木曜日に最高裁判所は、歌とコンサートで女性のラッパーを性的に侮辱したとして起訴された男性ラッパーに関する下級裁判所の有罪判決を支持した。
キム・デウンという本名の被告のラッパーであるブラック・ナットは、最高裁判所から6ヶ月の刑を宣告され、2年間の職務停止と、160時間の社会奉仕を命じられた。
彼は2つの曲で女性ラッパーキティB(キムボミ)を性的に侮辱する論争の的となる言葉を挿入したとして非難され、以前下級裁判所は、ブラックナットに同じ有罪判決を下していた。
30歳の彼は、2016年と2017年の4回のコンサートで彼女の名前に言及した後、キティBを性的に侮辱した公演を行ったと非難された。
ブラックナットは、論争の的となっている歌詞はヒップホップのジャンルでは許容できる範囲と主張し、キティBを侮辱する意図を否定したが、下級裁判所は彼の主張を受け入れなかった。
http://m.koreatimes.co.kr/pages/article.asp?newsIdx=280251より翻訳
●次はキティBがチクり屋だって歌えば。
●典型的な侮辱とかじゃないの?
●↑警察行くんじゃなくて、反論する歌うたえばいいのに。
●別のラッパーを侮辱する方法はたくさんあるけど、性的侮辱はアウト。
でもヒップホップについてのブラックナットの意見については同意。
「チンピラ人生」売りなら、これは法的紛争じゃなくラップバトルで決着すべき。
●↑ヒップホップは「チンピラ人生」が売りなんじゃない。
性的に侮辱されてるのに同じステージに立つ必要ないし、そいつの宣伝になってやる義務もない。
彼のファンからネットでどれだけ中傷されるか想像つくか?
それは単なるいじめで、謝辞や威厳に値しない。
●↑彼女自身が以前に同様の方法で他の女性ラッパーを侮辱しただろ(特にジョリーV)。
クソ偽善者。
●↑「どれだけの中傷をうけるか」
こいつの自業自得。
この手の文化は幸せと輝きだけで構築されてないし、それを中心に発展しない。
俺の意見だけど、ヒップホップは繊細な文化じゃない。
●↑ヒップホップ詳しくないからどっちの名前も聞いたことなかったけど、今そんなヤツが存在してるって知った。
●「KittiBの写真を撮ったぜ」
Wow! なんて過激なんだ!俺たちの社会を危険に陥れるこの怪物が鉄格子の後ろにいるって神に感謝する。
名誉棄損の法律は冗談でしかないだろ。
●これって冗談なのか。
感情を傷つけからた6ヶ月の収監?
彼女はラッパーなのに、ちょっとの侮辱にも耐えられないのか。
●↑確かに、マスターベーションの歌詞は典型的な歌詞じゃないけど、逮捕と懲役刑に値するか?
法律って冗談なのか。
アメリカのラッパー達の歌詞が悪いからって刑務所に送られると思うか。
単なるヒップホップだろ。
●↑これがいじめだとかふざけんな。
じゃあラップそのものを禁止すりゃいいだろ?
感情よりも言論の自由のほうがもっと大切だ。
●それより、こいつが自分の事ブラックナットって呼んでんのが気にならない?
●強姦者K-Pop歌手はたった5年じゃなかった?
どうも量刑がおかしい気がする。
●話全てが非常識。
ブラックナットを支持する人がもっといてもいいだろう?
ラップの歌詞のせいで6か月刑務所行き。
本当に不愉快。。
●↑いい面をみてみろよ。
こいつは刑務所に行ってチンピラ人生送ってるふり出来るんだぜ。
●韓国の裁判所って哀れ。
ほぼ毎日、この国は「論理的」に運営されてるんじゃないって思い出す必要がある。
●保守的な見方を別にすれば、
ここアメリカでは女性ラッパーが自分自身を性的に侮辱してるけどな。
●ちょっと待って。
韓国には言論の自由はないの?
●↑侮辱する自由?
弁護してあげる価値もない言論しか見当たらない。
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