黒子のバスケ第64話:海外の反応「青峰の変化を見るのがとても悲しいよ」

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「監督の白金耕造だ」

●フラッシュバックでも、名前と色が合ってるね。
(灰)崎=灰色
(虹)村=虹色
(白)金=白(監督)
意味がわからない人のために…
(赤)司=赤
(青)峰=青
(黄)瀬=黄

●↑知らない人のために続きも書いておくね!
(緑)間=緑
(紫)原=紫
(黒)子=黒
火神は鏡だけど、色じゃないよ。

●↑火神の名前の漢字は火神だよ。
文字通り火の神って意味だよ。
火=赤

●↑火神は赤髪だけど、個人的には赤司の色と同じなのが嫌だな。
あと、氷室の髪は青じゃなくて黒だから、氷っていう漢字は合ってないよ。
だから、火か氷の漢字は、彼らの個性に合わせてるんじゃないかな。

●↑氷室の名前と髪の色が合ってないのは、キセキの世代じゃないからだよ。
青峰と黄瀬の言った通り、火神はキセキの世代と違う方法でここまで来たから、名前もそれを反映してるんだよ。

●↑その通りだと思うよ。
でも本当に、火神が赤なのは気に入らないな。
オレンジにすべきだよ。
その方がもっと虎のイメージに合うし、火のイメージにも合うしね。
その方がずっといいよ!

Teiko Bonding Session

●このフラッシュバックの話は、本当に楽しいよ。
それぞれのキャラクターが、どのように作られていったのか見れるのは面白いね。
闘え!


●キセキの世代は、本当にお互いに気が合わなかったんだね・・・
でもどちらかといえば、お互いを敵視しているように描かれてるね。
私はどちらかといえば、紫原と緑間が同じチームで戦うよりも、陽泉vs秀徳が見たかったよ。

●↑同意だよ。
キセキの世代が同じチームに居たら、いつも勝ってしまうから、退屈になるよね。

●↑なぜキセキの世代が、中学の後にバラバラになったのか説明してるね。
彼らは、簡単に勝ってしまう事や、帝光の威圧的な雰囲気にうんざりしてたんだよ。

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「帰りみんなでアイス食ってかねーすか?」

●↑コート上では違うけど、コートの外では「友人」と言えたし、いわゆる普通の中学生だったね・・・
だからこそ、彼ら全員が敵になってしまって、悲しいんだけどね。
アニメでは、もっとバスケのアクションに集中してるね。
スポーツアニメだから理解できるけど。

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「嘘つくときは、必ず目をそらしますね」

●黒子はいつもチームの心だね。
彼はとてもかっこいいよ。


●青峰はとてもいいキャラクターだね。
彼の過去をさらに見れて嬉しいよ。

●↑黒子がフィストバンプ(拳と拳を合わせる挨拶)をしようとした時、青峰が通りすがりに「俺に勝てるのは俺だけだ」って言ったね。

●↑「嘘つくときは、必ず目をそらしますね」
青峰、なぜなんだァァァ

●↑確かに。
青峰はアニメの主人公にもなれたよ。
そうなったら、青峰のバスケになるね。

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「頑張ったら頑張った分だけ、バスケがつまんなくなってくる」

●青峰のバックストーリーは好きだな。
一番になることに、落胆している事が感じられる。
たった2話で、性格が劇的に変わったね。


●この話で、青峰の変化を見るのがとても悲しいよ。
他のキャラクターは全員、かなり暗くて、アニメに初めて出てきた頃の、未来の彼らに近い感じだけどね。
そのコントラストがすごく変だよ。

●↑おそらく次の話は、黒子が彼らと対抗することを決めたことがテーマになるだろうね。
PVから判断すると。

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「荻原君!」

●黒子の友達の話が、もうちょっとあった方がよかったね。
彼が黒子がバスケを選んだ全ての理由で、約束があったから黒子は頑張ってたんだよね。

●↑黒子と彼は、あの時2年生だよ。
ものすごいマイナーなネタバレだけど、二人は次の年に会うよ。

●↑彼らはまた会うの?

●↑フラッシュバックの時点では、キセキの世代は全員、帝光中学の2年生だよ。
この時点では、帝光は決勝戦、荻原(黒子の友達)のチームは負け。
今年はお互いに戦わないという意味だよ。

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●なんて悲しい話だ。
みんなが変わっていくのが見れたね。

●どうしてこの話は、全部がこんなに暗いんだろう・・・

●かなり前にこの話に該当する部分を読んだけど、今回の話に比べると感動しなかったよ。
青峰が最後プールサイドに座ってるシーンと、寂しげなエンディングテーマが流れたところなんて・・・

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●今週のエンドカードです。

●あのエンドカードはかわいいね。

https://www.reddit.com/329clv/から翻訳

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