●ハイパーメガ粒子砲を撃つまでのシーンがよかった。
ハイパーメガ粒子砲って言ってるのもよかった。
●設置した爆弾の爆発は目の保養になったわ。
●EWACザクはハイメガ粒子砲の射線上にいるべきだった。
●シナンジュとピンクのパートナーが登場してきたのは不吉だね。
ちょっとスリリングだった。
●デルタプラスが2機のガザDと戦ってたけど、ガザDがだんだん好きになってきた。
● 第3話ではリディは平和主義者だね。
敵のパイロットを傷つけないでモビルスーツを落とすなんて可能なのか?
●↑パイロットが死なない程度に攻撃するのはとても簡単だと思うよ。
警官が容疑者の足や肩を撃つのとあんまり変わらないと思う。
●↑問題は警官は殺すために撃つように教えられているところだよ。
●↑リディはジオンのモビルスーツを落としてジオンのお姫様に嫌われたくないんだよ。
●マリーダが全てのファンネルが自分のほうに向いて怖くなっているところの描写方法はよかった。
●ファンネルが自分のほうに向いてるシーンは本当に怖かった。
●マリーダがファンネルが自分の友達であるかのように”私が分からないのか?”と言ってるシーンの描写はよかった。
●ファンネルがパニックになってるのはすごかった。
ユニコーンは危険すぎる。
●NT-Dが稼働してクシャトリアがむち打ちになってたけど、マリーダがヘルメットを着けてたのを神に感謝する。
●バナージがマリーダの過去を見ている時にはちょっと泣いてしまった。
●プル12とガンダムが戦ってる場面でプルのグレミーのフラッシュバックが出てきた。
●グレミーが出てきたとき私はZZに感謝したよ。
●ZZのキャラクターがでてきたときはびっくりしたよ。
私はが好きだからノスタルジックな感情になった。
もっとカメオ出演させてほしい。
●ユニコーンガンダムを見てよかったことはハサン先生がいることだな。
アーガマのトラブル続きの過去の中で、彼だけが変わらないでいる。
アーガマからネェルアーガマになっても、残っている唯一のキャラだ。
ほかのクルーは去ってしまったか、死んでしまった。
●↑ハサン先生がZの時からいるとは気づかなかったよ。
●この話を見るのは2回目なんだけど、La+プログラムが示す座標でユニコーンを稼働させれば封印が解けるかもしれないことを、ECOASとネェルアーガマのクルーが知っているのかがいまだに理解できない。
座標はユニコーンの中にあると聞いたけど、そんなシーンがあったか思い出せない。
●↑エピソード2にバナージとフル・フロンタルの戦いのあとにLa+プログラムが起動していたのに何か含みがあるのかも。
●袖付きはユニコーンを捕まえていたときに何か情報を得たのでは?
●地球連邦軍はユニコーンを奪還して、座標の情報を得た。
●ガランシエルのブリッジが手でつかむパイプだらけなのは細部へのこだわりを感じる。
●ダグザが”歯車には歯車の意地がある”と言っているところには本当に感動した。
●バナージとダグザが話している場面はダクザがバナージをひっぱたいて男としての責任感を与えていればもっとよかった。
●ダグザがコクピットから歩いて出たとき、彼はゲームオーバーだとわかった。
そうしたのは愚かな行為かもしれないけど、少なくとも彼はバナージの気持ちを押して何もためらわなかった。
●ダグザが死んだときは悲しかった。
●シナンジュにバックアップのカメラがついてるのはナイスだった。
でもなんでメインカメラのすぐそばにあるんだ?
もしバスーカの威力がもうちょっと強かったらサブカメラまでやられてしまうじゃないか?
●フル・フロンタルがダグザを殺したら、バナージはバーサーカーになったね。
●バナージがバーサーカーになって誰も止められなくなったところがよかった。
●バナージが感情的に混乱してるのを見てSEEDのキラヤマトを思い出すわ。
●バナージが怒ってフル・フロンタルを追ってるところ見てジュドーとドライセンのパイロットのダカランの戦いを思い出した。
●みんな”ユニコーンはモンスター”だと強調するのがすきだね。
ダグザが殺されたあとユニコーンが変形して、クシャトリアが無慈悲にバラバラにされて、ロイヤルガードが簡単に排除されてしまった。
●フル・フロンタルとバナージが宇宙から落ちながら戦ってるのは、逆襲のシャアのシャアとアムロの最後を思い出したよ。
●バトルシーンはすごかった。
もっとこのようなガンダムが必要があるね。
レコンギスタやAGEじゃなくて。
●ギルボアはフル・フロンタルを守って殺されてしまった。
●地球軌道に吸い込まれて終わる戦いには緊張したよ。
ギルボアが死んでテンションが下がった。ギルボアバンザイ!!
●このエピソードはユニコーンガンダムのなかでも好きな話だ。
全てがパーフェクトだ。
特にユニコーンvs シナンジュの所が。
澤野弘之は神だ。
●アンジェロが自分を取り戻しているのはよかった。
●もっと感情的つながりをキャラクターと持つために、ただ概要を読むだけじゃなくてZ,ZZ,逆襲のシャアをみておけばよかった。
プル12のバックグラウンドのシーンとか。
感情的つながりがキャラクターになければ感情も起こらないよ。
●この第3話はラプラスの箱はものすごく政治的に重要な価値があることを示している。
強いだけのモビルスーツである鍵とは非常に対照的だ。
●フル・フロンタルが本当にシャアであってほしい。
ジオンによってつくられたシャアのサイバーニュータイプだったら私は泣くだろうね。
●ストーリーのラインがたくさんZZとつながっていて驚いた。
●マリーダがプルのクローンだとわかったときは興味深かった。
最初はハマーンカーンに関係があるかもと思っていた。
●マリーダはプルなのか?
12番目の?
3番から11番はどうなったの?
●↑殺されたよ。
●ダクザとギルボアが虐殺されてしまったのは悲しかった。
●ユニコーンガンダムは私にとって非常に衝撃的だよ。
ユニコーンの前の政治と戦いを殆ど忘れてしまっているからガンダムとZガンダムをもう一度見る必要があるな。
●フル・フロンタルがこの3話ではかなり冷たくみえる。
2話では”敵とお茶はのめないかね?バナージリンクス君”って親切に見えたのに、3話ではほとんどバナージを見てないし、マリーダとギルボアにも関心がないように見える。
●どのガンダムでも魂同士が会話をしている場面があるね。
●↑どのガンダムでもそのようなシーンがある。
●↑本当?思い出せないけどWではなかったような・・・・
●ちょっと続いている問題に気づいたんだけど、第1話のクシャトリアのコクピットは灰色だったのに3話では赤くなっている。
サイコフレームが赤くなったの?
●↑面白いね。
2話ではサイコフレームは紫だったよ・・・
●↑それは問題続きですね。
●↑多分だけどサイコフレームが灰色の時は動作してない状態、紫の時は動作してるけどハックされてない状態、赤い時はNT-Dにハックされた状態じゃないの?
●↑モビルスーツによってサイコフレームの色って違うんじゃないの?
でもクシャトリアのサイコフレームが赤かったのはユニコーンがハックしたからだと思う。
●リディはバナージに敵対的になってきたね。