●日本語タイトルでは魔法少女だけれど、プエッラ・マギはラテン語で「魔法少女」でこのストーリーの海外版だね。
いつもみんなの書き込み読んでるよ。続けてくれ。
●↑ありがとう、嬉しいね。
製作陣が違うタイトルを使って販促するのは面白いよね。自分はラテン語の方がいいかな。
「マミさんだって、十分なグリーフシードを持ってた訳じゃないんでしょ?」
●虚淵のインタビューによれば、力が明らかになっていない時点ではほむらが最強の魔法少女だったけれど、本当の能力を知ったらマミ>ほむらになったって言ってたな。みんな考えすぎでは。
●↑なるほど。虚淵はファンの思いを壊したくなかったんじゃないか。現実的に見て誰が一番強いのかどうか彼が決めたがってるとは思えない。お話自体が何についてかも決めたがっていないというか。
●↑全くその通りだよ。みんな状況証拠だけで力のレベルに固定観念持ってるね。
●別の注記というか、マミのソウルジェムって体の一部と一緒に砕かれたってこと?
あの魔女は彼女の体全部飲み込んだよね。
ジブンハワズカナキボウヲマダイダイテイル
●↑マミのジェムはヘアピンだった。
だから…ああ、かわいそう。
●↑だから魔法少女はソウルジェムが壊れるまでは死なないって話だよね?
ソウルジェムを金庫かどこかに隠して保護することはできないのかな?
「君達魔法少女が体をコントロールできるのは、せいぜい100メートル圏内が限度だからね。」
●↑第六話で明らかになってきたことなんだけれど、魔法少女はソウルジェムから100メートル以上離れることはできないんだよ。
だから後の質問についても、わかるよね。
●↑魔法少女の体がソウルジェムから離れれば離れるほど体の反応速度は遅くなって鈍化する。それに、ソウルジェムは戦闘用の装身具の一部に組み込まれているよ(マミのヘアピン、さやかの指輪、ほむらの手の甲など)。
「もし魔女より悪い人間がいれば、私戦うよ。」
●さやかの努力、残念だな。
彼女が(マミが生きていてリーダーの)まともなチームの一員で、キュゥべえがあんな酷い詐欺野郎じゃなかったら、彼女は自身の挫折を乗り越えて努力を実らせることができたと思うんだ。
そしてさやかはその結果に納得できたとも思うんだよ。
●↑マミは杏子よりも少し、あるいはほむらと同レベルには強かったと思うから、ほむらとマミが協力すれば杏子を敗北に追い込むことができたと思うんだよね。
ほむらの力は未知数だけれど、神出鬼没だからさ。
マミが死んだのは本当に残念だね。
四人が一時的に同盟を結べばさやかはもう一人で戦わなくてもよさそうなんだけれど。
●初見時、目の前が真っ暗になってしまってどんなひどいことが起きたのか見直さなきゃならなかったよ。
ベストシーンの一つとせざるを得ない。
●↑誰かが君のソウルジェムを橋の下に投げ捨てちゃったのかい?
「こいつ死んでるじゃねえかよ!」
●第六話の終わりでさやかが抜け殻になったような感じがするんだけれど。
えっ…?えっ…?
●↑魂を捨てるな
●↑暗黒の魂がここから始まる
●↑この言い方には吹っ飛んだね。
●オタ地獄かここは。
さやかのソウルジェムのシーンは見るのが辛いなぁ。
まどかの立場になって親友が殺されたときの心情を察してやれよ。
杏子の反応は全体的に理解できるよ、マミと彼女は契約がここまでの内容とは想像していなかったんだから。
キュゥべえの考えが普通とは違うということもわかったよね。
全体的に出来はすごくいい…でもウロブッチャーの馬鹿!すごい作品だわ。
●↑今回はちょっと面白い話だったと言わざるを得ない。
さやかは身を持ってまどかに魔法少女になることが痛みを伴うことを証明してみせた。キュウビーだかなんだか知らんが猫もどきの奴は外道そのものだ。
悪い出来事が起こったあとで多くのことが彼から語られる。まどかと母親の会話には重要な意味があると思う。物語はまだ未見なんだけれどあの会話は面白いね。
●↑新人さん:そこに直れ!手すりに登った穏やかキュゥべえ様のお通りであらせられるぞ!
「君達魔法少女が体をコントロールできるのは、せいぜい100メートル圏内が限度だからね。」
●最初魔法少女のソウルジェムは彼女たちの生命力に結びついたもので、それが破壊されれば死んでしまうんだと思ってたけれど、距離制限については想像がつかなかった。
ソウルジェムは文字通りの意味だったってわけだね。
それに、最高にキモいあの小さなクソ野郎キュゥべえには、怒りを禁じえない。
グリーフシードを「食べて」少女たちにソウルジェムは彼女らの魂そのものでそれが遠ざかると体は死に至るってことを教えない。
それを話さないなんて、マジでイカれた奴だと思うわ。
●↑本作に暗い影を投げかける一因になってると思うわ。
事実あいつは常軌を逸している(第七話まで観たので再視聴中)。
「そっちはさやかじゃなくて、ただの抜け殻なんだって。」
●魔法少女まどかマギカ:死体と魔女との戦い
初見の友人と三回目の視聴をすませてきた。
彼女のマミの死に際した反応「マジで。」ソウルジェムの真実が発覚した時の彼女の反応「うわこれ最高じゃん。」
今後彼女に何が起こるか予測不可能。
●↑まさに君は退屈した魔法少女の一団の一員だね。
●↑うん…とてもいい感じの設定だよね。聖句箱や分霊箱の類みたいな。
●↑ああ。第六話を初見したときの反応は「ああ、怖い」ではなくて「うわ、最高じゃん…どこで契約できるんだ?」だったからね。
小さな指輪を携帯するだけであらゆる普通の死因に免疫ができるんだから。
この恩恵は悪いところを補って余り有る。
ただ一つ問題なのは情報共有がなされていないってところかな。
「魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね、君達の魂を吸い取ってソウルジェムに変えることなのさ。」
●キュゥべえ、このくそったれめ。
・なあ、ソウルジェムのどこが理論的なんだ?虚淵の作品用だな、1点。
・「ああ、クソッ」てなる二回目の瞬間だね。信じてくれ、まだあるんだぞ。
●なあ、どうしてそこまで騒ぐのか理解できん。
自分は100%キュゥべえに同意なんだ。
魂を守る殻を作ることにどのような悪があるって言うんだい?
キュゥべえは役目を果たしただけだ。
物語は主人公が善でキュゥべえが悪だってほのめかしているけれど、ちょっと一方的じゃないか。
特に今や「死体」になっている彼女たちの体についてグダグダ言うのが馬鹿らしいよ。さやか、君の体は今までどおり正常に動いているじゃないか。
この作品の中で一番嫌いな部分だね。
おそらく多くの人は物語通りの考え方をするんだろうけれど、自分には筋が通るように思えない。
何も否定すべきところはないし、ただのドラマ、作り物なんだから…。
●ネタバレタグが必要かどうかわからないけれど…第六話以降(「君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに変える事なのさ」)繋がりがかなり明らかになってくるよね。
第五話の契約シーンが不気味な感じだったのを考えると、例えあとで生き返るとしてもあの契約の目的はさやかの死…彼女の体は今や魂の抜けた偽物なんだ。
「訳がわからないよ」
●どれだけキュゥべえが嫌いだったか忘れてた…最悪だ。
でも効率的だよ!
●↑核弾頭みたいにね!
●↑キュゥべえは全メディアを通じて自分を画面に向かってFUCK YOUと大声で言わせしめた最初のキャラだった。第六話視聴時の話。
●↑キュゥべえを憎みながらまどかマギカ見るってのもまた趣が変わるよね。初見時は何が起こるかわからず我を忘れていたからなあ。
●うん、やったね。この話以降、先を待つのが待ちきれなくなっちゃうんだよね。
もう第十一話まで観てしまったよ。
シリーズ全体で議論する頃にまた会おう…。
●↑いやいや議論には加わっててくれよ!
何か見落としているものを再発見できるかも知れないからさ。それが再視聴の面白いところでもあるってもんだ。初見さんには見つけることが難しい小さな隠し事が沢山詰まってるんだから。
●↑ああ、書き込みは読むし適切なところではコメントしていくよ。日々やってるような各話ごとの感想を残していくのはやめるっていうこと。
●↑仕方ないよね。初見さんは大抵その誘惑に耐え切れないんだからあなたには驚くよ。:D
●↑毎週待たなければならない場合のことを想定してみろよ。特に第十話のあとは一ヶ月だよ。
●↑第十一話まで待たなくっていいというのは嬉し悲しってところだね。観るのは苦行でもあるけれど物語をより良く楽しむこともできるわけだし。
●スレの速度に合わせて我慢ができると思い込んでいたけれどもう第九話まで観てしまったよ。
誰か自分を止めてくれ。
●↑そこで待つんだ。
行くんじゃない。
200ドル支払っちゃダメだ。
みんなを待っててくれ!
●↑みんなからはぐれて第十話を見ると後悔するよ。
第十話スレは伝説に残るはずだから。
●↑一休みしてそこで待っていてくれ。物語の最終局面は再視聴組にとっては最高なんだ。第九話の終わりは休むのに持って来いだから、残り三話でどういう解決が行われるのか予想していてくれよ。
●↑まだ見始めてなくて第四話の議論に間に合わせようと思っていたら一回で全部観てしまったよ…あーあ。
少なくとも叛逆の時は待つ事にするよ。
●↑ありうることだ。反逆までは二年あったもんな。
第十話は津波のせいで数時間くらいしか放送されなくて、第十一話と第十二話は一ヶ月も放送が遅れたって知ってる?
https://www.reddit.com/r/anime/comments/3gmtzj/より翻訳