●アンジェロのモビルスーツもバカげているね。誰もワイヤーを撃とうとしない。
●↑戦闘が過熱している宇宙空間でワイヤーをつかむのも撃ち落とすのもほとんど不可能に近いと思うよ。
あんなのだれも予想してなかったし、対応する時間もほとんどなかった。
ワイヤーの武器よりファンネルのほうが理に適っていると言えるけどね。
●お願いだから誰かアンジェロをハイパーメガバズーカで撃ち落としてくれないか?
やつはいまいましくて独善的すぎる。
他のガンダムでこんなに殴りたくなったキャラを見たことがない。
●↑ジェリドよりもか?
●フル・フロンタルはゼネラルレビルの戦力を太った子供がケーキを扱うように引き裂いていた。
振り返ってみるとフルフルンタルにまともに一撃を与えたのって第3話のダグザだけだね。
モビルスーツに乗ってなかったのに・・・
●なぜネオジオンの男は誰も殺そうとしなかったんだろう?ジェスタの脱出ポッドは放出されたのか?
●↑ネェルアーガマとレウルーラの間の休戦がこの時点では不安定だったからだろう。
●フル・フロンタルがゼネラルレビルの戦力を壊滅させなかったのは、バナージとネェルアーガマの味方をするためなのだろうか?
●なぜ地球連邦のモビルスーツはちょっとやられたぐらいで反撃しないんだろう?
殆どの機体がまだ動作するだろう?
戦いに倫理的な何かがあるのかそれともビビってただけなのだろうか?
●ワッツはカフェイン抜きのコーヒーにする必要があるな。
●↑2回転がされたらワッツはカフェイン抜きに変えるべきだ。
●トライスターのワッツは防御力を維持することを学ぶ必要がある。
最後の戦いは見当もつかないけど、もしトライスターが落とされて終わってしまったら、私のお金はワッツに捧げるよ。
●ブライトはマーサを敵にまわすのを楽しんでるように見えないか?
●ミネバが両勢力の触媒になるために、ネェルアーガマの中でスピーチしているのが良かった。
●フル・フロンタルの目的がついに暴露されたな。
●ついにフル・フロンタルが人類のためどのようにするかのプランを明らかにしたね。
人類の命運は逆襲のシャアが起こった時点ですでになくなっていたんだね。
●ECOASの男がフル・フロンタルのスピーチに反応して「筋は通っている」と言ったのはちょっとびっくりした。
●器になるフル・フロンタルは人間ではなくなっているね。
彼は後で「器は考えることはしません。注がれた人の総意に基づいて行動するだけです。」と言っている。
でも彼がなる器はシャアアズナブルじゃないね。
●ブリッジでのバナージ、フル・フロンタル、ミネバの会話はよかった。
●二つの陣営が同じ船の中でどうやっていくかということについてのバナージの理想主義とフル・フロンタルの現実主義の二重性がいいね。
●バナージは以前のシャアのように人間の潜在能力を信じる男としてのキャラが固まってきたのが良かった。
●↑フル・フロンタルがシャアの器なら、バナージはアムロの器になるってことか?
●ミネバはフル・フロンタルがシャアではないと殆ど確信しているみたいだね。
シャアであろうがなかろうが、あまりにも早く二つの船の間に入ったので、フル・フロンタルは”赤い彗星”の名前を欲しがっている。
●ミネバとフル・フロンタルが話しているところは、間違いなくこの話のハイライトなシーンだろう。
●なぜミネバはフロンタルに座標を教えたんだ?
●↑小説版では彼女は袖付きが最後の目的地を引き出すためにバナージを死ぬまで拷問するんじゃないかって恐れていたような気がする。
だから彼女は座標を明らかにしたんだ。
●マリーダはアイスクリームを愛しているね。
●オットー艦長は話の最後のほうでとんでもないスピーチをしたね。
ブライトやジンネマンではないけどオットー艦長は偉大なキャプテンだ。
●↑僕にはブライトとジンネマンが困難な状況を憐れみながらスコッチのボトルの周りに座っているのが見えたよ。
でもオットーは酒をぶちまけるだろう。
●↑なぜオットーがお茶を噴いている所をGIFにしないんだろう。
●ECOASがネェルアーガマを奪還して、オットー艦長がアンジェロに怒っているのはおかしかったよ。
●オードリーとフル・フロンタルがオットー艦長の決定をぶち壊したら、みんな自分の仕事をしたね。
●オットー艦長がアンジェロに怒鳴ってから、ブリッジの戦術長に最初の一撃をお見舞いしたのはかっこよかった。
●↑あの場面は盛大に笑ったよ。
●アンジェロは好きになれないな。ECOASが彼をブリッジで追跡しているのが良かったよ。
残念なことに彼は顔面にパンチや太ももに弾丸をくらったりしないで逃げてしまった。
●マリーダとジンネマンの過去がうまく描かれていてよかったよ。
ジンネマンは本当の娘じゃないけれどマリーダのことを娘だと思っている。
●マリーダはよかったよ。
ジンネマンをお父さんと呼んでる所が特によかった。
●第6話でのマリーダとジンネマンはパーフェクトだった。
●タクヤは非常にいいインターンシップをしてるね。
この経験を履歴書に書けば、巨大ロボの仕事を見つけるのに困らないだろう。
●タクヤ、ミコット、コンロイ、フラストとかのマイナーなキャラも輝いていた。
●フルアーマーユニコーンガンダムはたちが悪いね。
フリーダムガンダムより火力があるんじゃないか?
●リゼルがダミー風船を使っているのはものすごく笑ったよ。
バナージ:「リディ少尉・・・」
リディ:「バナージィィィィィ」
●女が原因だな。二人のライバルがお互いの名前を叫びながら戦わなければガンダムシリーズではない!
●次回は最終話だ。リディとバナージが戦うのが待ちきれない。
●バナージと狂ったリディの最終決戦を夢見ているわ。
●シャアの情熱的な理想主義とフル・フロンタルの冷たい現実主義のコントラストはよかった。
●バナージは実用的な理想主義者になったね。
●リディは完全に冷たい皮肉屋になったようだ。
●袖付きとネオジオンの将官は2つの別の勢力のように思える。
●なってこった!バンシィ・ノルンはとんでもないモンスターだ。
ビームマグナムのランチャーアタッチメントが回転しているのが好きだよ。
●この話ではあまりアクションはなかったけど良かったよ。
●クリフハンガーはやめてくれ。
●バナージが人類の未来が人類が決めるべきだといったのには賛同するよ。
●なぜフル・フロンタルとバナージは共闘できないんだろう?すごいチームになるのに。
●最終話でリディはバナージとフル・フロンタルと戦うと思う。