●最初でちょっと困惑したのは僕だけ?
どうやって宇宙に戻るんだろ。
●↑そうだね、あまり良くなかった。
多分制作者はホワイトベースがかなり上空まで行けるということを表現したかったんだ。
だけど、制作者は宇宙にいるってことを想定しているはず。
「姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いかい?」
●ガルマが他の指揮官よりも有能であることを願うね。
シャアは別として。
でも難しいよなあ。
それにガルマのお姉さんが、彼よりも上の地位にあるように思えるんだけど?
●↑ジオンのリーダー、デギン・ザビには4人の子供がいるんだ。
ギレン、ドズル、キシリア、ガルマ(年上→年下)
ランクも然り、年齢順だよ。
「アムロには休息が必要です」
●アムロを使いすぎなんじゃないかと心配になる。
彼には休憩させて、疲労をとったほうがいい。
「やられるもんか・・・やられる・・・」
アムロはだれとも喧嘩したくないんだろうなあ。
アムロは戦闘で自分を見失ってる。
あまり幸せじゃなさそうだ。
自分にムチをうちすぎな気がする。
ガルマはどうシャアを扱うか悩んでるね。
シャアも然り。
●↑自分が10分間戦闘に出たらと考えると、足がすくむ。
アムロがそれと同じ状況だよ。
このエピソードを見た後、いったい誰が怖がっているのか分からなくなったよ、アムロなのかシャアなのか。
両方のチームの感情が複雑にねじれている。
●ドップという戦闘機は、ガンタンクの発進の時にホワイトベースを攻撃する。
ドップのデザインは頭が痛いよ。
全然ダイナミックじゃない。
でもこれは国の威信をかけているから、あらゆるパーツを黄金で装飾することに意味があるのかもね。
●↑そのとおり、ジオンの飛行機と地上兵器のデザインは全くイケてない。
実用性がない。
見た目は使えそうなんだけどね…どうにか。
「マゼラアタックに対してガンタンクは小回りが効かない、ガンダムで、ガンダムでやってくれるか?」
●いつもながら、ガンダムの大きさにはビックリさせられる。
ごめんアムロ、君が操縦しない限りエピソードは前に進まないんだ。
おっ、タンクバトルだ。
本当にビックリする。
「自信の問題じゃない!やるしかないんでしょ?ブライトさん?」
アムロは自分に自信がないことをいさぎよく認めないんだ。
面白いね。
「彼がガンダムと戦って死ぬもよし、危うい所を私が出て救うもよしと思っていたがな」
シャア、君は僕が期待していたより、冷血な奴だったんだね。
彼の盟友も同じく!
●↑>いつもながら、ガンダムの大きさにはビックリさせられる。
RX 78-2ガンダムは、18.5メートルの高さだよ。
●↑>おっ、タンクバトルだ。ほんとにビックリする。
ザクは宇宙での戦闘には適しているけど、地球で戦うモビルスーツとしてはお粗末なんだ。
戦争にはより伝統的な手段が必要だね。
●↑>シャア、君は自分が期待していたより、冷血な奴だったんだね。
彼の盟友も同じく!
シャアはいろんな面があるキャラクターだからなあ。
それに彼の友達について僕らは何も知らないよ。
「女に作戦を訊くわけにはいかない」
●最初アムロが、特にセイラがスタッフとして非常に有能な手腕を見せつけた時、女性(セイラ)から命令を受けたくないって言ったから、何かひっかかったんだよね。
これは良くないと思う。
アムロが錯乱して、ガルマの軍に勝利するという大義を見失って、自暴自棄になるシーンは興味深かったな。
当初アムロはガンダムのせいでかなり嫌な思いをしたと思っていたんだけど、第1話または第2話のディスカッションスレッドで言ったように、日常的な緊張状態とプレッシャーに押しつぶされそうになっているね。
「ブライトが初めからはっきりしていれば・・・」
確かに状況はアムロに良くない。
ややアムロに劣勢だね。
なぜブライトは地球連邦軍に応援を頼まなかったんだろう?
通信が悪かったのかな?
連邦軍には、ガンダム、新しい戦艦、ガンタンク、戦力となる兵士以外にジオンと戦う優れた兵器がないわけ?
アムロは早急な援護を必要としているのに。
あと、このアニメの「悪役たち」は一味もふた味も持ってるところが好きだね。
昔クラスメイトだったシャアとガルマのやりとりが好きだ。
でも、表面上はうまくやってるふりをしてるけど、シャアはガルマと長期的には駆け引きをしていきたいと思っているみたいだ。
ガルマを窮地から救う機会を狙ってるみたいだね。
ディスカッションの質問に答えると、正直ジオンの方のファンなんだ。
「いいこちゃん」の地球連邦軍よりも、一癖もふた癖もある奴らがそろってるからね。
ジオンのスタッフは本当に有能だし、訓練も受けている。
素人の寄せ集めのメンバーから成り立っている連邦軍とは違ってね。
●↑>ややアムロに劣勢だね。
なぜブライトは地球連邦軍に応援を頼まなかったんだろう?
通信が悪かったのかな?
「ミノフスキー粒子」のせい。地球連邦軍との通信を阻む粒子のせいさ。
●↑>連邦軍には、ガンダム、新しい戦艦、ガンタンク、戦力となる兵士以外にジオンと戦う優れた兵器がないわけ?
地球連邦軍は、飛行機やタンクのような、伝統的な兵器があるだけだよ。
モビルスーツなんて持ってない。
(あるいは小さいモビルスーツなら持ってるかも)
それにミノフスキー粒子のこともあるし。
全ての兵器が、高い機動性と防御力を誇るモビルスーツみたいならいいんだけどね。
「これでキシリア姉さんにも実力を示すことができる」
●ガルマ・ザビとはいったいどのような人物なんだろう。
彼の名字から察するに、彼はザビ家の一員でジオンに忠誠を誓ってる。
彼はデギン・ザビの、ジオンの若き兵士だ。
宇宙で戦争が起こっている間、ガルマはあまり重要な役割を果たしていない。
ジオンが地球を攻撃した時には、彼は地球のジオンの軍のリーダーになった。
司令と呼ばれていたけど、全権を握っていたね。
それにこの話では、アムロに休むことなく戦闘に出撃させいてる。
彼は本当に我慢できないみたいだ。
(ハヤトが言ったことがあんまり頭に入らないみたいだし)
すぐに気絶するし、戦うと激情するし、何度も死にそうな目にあってる。
最後に、誰もホワイトベースを撃墜することはできないよ。
どんな船にも受けた弾丸の跡があるけれども、ホワイトベースには飛行機やタンクに攻撃されても傷一つつかないからね。
「ブライト!ガンダムを行かせろ!」
ナレーション以外では自分をイライラさせることをジオン側はしなかったけど、連邦軍の指揮官にはずっとイライラさせられたよ。
だからジオンに肩入れすることにした。
でも自分はガンダムUCを見て偏見に固まってるから、今まで見て感じたことを率直に書いてみた。
中立な立場でね。
●ガルマとシャアは最終的にはお互いにを裏切ることになるだろう。
シャアは既に腹に一物ありそうだよ。
どう思う。
●↑シャアはちょっとうさんくさいところがあるからね。
彼はガルマを利用することを考えると思うなあ。
●2つ、このエピソードで感じたことがある。
1つ目は、アムロは彼の抑えられないほどの怒りと孤独のせいで、他の人みたいに戦闘に対する感情をうまく制御できないんだね。
2つ目は、シャアはちょっと策謀家であることが分かった。
●↑ちょっと?
君は全然わかってないね。
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