●やっと映画のF91を除いてガンダムZZからVガンダムまでのタイムラインを見ることができる。
すばらしいことだ。
オードリーバーンは間違いなくミネバザビだと思う。
●↑ ガンダムZZからVガンダムの間に逆襲のシャアがあったのをしらないのか?
F91は失敗みたいだったけど、かなり面白かったよ。
あとオードリーバーンはミネバザビだ。
●最初の戦闘で特に加速と減速が物理学的にうまく表現されているのがよかった。
スタークジェガンのミサイルの爆発を避けるために、クシャトリアがウイングブースターを使って減速するところが特にうまく表現されている。
●顔の見えなかったスタークジェガンのパイロットについて質問がある。
機体が真っ二つにされたとき「袖つきめ!」という彼の叫びが聞こえたけど、彼は死んでいなかったのか?
●↑ ニュータイプの力だよ。マリーダが彼の最後の思いを聞いたんだ。
●マリーダとクシャトリアを紹介する最初のバトルはかなりスペクタクルだった。
「ニュータイプ思想は結果的に彼ら(ジオン)のような反乱分子を生む危険な思想であったということだ。」
●ニュータイプはこのコロニーの人達にとって蔑称のようなものであり、おそらく地球連邦の統治下の殆どの人にとってもそうなんだろう。
●↑ アナハイムと地球連邦のプロパガンダを教育の中でする微妙な方法だよね。
●↑ ニュータイプは地球連邦にとって脅威なんだよ。
地球連邦の人のほとんどがアースノイドなので、1年戦争の責任がスペースノイドにあると思っている。
ニュータイプはジオンの理想と結びついて地球連邦に立ち向かうのに十分な力を持っているからね。
●教師がジオンについて話していた部分は、0079/Z/ZZ/逆襲のシャアをCGでフラッシュバックするのに最適な場面だったと思うんだが・・・。
●バナージはクールだよね。
少なくとも彼は他の宇宙世紀ガンダムの作品の不機嫌そうな主人公ではないね。
●最初のバトルはものすごくかっこよかった。
キャラクターも非常に魅力的ですね。
主人公は美少年じゃないけどいいです。
彼はとても普通に見えます。
●どうしてキャラクターデザインが良くないという人がいるんだろう。
SEEDを見た後、ファフナーや鉄のラインバレルを見る気になれなかったよ。
みんな同じ顔をしてて気持ち悪いから。
キャラクターデザインは鼻以外は好きだよ。
●カーディアスはバナージの父親だと思ったわ。
●↑ 父親だとは予測できるね。
●ロマンスが突然すぎてロマンチックじゃなかったね。
バナージは人助けをしたかっただけだったんだろうけど、戦争を防ぎたいというオードリーの試みに巻き込まれてしまった。
バナージ自身も戦争を防ぎたかったので、自然とオードリーを助けていたね。
●バナージの側のキャラクターのやり取りがちょっとお粗末だったような気がする。
●可愛い女の子にあっただけで、突然彼女のために何かしたくなるだろうか?
この時点では十分にキャラクターの成長を見せるのに時間がなかったんだろうけど。
●↑ 君は宇宙世紀のガンダムシリーズを完全に見てないだろ。
ガンダムシリーズの未成長なキャラクターは放映当時人気があったんだ。
●ミネバザビが自分の政治的位置と周りの政治環境を理解できるぐらいまで成長してガンダムシリーズに戻ってきたのに驚いている。
●ところでマリーダとクシャトリアはとてもかっこいいですね。
●アニメーションになったマリーダを見るのが夢だったけど現実になった。
彼女のような過去を持つキャラクターが好きなんだよね。
小説かWikipediaをみれば彼女の過去が凄いのが分かる。
●マリーダと武装集団から逃げるのにバナージがハロを使ったのは面白い方法だったね。
●Zタイプの可変機の巨大なウイングブースターは大きすぎて現実的ではない。
●↑ リゼルの巨大なブースターのこと?
特に大きすぎるとは思わなかったよ。
それが可変機が愛される理由だよ。
●ジオンが好きだけどZガンダムが一番好きなガンダムだからリゼルだけは好きだわ。
●ギラドーガのネオジオンのパイロットが死んだときは泣いてしまった。
●クシャトリアってクインマンサのアップグレード版なのか?
パイロットがプルツーでマリーダーはプルのクローンだけど。
●クシャトリアはクインマンサを小さくしたような感じだね。
●基本的にクシャトリアはクインマンサだね。
パイロットがロリのエルピープルじゃなくってクローンだけど。
●コロニー内での戦いででてきたモビルスーツって、ブライトノアのロンドベルの部隊なのか?
ビストがブライトノアの部隊はロンデニオンかどこかにいるって言ってた気がするけど。
●コロニー内での戦闘はF91を思い起こさせる。
民間人が混沌としていて生徒達が完全に狼狽して混乱しているのは心が痛んだよ。
●シェルターを閉めるため自分を犠牲にする教師とリゼルの核融合炉の爆発は、音楽とマッチしていて演出が際立っていた。
●リゼルは非常に良かった。
でもたった一つの作戦に投入されている数が不思議に思った。
アナハイムの生産ラインが限られていると思っていたど・・・
ネェルアーガマは8機持ってると思ってたんだけど、8機以上いた。
ロンドベルが1隻以上の船を派遣したのかも・・・
●↑ 本当か?私は8機しか数えられなかったよ。
そのうち5機がマリーダに破壊されてる。
●ロトは私のお気に入りのモビルスーツになりつつある。
後継機のガンタンクR44と比べて戦闘でかなりの有効性を見せているのに、機体の形状が非効率的になっているのが不思議だ。
●↑ ロトとガンタンクR44の違いに関しては、パイロットと、敵の違いで差が出ているんだと思う。でもだいたい同意だよ。
F91のガンタンクR44とユニコーンガンダムのロトの描写を比べると、ガンタンクR44はロトをかなりダウングレードさせた機体に見えてしまう。
●最初のジェガンとリゼルのチームにとってクシャトリアは明らかに相手が悪すぎた。
ロトのパイロットはA級の働きをしていた。
●ユニコーンガンダムがNT-Dを発動させて変形している時、クシャトリアのファンネルのビームがユニコーンの回りの球場のバリアに跳ね返されている。
Iフィールドのジェネレーターが作動したんじゃないかな?
はっきりと覚えてないんだけど、ユニコーンガンダムのIフィールドのジェレネーターってシールドについてるんじゃなかったっけ?
●↑ その通りだよ。
Iフィールドのジェネレーターはシールドにしかついていない。
推測だけどNT-Dって他のサイコミュシステムをハックしてコントロールすることができるんじゃないか?
多分ユニコーンがファンネルをハックしてビームの方向を変えたんじゃないか?
●最後にGガンダムに変形してしまったww
バナージが「俺のこの手が光って唸る お前を倒せと輝き叫ぶ!俺の愛と怒りと悲しみをくらえ!シャァァァイニングゥ フィンガァーソード!!」っていうかと思ったわ。
●タクヤ・イレイはモビルスーツ狂の代名詞になっている0083のチャックキースを思い出させる。
●少しでもいいからアムロについて話してくれればよかった・・・
●私はアムロレイが出てくるオリジナルのガンダムとZガンダムの殆どを見てきたよ。
だからシリーズのバックグラウンドとプロットは幾分わかっていた。
でもこのエピソードについていくのはちょっと難しかったよ。
●ガンダムOOのアニメーターはこの素晴らしい作品から学ぶべきだ。
●↑ 巨額の予算をかけたこのOVAと単なる映画を比較できる?
ガンダムOOの映画はビジュアル面では同じぐらい印象的だったよ。
●見ただけだけど好きになった。
アニメーションはトップクラスで音楽は映画のようだった。
●シナンジュが出てくる次回が待ちきれない。