●アムロはいったいどうしたんだ?
彼はいつも襟が気になるみたいだ。
「全員軍事裁判にかけられるものと覚悟しておくことだ」
裁判にかけるなんてバカな。
ワッケイン、ブライトに平手打ちされればいい。
アムロだけど、今回のエピソードでは彼が怒る前になんとかこらえたよね?(2回?)
「マゼラン、急速発進!」
ワッケインがシャアとその部下と戦うために船を外に出そうとしたとき、文字通り顔を覆ったよ。
あと小さな少女たちが面白かった。
ガンダムでアムロがビームサーベルで戦う姿は超カッコイイ!
●↑>アムロはいったいどうしたんだ?
彼はいつも襟が気になるみたいだ。
多分、軍服を着慣れていないからじゃないかな。
言わずもがな彼は15歳だし、ユニフォームをちゃんと着こなせているか不安なんだろ。
「正規の軍人でない君の判断ならそうも思えるだろうな」
●ワッケインはブライトのことを「兵士じゃない」っていってたけど、ブライトは将校じゃないの?
彼はただの新人で、経験がないだけだと思ってるんだけど。
●↑そうだよ。
ブライトはオープニングエピソードで、確固たる地球連邦軍の一員としての地位を確立したんだ。
●これに関しては言うことなんてないよ。
ワッケインが自分勝手な野郎で、パオロ艦長に対して追悼するってこと以外はね。
●↑このときブライトがそばにいて、リーダーとして、あるいは部下としてワッケインと関わることがあれば面白いのになあ。
●↑ブライトが平手打ちされるシーンが見たい。
●アムロは襟を正し続けているね。
キツすぎるのか、ただかゆいのか?
マジでワッケイン、市民全員の命を救った軍人を裁判にかけるつもり?
パオロ艦長は、最後のリクエストに駆り出された。
彼がワッケインにムカツク野郎だって罵れなかったことは残念だ。
ワッケインが、アムロがシャアの攻撃を退けて彼を救ったから自分の言い分を飲み込んだのは見ものだったね。
「いやアルテイシアにしては強すぎる」
シャアについて解説するモノローグがちょっとあったね。
彼の記憶では、セイラ/アルテイシアは少女だったので彼女について確証を持てないらしい。
秘密裏に襲撃をかけるシャアのアプローチがイイね。
「マゼラン、急速発進!」
ワッケインは歩兵と戦うために大きな戦艦を持ち出したのか。
彼は何を倒したかったのか、意図がさっぱりつかめない。
「軍人が軍規に従って死ぬのはかってです」
「規則にただ従うだけだなんてバカバカしい」って考えは本当にイヤだなあ。
幸運にも、そんなバカなことはやめるんだって命令する上官がいるから大丈夫だけど。
「今までのザクタイプのモビルスーツと違って戦いのケーススタディが記憶される」
●ガンダムは学習する。
クールだ。
どうやってアムロが経験のある戦士たちと戦うかについて説明されているのは本当にいいことだ。
●戦闘からガンダムが学ぶもの - どういう意味?
パイロットを積極的にアシストするってこと…?
これ重要な問題なの?
スキルのあるパイロットとはどういうパイロットかを議論するときにアムロについて言及したいから、どういうことか誰か教えて。
●↑どうやってMSが操縦されるのかについては、ヘッダーの投稿を読んでみて。
何か書いてあると思うから。
それにこのシリーズでは、アムロあるいはガンダムが強くなるかどうかはあまりはっきり言及されていない。
でも学習していくことが、長い目で見ると宇宙で活躍できるようになることにつながるんだ。
●↑>どういう意味?
ガンダムにはAIが搭載されているんだけど、基本的に前進するための機能なんだ。
複雑なメカニズムを駆使して、ひざを曲げたり、下肢を持ち上げたり、歩行したりすることができる。
パイロットの誤操作を自動修正するとかはできない。
(サイド7で壁が燃えてたことからわかるように)
でも基本的に、パイロットがしたい操縦はできる。
何をインプットすべきかを把握し、問題が起きたときのノウハウ、機敏さを発揮出るかどうかはパイロット次第なんだ。
そういうわけで、モビルスーツの強さにも関わらず、アムロの優れたパイロットとしての力量は称賛されるべきだよ。
●リュウが刺される予感。
●↑リュウが最も早死にしそうな人物ナンバーワンだね。
毎回のエピソードで撃たれそうになってるもん。
「司令たる君が戦いやすいように助けてやってくれたまえ」
●艦長はイイ奴だ。
他人を説得する方法を熟知している。
「アルテイシアはもっとやさしい」
仮にシャアがセイラとの出会いがそれに値すると考えているのであれば、軍事任務以外に彼が気にかけているものがあるということだ。
「ガンダムの教育型コンピュータの性能がいいってことだよ」
アムロは熱心にガンダムの能力について話してるけど、自分の才能には気づいていないんだね。
「学ぶべき人を次々と失っていく」
ワッケインの、戦争で学ぶべき人を次々と失ってゆくというセリフは興味深いね。
●↑そのセリフは聞き逃したけど、ホントそうだ。
●↑>仮にシャアがセイラとの出会いがそれに値すると考えているのであれば、軍事任務以外に彼が気にかけているものがあるということだ。
シャアの後継者や同世代の人々が持っていない、彼が持つ別の一面だね。
赤い彗星が気にかけるのは戦闘のことばかりじゃない。
他のアニメで彼が遺したものを見るときに特に、彼の興味深い一面になると思う。
●↑>アムロは熱心にガンダムの能力について話してるけど、自分の才能には気づいていないんだね。
この点に関してはアムロのことが大好きだ。
自分に自信がないキャラクターに惹かれるんだけど、有能な人が自分の力量に自信がない姿はグッとくるものがある。
●↑よく言った!
普段はあまり彼のようなタイプのヤツは好きじゃないんだけど、アムロはどこか面白いヤツだし、シャアとアムロが出会ったときのやりとりから学ぶことは多いと思うね。
●↑サーベルを投げた男だからね。
なんてイイ瞬間だ。
サーベルを投げ出すシーンは本当にイイね。
●マゼランの爆発で破壊されたザク、残念だ。
●燃えあがれガンダムウウウ!
なぜホワイトベースのことをトロイの木馬ってよぶの?
木馬は形のことを表してるってわかったんだけど、トロイの木馬ってどういう意味?
●↑多分ホワイトベースのデザインは、軍艦というよりむしろ商業船みたいな感じだからじゃないかなあ。
倉庫の代わりに、巨大なロボットが収納されてるんだけどね。
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