●今回の新しいオープニング好きだわー。
●月曜は大嫌いだったけど、今はちがう。
●まったくその通りだよ。
月曜はまた輝かしい曜日になった。
●出だしはいい感じ。
ゼンと白雪おかえりー。
●2期にしてはスタートがのんびりしすぎと最初は思ったけど、次のパートで考えが変わったよ。
次に何が起こるのか?って、すぐに惹きこまれた!
あと、早見沙織が歌っているのは、個人的に幸せすぎる。
●シーズンの始まりだー!
胸のドキドキが止まらないよ。
●飛ばした紙を全部集めるなら、オビとリュウは城に上って探さなきゃいけないね。
●オビがリュウを肩車してるのはかわいい。
●↑オビがリュウの兄貴みたいでかっこいいよな。
リュウは殻に閉じこもってないで、普通の12歳がやるようなこともする必要がある。
リュウが木登りしたことないって言ったときのオビの顔が好きだ。
●↑この2期では、こういうシーンをもっと見たいな!
1期ではオビはあまり好きじゃなかったけど、この話の彼には心に感じるものがあった!
「分かったからそのくだらん話をやめろ」
●紙の繊維と紙人間の話は笑っちゃった。
●このアニメが楽しくてニヤニヤしすぎて、頬が痛くなっちゃった。
今は紙で切っちゃった僕の傷のこと心配してるよ。
●今日のレッスン、紙で切った傷を放置すると、体に感染して、紙人間になってしまう。
●↑それって今人気なの?
●リュウはあの机の下に住んでいるのか?
●↑私もこの話でずっとそれ思ってたよ。
すごくかわいいから、リュウにはあの机の下に住んでてもらいたいんだけどダメかな?
●↑いや悪くないよ。かわいいよ。
●リュウを細かく描いているのが気に入っている。
特に机の下で座っているのがね。
机の下でで暮らしてるみたいに見えるよね。
●ドキドキが止まらない
●ゼンが寝ながら白雪に話しかけて、手を握るシーンはドキドキしちゃう。
たぶん白雪には刺激が強すぎるかもね。
●↑そのシーンはいいよね。
このアニメはキュート過ぎる。
戻ってきてくれてうれしい。
●白雪はキスで恥ずかしがってるけど、「話が・・・これからのこと」って言われても反応しないね。
こういうところで、白雪がまだ若くてナイーブだとわかるね。
●ゼンがただ白雪の手を握っただけで恥ずかしがる白雪は一番かわいい瞬間をまた塗り替えたね。
2人の関係が深まっていくところが早く見たい!
●リュウは、ゼンと自分以外の誰かが白雪のことを想っていることに気付いているね。
●俺がオビでも同じことすると思う。
ゼンと白雪の関係を尊敬してるんだよ。
●オビが白雪に思うところがないわけがない。
絶対普通でしょ。
あんなカリスマあって賢くて、自信たっぷりの赤毛の子を誰が好きにならずにいられるんだ?
●↑まあ、ゼンが王子だから、もし実際に感情のままに行動したら、オビにとって厄介なことになるよ。
●2期ではオビが本当のMVPだろ。
●↑白雪とゼンのコンビが好き。
でも、オビはこのシリーズの本当のMVPだよ。
●マイボーイのオビだから、この2期では本当の愛を見つけてほしい。
必要ならフォースを使え、オビ
●↑オビ・ワン(ケノービじゃない)が白雪をゲットする?
●↑そうなったら面白い。
私の意見だと彼はそうするべきだけど、しないでしょ。
彼は主人公の王子様じゃないからね。
●↑スピンオフでオビシリーズが欲しい!
●↑スピンオフでオビシリーズ(ヤオイ)が欲しい!
「よっ、久しぶりだな、赤髪」
●あの誘拐犯にはマジで戻ってきてほしくなかった。
お涙ちょうだい的な話になって、あいつが許されて仕事も与えられるんじゃないかと心配になった。
陳腐な展開にならずに逮捕されてよかったと思ってたのに。
「白雪、あんたまたその赤髪のせいで、なんか巻き込まれてるんじゃねぇの?」
●主人公(女の子)はいつも助けが必要ってわけじゃないよね。
●↑白雪はいつも助けを必要としているわけじゃないけど、次から次へと誘拐しようとする人が現れるよね。
●↑みんな赤髪が大好きなんだよ。
●↑そして彼女は助けが必要になると自分で解決しようとする。
ただ助けを待っているだけのお姫様じゃないよね。
「白雪、あなたに14日後のタンバルン行きを命じる」
●イザナは弟や自分が恥をかかないように、白雪に上流階級の教育を施すために、招待状を利用してるだけのように見える。
●↑その通り。
臨也は本当に2人のことを心配してるよ。
白雪がゼンのそばにいるなら学ばないといけないことがたくさんあるから、その準備をしてあげてるだけだよ。
「私が信頼を置く者を一名、同行させたい」
●↑いいいいざざざざなああああーさあああああん~!
●↑イザナは将来の王に取り入って、隣国との関係を改善して維持するためにこの機会を利用してるよね。
一石二鳥。
●↑普通の兄みたいに、イザナはゼンをからかって楽しんでるね。
●↑イザナが良い兄になろうとしてやっていることは認める。
でも、彼は何かたくらんでるって気がするんだよ。
●↑もし白雪がタンバルン王国で一度でも傷つくことがあったら、俺がクラリネス王国に行ってイザナを殺す。
「返事をしないのは、この話が自分が何かを得られる機会になるかもしれないとは考えもしないからか?」
●「自分でやってろ」と俺はイザナに命令したいよ。
なんで白雪を放っておいてあげないんだ?
●↑イザナは白雪を嫌っているわけじゃないのは確かだよ。
白雪がゼンとの関係を真剣に考えているのか、試しているんじゃないの。
●↑イザナは実はかなりいい奴。
白雪が弟を本当に愛しているのか確かめて、弟を守ろうとしているんだよ。
「ミツヒデ、タンバルンへの同行、お前に任せる」
●一つ驚いたのは、ゼンが白雪の伴としてオビじゃなくミツヒデを行かせることだよ。
これでオビが白雪と2人きりになれると期待してたのに。
まだ望みは捨ててないけどね。
少なくともオビはあの青い種を白雪に渡さなきゃいけないんだから。
●↑ゼンがミツヒデを指名したときのオビの表情からすると、ゼンの決定を快く思ってないんじゃないの。
●↑彼らが出発したら、裏で忍者のような役をさせるか、何か情報を集めさせるためにオビを送り込むんだよ。
●↑同意だよ。
オビはこのことに巻き込まれる。
隠れて偵察をして、いざとなったら決着つけるんだろう。
●エンディングのアートスタイル好きだわ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/4car4l/より翻訳