遠くから見ると、韓国人は東アジア人の中で恵まれているように見えるかもしれません。
ゼロからの国民的サクセスストーリー、世界をリードする企業ブランド、未来的なインフラストラクチャ、地域全体で愛されている派手なK-POPの世界を生み出した豊かな民主主義の市民は、羨望のルックス、ライフスタイル、品質を誇ります。
しかし間近で見ると、物事は異なって見えます。
5,000人を対象とした最近の調査によると、世界で11番目に裕福な国の19〜34歳のネイティブの75％が韓国から去ること望んでいます。
調査では、若い女性の79.1％と若い男性の72.1％が韓国を去りたいと答え、若い女性の83.1％と若い男性の78.4％が韓国を「地獄」と見なし、若い女性の29.8％と若い男性の34.1％を自分自身を「敗者」と見なしています。
性差を超えて、この調査は地元の生活に対する大衆の不満を表しています。
https://www.asiatimes.com/2019/12/article/75-of-young-want-to-escape-south-korean-hell/より翻訳
●こいつら若くて世界を見たことがないだろ。
カリフォルニアに逃げることを夢見て、若いカリフォルニア人はデンバーに逃げることを夢見ている。
●↑カリフォルニアに移住した韓国人の中には特に海岸エリアの物価の高さにショック受け、仕事文化は非常に激しく過競争なのに失望し、別の州に行ったり韓国に戻ったり。
●↑そうなんだけど、カリフォルニアの給与はずっと高い。
たとえば、サンフランシスコのソフトウェアエンジニアは、韓国での給与の2.5〜3倍を稼ぐ可能性がある。
●↑住みたいかどうかだろ。
同じ状況下でトロントだと稼ぎはもっといいって認める。
韓国人だって高すぎない家を見つけるとはできるけどもっと郊外になる。
数年内で夢が破れてここを離れる韓国人を見かけるたびに、1ドル貰ってたら小金持ちになってたと思う。
●↑トロントのどこが手頃な価格？
ずっと遠くは安価ですが、誰にとっても手頃な価格ではない。
商品やサービスの価格に追加される13％の消費税（連邦政府と州政府に2つの政府に税金を支払う）は言うまでもない。
カナダの価格は宣伝価格とは異なってすべてに13％のっかる。
●↑どうして韓国を離れてカナダに行ったの？
●↑韓国に10年間住んでて2017年に戻ってきた。
トロントの近くに住んでいて、生活の質は高いと思う。
確かに生活費は高いけど、もっと貰ってるし。
●↑多くの人々が低金利での簡単なクレジットと相まってトロントに住みたいと望んでる。
●↑バンクーバーも、夢が壊れた人はたくさんいるけど韓国人だけじゃない。
バンクーバーは大都市のエゴを持った小さな町。
物価は高くてほとんどの人が貧困層より少し上って言うくらい。
地元政府が中国に尻尾振って、金持ちの中国人学生が不動産価格を引き上げる。
●↑本当そう。
同じことを感じている多くの韓国人がいる。
自分もそうだったけど。
いろんな理由でカナダに住むことを好む多くの韓国人と、どちらの国も好きではない多くの人に会った。
●2020年の韓国が地獄だったら、世界中のどこかで満足できたらショック受ける。
●本当に。海外留学して、米国の大学卒業して、韓国の外を見てないから全然理解してない。
手頃な価格のヘルスケアと手頃な価格の高速インターネット？
そのようなものは多くの場所で特権で、当たり前のことではない。
●隣の芝生は青い。
●無料のランチはない。
ネイティブとして母国のでたらめに対処することによって支払うか、
移民であることに伴うすべてのでたらめに対処することによって支払うことになる。
●申し訳ないけど、この「研究」を行った人々（韓国女性の開発研究所の第119回男女共同参画政策フォーラム）を信頼していない。
方法論、特に彼らの質問の言い方を見てみたい。
●他の国に住むことを夢見ている多くの妄想韓国人。
残念だけど同じ問題は、地球上でさらに厳しい極端な仕事をしているすべての先進都市に存在する。
ソウルは、レンタルまたは 不動産の購入に関して世界25位以内に入ってない。
決して安くはないが、価値もない。
●少なくともあちこちで麻薬の危機や集団射撃、ホームレスの人々とかはないだろ。
●サンフランシスコ出身。
誰かがソウルは高いって文句言うたびに、大笑いする。
●一体何パーセントの外国人が韓国で仕事を盗んでいるって思うんだ？
●↑外国人が賃金やすくしたって責めたいんだろ。
ttp://bit.ly/2MPpM9rより翻訳