだね、SEEDモードはニュータイプ能力のバリエーションだと思うけどね。
●↑SEEDモードを使えるニュータイプ能力を持たない人は除く(例えばカガリ、ラクス)
●↑SEEDモードはとても目立つ表現だからやりすぎにしか見えない。
もし何でもありの設定なら、危険なときはいつでもこの能力を使うことができることになってしまうよ。
でもこのモードを使う場面はかなり少ないよね。
「そうだよなあ、するなら彼女だよなあ」
●ムゥが無礼なのが好きだよ。
ムゥがガールフレンドのラクスの事をコメントをするたびにキラは怒っていたね。
今回の話でアスランがラクスの好意を断っていたね。
今回の話の序盤のキラの目のアニメーションはクールだったね。
初めてキラのSEEDモードが見れたね。
そしてイザークをやっつけた。
イザークは僕の一番好きなガールガイだよ。
ガンダムSEEDで僕が好きな所の一つは、サイドキャラクターのキャストが豪華なことだよ。
彼らはみんなこのアニメを通して物凄く成長するんだ。
みんなの成長を楽しんでいるよ。
カズイを除いてね。
フ〇ック カズイ
●↑>フ〇ック カズイ
完全に同意。
この男はとても受け身なヤツだよね。
●人質を解放したから、難しい状況から解放されたね。
運がいいね。
ラウ・ル・クルーゼはラクスには助ける価値がないと判断して、キラとラクスを攻撃することもできた。
そしてみんなに地球連合がラクスを殺したと言って、彼女の父親と何千もの彼女のファンの怒りをナチュラルに向けさせることもできた。
彼がそうしなかったのはアスランが見ていたからだよ。
アスランがキラとラクスに死んでほしくないから、ラウ・ル・クルーゼが見逃した事をキラは絶対に知らないよ。
別の言葉でいいかえると、キラは運よく生き残った、そして彼は誰にでも殺される可能性がある。
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