「赤髪の白雪さんがどんな方か、私達が見極めるのよ!」
●ラジの兄弟は楽しいね。
ロナはなんとなく恋愛ラボのエノに似ている気がする。
ラジの兄弟がイザナのように、遠回しの助け方をしているのがとっても興味深いな。
●↑あの兄弟は自分の兄とその客人を、殺人的な罠がたくさん仕掛けられた地下牢をさまよわせて迷子にしたよね。
いつでも兄を安全な所に導いてあげることができたのに。
●あの気取り屋の小さなお姫様は僕にとってこの回の主役だよ。
このシーズンではもっと双子が見れるといいなあ。
「やったね、便利だ。続き部屋だよ。」
●続き部屋か・・・オビからもらったヘアピンをつけて。
これが「赤髪」じゃなかったらちょっと心配になるところだな。
●最高の男子オビがいつものように良いシーンを演出しているね。
●オビのことが大好き。
彼はすごいよ。
「お、美味しいお茶ですね、ラジ王子?」
●もし私が白雪かオビだったら、ラジがそばにいたら真っ直ぐ見られないと思う。
最初のお茶会の時点で死んじゃうかも。
あれが王室で教えられたマナーなんだろうね。
「うん、そうだね。」
●白雪は他の登場人物に力を与えていると思う。
白雪は自分で選んだ道を歩んで、人々に会って、その人たちから学んで前に進んでいる。
周りの登場人物は白雪の存在によって、または白雪に刺激を受けて成長している。
こういうのすごく好き。
●悪いことを考えちゃった。
白雪が知らない両親が秘密裏に婚約をさせてしまって、ラジがそのために白雪を連れてきたんじゃないかって。
「あ、私の家昔酒場だったよ。」
●白雪の過去のことがもっとわかるといいな。
ラジが白雪の願いを聞き届けて、山で面倒を見てくれた人たちのことを探したり、街にある白雪の古い酒場を探す機会を与えてあげるといいな。
●↑ねえ、白雪の両親があの金髪の少年を雇って白雪を連れてこさせようとしているんじゃない?
●白雪は子どもの頃は祖父母と住んでいたんだね。
もう亡くなったの?白雪の両親も?
●↑見続けてればわかるよ。もうすぐ明らかになるから。
●↑そうだね。
私は白雪を家かどこかに連れ戻すために鹿月を送り込んだ人が彼女の両親じゃないかと思っているよ。
でももし実際に彼女が遠い所のお姫様だと分かったら、私にとっては甘すぎるおとぎ話だよ。
たとえゼンが将来彼女と結婚することに障害がすくないということを意味しているとしてもね。
「みんな見物か?」
●ラジがこんなに好かれるキャラクターになったことに感動。
つまり、ラジはアニメが始まったときは最初の悪役だったのに、今はこんなにマヌケですぐに恥ずかしがる王子になってる。
もっと良い自分になろうとしているしね。
●ラジの話は私の好みではないけれど、彼が成長していくのは良いことだね。
●福山潤はラジ王子の声優に最適じゃないかな。
とにかく素晴らしい。
●↑そうだね、イザナとラジの声はぴったりだよ。(特にあのキザな感じの話し方がね!)
●↑ルルーシュの代わりにラジの事を想像すると、私はコードギアスの事をたくさん思い出すよ。
●↑ラジの代わりに魔王の事を想像すると、全てのエピソードは計画通りのように聞こえる。
●本当にラジとイザナが好きになってきたよ。
ラジは感情の起伏が激しくておもしろすぎて見ていられない。
突拍子もなく臆病になったりするところ(特にゼンのことで)は言うまでもなくおもしろいしね。
●この回の話は特に好きだな。
ラジに関することとか、毎回の変なラジのリアクションだけでも見る価値があるよ。
ラジの成長も楽しんで見ている。
●ラジはこのアニメでマヌケの象徴みたいで面白かったけど、今では性格の奥深さと成長の兆しを見せている。
ラジのことが本当に好きになってきた。
「ちゃんとやっているようだな。」
●イザナ王子は私のお気に入りのキャラクターの1人になっちゃった。
悪役っぽいけど、本当はそうじゃない。
彼の「たくらみ」はとってもおもしろいし!
●↑僕も個人的にイザナが好きだね。
●ゼンのお兄さんはびっくりするくらい賢いよね。
物事が上手く進むようにお兄さんがやっていることが私は好きだし、ありがたいな。
●イザナはなんて素敵な王子なの。
ゼンと白雪に匹敵するよね。
イザナはゼンとは直接会わないけれど、ミツヒデからは逃げなかったね。
ミツヒデはゼンにとって良いことを望んでいるから、イザナの動機を知れてほっとしたんじゃないかな。
●イザナが大好き。
かっこいいし、悪役っぽく見えるけど白雪とゼンを試している冷静な人なだけ。
もっと映像に出てきてほしいな。
「どこかに水が引くか足場ができるかの装置があったはずだが。」
●ラジが好印象のエピソードだった。
ラジが好きになってきた。
●こんなことになるとは思わなかったけど、キャラクターとしてラジが好きになってきてる。
●↑彼はとりあえずおもしろいよ。
それ以外何もないかもしれないけどね。
●地下通路はなかなか面白かった。
王国はあれにいくら費やしたんだろう?
少なくとも緊張の糸を切るきっかけにはなったね。
「だって早く外に出たいよ!」
●双子ちゃんを新たに登場させたのはいいね!
ラジよりもかなりレベルが高いね。
(ラジが、自分に何が欠けているのか聞いたときのみんなの反応が好き。)
●子供2人がオビを殺そうとした場面は無視するんでしょう?
子供だし、王族だから、そうでしょう?
●↑まあ、猫と忍者の混血の男オビだからね。
誰もオビは殺せないよ。
●↑でも2人はそんなこと知らなかったんだよ!
「だから赤髪を狙う目の前の悪党を捕まえて、手柄にすることにした!」
●このアニメではどの登場人物もある程度好きになれるような描き方をしているから興味深い。
僕はなぜか知らないけど、巳早でさえ嫌いになれない。
あの状況では明らかに金儲けのためだけに現れているのに。
訳のわからない奴にすぎないのに。
●まあ、ようやくわかったね。
以前の誘拐犯は将来の誘拐犯と共謀はしていなかったんだ。
少なくとも今のところはね。
ゼンの存在によって計画通りに進まない場合は、状況が変わるんじゃないかな。
「ナイトが守る姫はかっさらうのが定石だよ。」
●うーん、あの子は白雪を姫と呼んだ・・・
一度も会ったことがないのに、奇妙だな。
白雪が小さな頃に祖父母と暮らしていてそれ以前は覚えていないという話も出てきた。
白雪は実はすごい人だったりするのかな。
●↑まあ、白雪姫も姫だからね。アニメのタイトルも姫って書いているしね。
●↑そうなんだよね。
それに、シーズン1で白雪が言われたことについても不思議に思っていたんだ。
白雪は社会的身分がふさわしくないから、舞踏会や他の社交行事に参加できないって言われたよね。
その身分問題を解決するには、何か解決方法があるみたいな終わり方だったし。
●↑それが、イザナが白雪とゼンの愛を試している理由かもしれないよ。
●鹿月が可愛らしい男の子として描かれているのが好き。
ぴったりだし、あの声もキャラクターと抜群にマッチしていると思う。
このアニメでは全員じゃないとしても、ほとんどの登場人物がそうなんだよね。
見た目も声も、キャラクターの性格にぴったりマッチしてる。
●この鹿月の話は、どうなるのかすごく気になる。
●鹿月が本当の悪役だとは思わないな。
僕が言いたいのは、鹿月は自分のことを「悪役」と言ったでしょう。
誰がそんなことをする?
別のアニメではそういう人もいたけど、このアニメの感じからするとちがうだろうと。
本当はちがうのに、嫌味で言ったんだと思うな。
●↑僕は、鹿月が悪役と言ったのは白雪を誘拐するように命令した奴のことだと思ったけどな。
まあ、僕が間違っているのかもしれないけど。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/4car4l/より翻訳