海外の反応「シュタインズゲートはコメディアニメだと思っていたけど、違っていた」
シュタインズゲートはコメディアニメだと思ってた人が話題になっていたので紹介します。
●(スレ主)
友達の薦めで観始めたよ。面白かったからイッキ観したわ。
雰囲気があんなに極端に変化するとは思ってなかった。観終わった今思い入れを感じるし何か悲しい。
今まで観てきたアニメはバトルものだから慣れてない(ドラマ、恋愛映画/シリーズは観ない典型的なやつだw)。
誰かと話したいから彼女にも観せるつもり。それに、ようみんな!字幕は初なんだ(基本的にアニメ新参でもある)。
●俺のお気に入りアニメだよ。お前の心よ安らかに眠れ。
●↑グレンラガンと並ぶ確実なお気に入りの一つ。
●↑グレンラガン観たけどどうかな、シュタインズゲートが残したような喪失感は感じない。
●↑グレンラガンで失ったものは、いい感じにハイテンションでやる気な形に変換されている。
一方シュタゲはずっとスリルがあってダーク色が濃い。
●↑こうやって始まるんだよな。
恋愛がサブ要素のプロットアニメを観る、心に感情パンチを食らう、ゆっくりとドラマ/恋愛系にはまってその感情を追い各アニメが残す心の穴を埋めようとする。
グッドラック、そしてゴッドブレスユー。
●もしまだならOVAを観るんだ、それから映画。
よくまとめられてるよ。
●↑うわ、すでに心砕けた男に映画を観るよう言うとは。ガチで殺しにかかってるな。
●↑ようよう、0が出るんだろ?
●↑シュタインズゲートから回復するのに何年もかかったんだ。
傷は癒えたと思ってたのに。0を開けてしまった。
涙腺決壊だよ。
●ちょっとゆっくりな感じがして前半はそんなにだった。
でも後半には驚かされた、シリアスな雰囲気が中心になった時かなりいいアニメになった。
●↑同じく3、4回観るの止めた、で13話?を観て同じ日に急いで残りを観た。
●↑ノベゲを最初に読んだからアニメは何もかも早い気がした、前半すらな。
●↑後半が強力なのはただ前半の落ち着きがあったからって議論できる。
●トゥットゥルー♪
●↑クッソ大好きだトゥットゥルゥゥゥ
●↑うわぁ、なぜだ。シリーズ全体で唯一うざいものだって誓うね。
それと萌郁。
●なんでそんなに多くの人がハマれないのか理解に苦しむ。
タイムトラベルSFにうるさいファンとして、タイムラインが変わってから即ハマったよ。
元々は寝る前に1、2話観るつもりだったんだけど、全部見る羽目になったんだよ。
ジョン・タイラーが新鮮だった頃に興味を持ってたことも関係あるかもね。
●↑俺はこのアニメのミステリー視点に好奇心をそそられて、最初の話でハマった。
1話の岡部の体験で一体何が起こってるのか知りたかった。
日常もキャラに馴染みを持たせてくれるしやり取りも面白い、観てて楽しかった。
●気になるんだが、なんでコメディだと思ったんだ?
●↑(スレ主)
シリアスなしで元気が出る系っていう意味でのコメディってことなんだけど(ほとんどの少年ものみたいに)。
正式に何て言ったらいいのかわからなかったから、コメディを使ったんだ。
●↑一回でもOPを飛ばさずに観たか?
●若い男がかかるこの病は大抵少年、エッチバトルハーレム、青年、日常萌えへと進行するんだよ。
https://www.reddit.com/6j03q4より翻訳
1話から助手の刺殺体が出てきたり
不穏な予兆はあったけどね
結構、前半で脱落したって話はよく聞くな。
俺は、何が起こってるんだろうと興味持ちながら見てるうちに、
秋葉が変わってしまって、そこからはずっと引き込まれてしまったから、
最初から最後まで楽しめたが。
最初の5、6話までは厨二とヲタクの戯言だから行よ
まぁあれはいろいろなものから視聴者の目をそらすという意味もあったんじゃないかと擁護してみる。
俺もひたすらあれは何だったのか気になって何の問題もなく楽しんでた
クリスがチョロインなのはしらけるわな。
それ以外は面白かった。
言うほどチョロインではないけどな。単純に無意識に岡部に在りし日の父親の影を見てる感じはある
海外版のシュタゲはBDBOXが3000円で買えるんだっけか。
正直ラボメンでウダウダやってた前半の方が好き
ゲームも買ったけど、前半は読むのだるくて・・・アニメだけでいいやw
よくスロースタートとか言われるけど、オレは2話のゲルバナが出てきたあたりからハマりっぱなしですよ。
原作の方は前半スローペースでかなり退屈だったけど
アニメの方は前半からテンポ良くて最初から楽しめたな
まぁ色々カットされてたりクリスやまゆしぃの作画等
残念な部分はあったけど
劇場版はクリスのお帰りパーティーとチュッチュ♡しか記憶にないw
3話までは観るのが辛かった。4話目からは一気。曲を歌ういとうかなもも好き。この作品はいろんな人に観てもらいたい。
なお、その後の志倉 千代丸作品は大コケw
ROBOTICS;NOTES
5つ星のうち 1.0
熱血でもないしミステリーでもない、緊張感が無いがかといって
まったり楽しめる内容でもない、ギャルゲーとしても駄目、
独特の世界観があるかといったら無い、キャラも駄目、
BGMもしょぼいです。
Occultic;Nine
5つ星のうち1.0
1話がゴチャゴチャしててつまらなく
次々見ていくうちにおもしろそうなミステリー要素も
出てくるのですが男キャラのうざさと、編集による間の
カットによりさらにうざさが増していて話を見ようと思っても、
不快が先立ち…視聴不能というアニメは初めてでした。
CHAOS;HEAD
5つ星のうち1.0
シュタインズゲートが面白かったよ→その前の世界を扱った作品に
カオスヘッドがあるよ。ということでゲームをやるかアニメを
見るかで後者を選択し入手し視聴してこれは大失敗でした。
ハッキリ言ってゲームの方がまだ面白いんですが、アニメは
訳が分からない展開が続き、ラスボスもコミケ帰りのおっさんが
妄想を使って悪だくみしていたぐらいにしか説明がなく、正直イマイチでした。
確かに。シュタゲは神なのにw
カオヘ 見たけど覚えてない
ロボノ 見たけどちっとも面白くなかった
オカン 序盤で挫折
カオチャ 上に同じ
麻枝准や虚淵玄みたいにおもしろいのを量産できるタイプや才能じゃなかったのかもな
竜騎士07みたいに一発屋なのかも
海外でも一発屋のイメージが強いよ
シュタゲが面白いからカオスヘッドも面白いと思って
見た外人が次々と挫折していった
間違えた
CHAOS;CHILDだった
カオチャのアニメは売る気がないレベルで駄作
原作は人によって評価が別れるが、カオヘの原作を楽しめた人には恐らく高評価
カオスヘッドは面白かった。
シュタゲは超最高だった。
ロボノはどうしてこうなった感が凄まじい。
種子島舞台にする必要あったか?
JAXAの無駄使いって感じ。
ファイブビービーは300人委員会の工作員を
警戒する余り採用条件が厳し過ぎるのかも。
志倉千代丸氏じゃなくてシュタゲに関わっていた別のシナリオライターが優秀だったんだろうな
もしくはその組み合わせでケミストリーが起こっていたかだな
シュタゲのオカリンはあんなんだが、しっかりとヒーローの条件を満たしていたけど、他の作品は(ロボはわりと満たしていたけどw)どれも主人公が物語的に困難を克服していく必要があるヒーロー然としてないダメ主人公ばっかりだからなぁ
アニメのシュタゲは花田 十輝で、珍しく評価されていたな
ただその後の艦これやラブライブサンシャインでコケてしまった
おそらく岡田摩理と同じで当たれば爆発力があるけど大抵は不発する
Occultic;Nine普通に面白かったし、それなりに評価されてるぞ。
お前の好みでないだけで断じて大コケではない。
自分の評価=世間の絶対評価とかいう妄想こじらせて偉そうな口叩くな。
1話からハマれない奴は好奇心が足りない
後半になっても面白さを感じれない奴は知能が足りない
外人は前半は字幕読むのがダレるんだろうな 日本のオタクの笑いが通じないのだろう
オタ向けアニメに慣れてない人には”うざったい”瞬間が幾つかあるけど、それを飲み込めば後は面白くなる
最初はよくわからんくて切ろうとしたら超展開になって切らなくてよかったと当時思ったね。見直すたさらにあのアニメに引き込まれたよ
自分は1話で切ったクチだけど、友人の強い勧めで続きを見たらハマったわ
俺んとこではTV視聴できなかったんで後になってレンタルで見た口だ。
それでも海外の反応とかでえらい評判になってたのは分かってた。
前半も中二的なノリながら不気味な雰囲気を醸し出してて結構楽しめた。
まるでジェットコースターの昇りの段階みたいで緊張感を貯めてた感じ。
13話ラストからの怒濤の展開と最後に最高に盛り上がって俺のなかで名作枠入りしてのけた。
同時期にまどか☆マギカやってた事も相まってこの年が21世紀最高のアニメ当たり年って感じだった。
ゲームはプロローグから面白い傑作だけど
アニメは監督が無能すぎて演出が酷いし1話なんて意味不明。
アニメで好きになった人がみんな「最初はつまんなかったけど」って
言ってるのが無能監督の証拠。ゲームは最初から面白い。
これ、完全にオタク向けのゲームらしいぞ。
そりゃ当時のネットスラングに馴染みないと面白さ半減な仕様だからな。それでもカオヘに比べたら全然一般向け
ゲーム未体験で、すげえ面白いって評判を聞いて放送をダイレクトで見てたけど
一話目で謎を残して、その後が中盤までまったり日常系みたいなノリが退屈に感じた
評判ほどじゃないじゃんって思ってたら
中盤から徐々に不穏な空気が漂い始めて、ダルがハッキングしたとこで、何それ怖いってなって
12話ラストで衝撃の展開して、以後夢中で見たわ
全話見終わって、すぐに一話目から見直したら伏線が随所にあって非常に面白かった
2週目以降見ると退屈に感じた話も面白いんだよね、よく考えられていて凄いと思ったわ。
勿論、ゲームも買って遊びつくしたくらいハマった。
ゲルバナが出て来た時点で胡散臭い擬似科学の臭いがプンプンして目が離せなかった。
すでに何か物語が始まってるって感じなかった?
シュタゲと同じシナリオライターが手掛けたプラスティック・メモリーズも
心を揺さぶる展開で泣いた。MAGES.は良い仕事するね。
CHAOS;CHILDはゲーム面白かったな(アニメは観てない
オカルティックはアニメ観て面白かったけど、1話1話詰め込みすぎてて
セリフは弾幕、展開も急ぎすぎだった印象
アニメなんてなかったレベルで駄作
確か本物のCERNにもシュタゲが好きな研究者がいたとかで話題になってたよな
まどかの3話に相当するのが12話だからな
それまで乗り切るのが難しい人もいるだろうな
しかし、シュタゲ、まどか、坂道のアポロン、がたしか同じ年だったのか
すごい当たり年だな
坂道のアポロンは、別に・・
友達に「何も言わずに4話まで観て」と強く勧められ、何も言わずに観てたら気付いた時には最終話まで観てた。
ハマる人は崖から転げ落ちるようにはまるけど、ダメな人はハマった人が「何言ってんだこいつ?」って思うところをダメ出しすることが多い気がする。
>ダメな人はハマった人が「何言ってんだこいつ?」って思うところをダメ出しすることが多い気がする。
すまん。この文章が全く理解できない。話し言葉をそのまま文字化したような文面じゃなく、論理的に頼む。
正に「何言ってんだこいつ?」がダメ出しされてる状況だな
ダルというキャラクターの喋りがキモ過ぎて挫折しかけた。
万人向けではないね。
シュタゲ … こいつは名作
ロボノ … いまいち盛り上がらない
オカ9 … 悪くはなかったが詰め込みすぎやろ何あの超高速喋りてーきゅうか
カオヘ、カオチャ … 見たけどわけわからんとしか言いようがない
カオへとカオチャをアニメで見ちゃダメだ
カオチャに至ってはシュタゲの1.5倍のシナリオを1クールにぶち込んでるからめちゃくちゃ早足
シュタゲの序盤は割と苦痛だった
ゼリーマンズレポート出てきてからのめり込んでいった
12話で一気に引き込まれた
日常系が好きな人とサスペンス好きな人の両方に支持されてる作品。
サスペンサーは前半あくび。
まどマギもそうだけど、ヲタ向けな作風で相当損してるんだよなあ
キャラデザ、独特の掛け合いとか多すぎてアニメ見ない層には勧められない。
シュタゲのキャラデザのhukeはメタルギアの挿絵描いてたり筋肉だらけのオッサン描いてたりでアート寄りの印象
ギャルゲ向いて無さすぎだと当時は思ってたわ
序盤は岡部の中二っぷりがうざかったけど23話では逆に中二っぷりがカッコ良く感じた
1話と最終話で主人公の同じセリフ、同じ所作が視聴者にとってまったく異なる評価となる稀有な作品。オカリンかっこ良すぎ。
前半でほのぼの後半で怒涛の展開は、君の望む永遠やまじもじるるもでも使われた完成されたパターン。
ネタもバタフライエフェクトのオマージュ悪く言えばパクリ、秋葉オタ文化も他作品でやっている。
駄目主人公が最後かっこよくなるのも普通。言ってしまえば目新しいことは何もしてない。
よくよく分解すれば基本どおりに丁寧に作られている。それだけとも言えるし、だからこそ凄いとも言える。
この丁寧を明後日の方向に捻り過ぎた作品が多すぎる。が、これもそれだけプロの現場は大変なんだろうなとも言える。
いずれにせよ、とても良い作品でした。
やっぱニトロのお陰だわな
序盤から興味を引く要素はあったけど、それに気づけないと、もっとわかりやすい話になるまで凶真のノリについていけるかどうかが問題になってくるんだろうな。
そうなると、オタのノリに対する理解があるかどうか、自分の常識の外にあるものを理解できるかどうかが初見殺しを回避できるかどうかの分水嶺だな。